Vol.3 僕の母であり僕のファンであり、親友の「うま味かーさん」について語りたい 後編

お疲れ様です🍵
四葉二郎(よつばじろう)と申します。

今回の記事は、前回の記事の後編となっております。一応、前回の記事をお読みになりますと、よりお楽しみいただけると思われます。

とは言いましても、現代は非常に流れがはやい時代となっております。時間を一瞬たりとも無駄には出来ないと思われるかたもいらっしゃるでしょう。

ですので、前回の要約をした上で、僕の母の説明に移りたいと思います。

前回の要約:
二郎は前回の記事で「母について語りたい」という題名を付けたが、別に母については語らなかったゾ!!

……、以上になります。

はい、えーっと、皆さん……

申し訳ございませんでしたぁ!!!(全力謝罪)

反省しておりますm(*_ _)m

しかも、前回の記事出したあと母から
「次回に期待(笑)」ってLineがきたのよ〜
なんだろう、1番くるよね…心に(倒置法)

なので、今回は前回の反省を活かして
早速母について語りたいと思います!!!
恥ずかしいけどね🙈

それではいこう!!

AIくん仕事よ!!
構成を考えて!!!(超他力本願)

AIくん「回数の上限に達しています。アップグレードはこちらから(有料)」

なに〜!?

まあ、そら無賃じゃ働けんよな…
くぅう、優秀な仲間を失ってしまった…
没になった企画でAIくんを酷使しすぎたか…
(余談ですがAIくんは猫とキャンプが好きなそうです)

インターネットのフリー素材の猫ちゃん

どうAIくん!?猫だよ!?ネコネコ!!

AIくん「回数の上限に達しています。アップグレードはこちらから(有料)」

現金なヤツめ!!!

いいよ!じゃあ、構成自分で考えるよ!!!
(てか、よく考えたら家族の説明AIに頼ろうとするな)

え〜っと
まとまらないけど書きますとねぇ〜

まず、僕と母さんはめちゃくちゃ仲がいいんですよ
僕が小学校高学年のときに、不登校になった際も
「お花見行きましょう〜🌸」とか
「お庭でお弁当食べましょう〜🌸」とか
「どこかでご飯食べましょう〜🌸」とか
(今思い出すと、食べてばっかりだった気する…)
みたいな感じに、母親と常に一緒に過ごしたし、全く反抗期なんてなかったんだよねぇ〜、今は結構反抗期ないお子さん多いって聞くけど、10年前は珍しかったんだよね〜、反抗期がないって

しかも母も「学校へ行きなさい!!」とは全く言わず、寧ろ「学校へ行くことも良いけど、色々な世界を見て回ることも大事よ〜🌸」みたいな感じで、僕の世界を広げてくれたんだよね〜(今考えても先進的な考え方じゃないかな?)

ちなみね
僕はこの期間にひとりで沖縄に行かせて貰って
そこで2週間親元を離れて過ごさせて貰ったんだよね
でね〜、長野に帰ってきたあと
二郎少年「僕は中学校へ行かずに芸人になる!!」って言ったんだけど(今よりも尖ってるね二郎少年w)
母「中学は部活とかがあって楽しいわよー🌸」
って言われてお山の上の中学へ行ったわけです。
楽しかったね〜、中学〜!
良かったわ〜芸人にならなくて〜!!
(まあ、僕の通った中学校には部活動なかったんだけどな!!)

まあ、そういう普通の小学生が提示して貰えないであろう選択肢を母は常に用意してくれてたわけです

てか、この選択肢を沢山用意してくれるのは、高校や大学生になった今でもそうなんだけどね〜

まあ、要するに僕のママはドラえもんだね

物理法則を歪めてしまうような強力な道具は無いけど、僕ら家族のことを考えて用意してくれるひみつ道具には沢山の愛が詰まっているわけ

でね、実は前回記事の電話のシーン
あれね
実は今僕ストレス性の不眠症になってて
夜めちゃくちゃ辛いんだよね〜
(不眠症に苦しんでいる方々が早く平穏な日常に戻れますこと、心よりお祈り申し上げます。)
それでさ、母にそのことLineしたら
朝電話くれて
「二郎よく眠れた〜?」
って聞いてくれるわけ

いや〜、多分ね

母さんは僕よりも僕のこと好きなんだろうね

電話越しでは言えなかったけどさ、

ありがとう母さん、ホントに救われたよ


そんなわけで
なんで僕が母さんについて語りたいのか
読者の皆様には伝わったかな!?

最後に
僕の母であり、ファンであり、親友である「うま味母さんへ」

今週家に帰るから、その時はよろしくね☆

以上!!


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