仕事関係の会食についての考え方

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Daikichiさんです。

以前のように会食も増えてきたと思います。
こういう場が好きな人にとっては何ともないことでしょう。
苦手な人には、悩みのタネにもなります。
一時期は会食も控えられていたこともあり、なおのこと苦痛に感じるでしょう。

参加不参加を決めるのは、あくまでも自分です。
参加した方がいい会食は、自分でも分かります。
判断基準を持ち、決めたら迷わないこと、楽しむことです。

『取引先担当者との会食について』

会食も仕事のうちだと捉えてみます。
仕事に関しては、｢やりたい仕事はやりたくない仕事の先にある｣という考え方を学びました。
会食が、やりたい仕事に繋がることもあるかもしれません。
可能性はゼロではないと思うのです。
どんなことに繋がっていくか楽しみなことを考えて、参加するのもアリではないでしょうか。

楽しもうと思えば、どんなことも楽しくなります。
そんなものです。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子