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果てしない劣等感の下で生きている

こんばんは、ぽちひです(^^)/

あなたには「この人には敵わないな。」「あの人には追い付けないな。」という人はいますか?

誰かに憧れたり、もしくは劣等感を抱いたり。

自分が一番何においても一番最強だ!!と思えるような人ならば、そんな感情になることはないでしょう。

私は自分に自信がある人がとても羨ましいです。

自分自身に全く自信がないというわけでもありませんが、自信よりも劣等感が大きいというのが本音です。

私の周りには勉強面でも、運動面でも圧倒的に私よりも優れている人が数人います。

「自分の近くにすごい人がいるのは刺激をもらえて良いことだ。」という考えも出来ます。

確かにその通りです。

レベルの高い環境に身を置くことが早く成長することに最も有効ですからね。

それでもどうしても劣等感を感じてしまいます。

すごい人が近くにいることはありがたいなと思いながらも「なぜ自分は何もできないんだろう」と考えてしまいます。

他人と自分を比べて落ち込む暇があるならもっと自分を高めることに時間を使ったことの方が有意義なことはよくわかります。

でも、どうしても比べてしまいます。

別に劣等感を悪いことだとは思いませんが、私の場合は劣等感に人生を若干支配されているところが問題だと思っています。

私だけの人生ですから自分のために自分のやりたいことをやることが正解なのに、どうしても劣等感を拭い去るには何をすれば良いかということばかり考えてしまいます。

私と同じように考えていしまう人もいるのではないでしょうか?

大丈夫です。私もあなたと同じ気持ちです。

あっという間に解決する方法なんて存在しません。

自分を認められるように一歩ずつ進んでいくしかないんでしょう。

私はこれからの人生をかけて自己肯定感を高めていきます。

あなたも一緒に頑張りましょう!!

自分の人生は自分のために生きましょう!

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