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快く仕事を引き受ける

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Daikichiさんです。

仕事を依頼されたら、快く引き受けましょう。
依頼する相手が、年下の上司だったり、前部署の部下や同僚だったりすることもあります。
気まずいのはお互い様です。
頼み方が横柄だったり、反りが合わない相手から頼まれることもあるでしょう。
気が進まない時もあるかもしれませんが、それは感情で仕事をすることになります。
感情に流されると、仕事から丁寧さや真剣さが欠如しかねません。

それでも気にくわないと感じてしまう時は、別の感情を利用するのも一つの手です。
その仕事を、尊敬する上司や大切なクライアントさんから依頼されたと仮定するのです。
すると、仕事への意欲が変わります。

頼まれるということは、できる仕事があり、そこに居場所があるということです。
有りがたく、しあわせなことです。
快く引き受けたいですね。

何故その人は、自分に仕事を依頼したのかを考えてみるといいです。
自分の気持ちを一旦、置いておくことができます。
感情に流されずに済みます。
やるべきことも明確になります。

Daikichiさんも仰っています。
他の誰でもなく、自分にしかできないことがあるはずです。
できることを精一杯おこない、気持ちよく働きましょう。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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