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目覚めがスッキリしない時は、10分仮眠する

どうも目覚めがスッキリしない日もあります。
その時は、ひとまず起きます。
朝のルーティンの一通りをやります。
この後に、瞑想を10分ほどして頭がスッキリすればOKですね。

それでも、ぼんやり感が残る時には、10分ほど仮眠を取ってみましょう。
横になるか、机に突っ伏してもいいと思います。
その時、自分が一番しっくりくる体勢を取って、とにかく脳と身体をスッキリさせることに集中です。
朝の時間にこんなことをしていていいのだろうかとか、何も考えないことです。

この10分間で、驚くほどにシャキッとよみがえらせてくれるのです。

一度寝床から起き上がって、一通りのことを終わらせることが大事なポイントです。
やることがあるから起きなきゃいけないです。
少しやっておくと心は落ち着きます。

もうちょっと寝たいのを奮い立たせて起きた自分にも満足できています。
この心の状態のもとでの仮眠が、功を奏するのだと私は思っています。

毎日いろいろな日があるように、睡眠にも様々な日があります。
改善策、工夫の仕方をいくつか持っているとラクです。
今の状態を受け止めて、どういい風に持っていくかで、その日1日が変わります。

6月30日まで、睡眠相談のキャンペーンをおこなっています。
工夫の仕方を知りたい方は、お得なこの機会にぜひご利用ください。




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