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子どもと親の、3年間の過ごし方

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、ワーママ大家修業中のkyokoさんです。

kyokoさん、娘さんの高校入学おめでとうごさいます。
中学生の頃に、画面越しにお会いしたことがあります。
明るく元気でハキハキと話す姿が、とても印象に残っています。
やりたいことを見つけて、充実した3年間を過ごす姿が想像できます。
楽しみです。

パソコンを通してでも一度でもお会いすると、親近感がわきます。
ご縁というものでしょう。
Mちゃんの高校生活が、楽しさとしあわせに満ちた3年間でありますように。

自分のことはなかなか見えにくいです。
頑張っていたことも、大したことないと思いがちです。
でも、第三者から見れば、凄いなぁ頑張っているなぁと素直に感じるものです。
第三者の視点で子どもの様子を観察し、認めて褒めてあげることも親の役目だと思っています。
人から我が子を褒めてもらったことを、そのまま子どもに伝えるのもいいですよね。
子どもも素直に受けとり、とても喜びます。
自分以外の誰かがちゃんと見てくれているのを実感できると、ほんとうに嬉しいです。

子どもの3年間は、大人の3年間とは意味が違うように感じます。
高校、中学の3年間は、二度と経験できません。
一度きりです。
親として見守りサポートできるのも特別な3年間です。

まぁ、本当にいろいろありますが、いろいろなことを楽しみましょう♪
それだけ親子のネタも増え、いい物語ができあがります。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子



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