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キレイな空気が、眠りと目覚めの質を高める

11月9日
今日は『換気の日』です。
 
 
人が毎日一番食べているのは
飲食物ではなく、、空気です。

身体に良い食材を食べるのと、
室内の空気をキレイにしておくのは、
同じことです。
 
 
特に寝室はこまめな換気で
クリーンに保っておきましょう。

睡眠中に吐いて吸う空気量は、
大人で2リットルのペットボトル1800本分です。
小学生でも1500本分にもなります。
 
 
それが寝室に充満して
睡眠中、無意識に吸い込んでいます。

寝る前に、充分な換気をしておきましょう。
 
 
空気も睡眠の質に関係します。

片付いた寝室でキレイな空気だと
やはり睡眠の質は高いです。
 
 
そして、
朝起きたらまず寝室の窓を開けて、換気をする。

冷たい空気がスーーっと入ってきて
気持ちいいと同時にシャキッとします。
 
 
換気せずに一度寝室を出てから、
再度入ってみて下さい。

モワーッっとして気持ち悪いです。
 
 
キレイな空気が、
眠りと目覚めの質を高めてくれます。
 
 
親と子どものための睡眠専門家 椎葉ゆう子

https://ameblo.jp/youevolve

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