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時間的余裕を持って職場に着く

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappyさんです。

時間の余裕は、心の余裕に繋がります。
職場には時間の余裕を持って到着した方が、気持ちにもゆとりが持て、仕事への取り組みもスムーズです。
逆に、就業時間ギリギリに到着すると、行動はバタバタし、気持ちはセカセカするでしょう。

人は習慣でできています。
余裕を持って職場に到着する人は、それが当たり前でそうしなければ落ち着きません。
時間ギリギリの人は、それも当たり前になり、気持ちも麻痺してしまいます。
何か大事が起きない限り、習慣化したものは変えられません。
それぞれに事情はあるでしょうが、やはり時間的な余裕は自分も周りも守ることになると、わたしは思います。

いつも時間ギリギリの人に、大切な仕事を任せよう、一緒に仕事をしようとは思えないものです。
いつも自分がヒヤヒヤして待たなければならないからです。
時間の余裕を持って行動する人は、心の余裕もうかがえます。
どうせなら、そんな人に仕事は任せたいです。
チャンスを掴めるかどうかも、時間が握っていると感じます。

時間に余裕が持てない人は、睡眠を見直すこともオススメします。
睡眠も、睡眠時間の確保という大事な時間管理を含みます。
また、睡眠の質によっても朝の目覚めは変わります。
睡眠から時間の余裕を持つのも重要な時間管理です。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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