武井壮さんの動画を見て、声帯ジストニア(≒イップス)の治し方が少しわかったかも?
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武井壮さんの動画を見て、声帯ジストニア(≒イップス)の治し方が少しわかったかも?

四元壯(音楽家)

武井壮さんの動画を見て、自分の痙攣性発生障害(声帯ジストニア)は治せるはず、と少し元気が出た。

何度か書いているのですが、僕は痙攣性発声障害(≒声帯ジストニア)という病気を抱えています。

症状としては、歌う時にある音程になると声が震えてしまい、コントロールできなくなり、かつピッチ(音程感)も悪くなり、声質も自由が効かない。というものです。

しかもツライのは、1番おいしい音域でその症状が出てしまうことです。


お医者さん曰く、脳の回路が変な指令を与えるようになってしまったのではないか、とのことですが、まだ原因も治療法も確立していない病気のようです。


これは、スポーツ選手のイップスとほぼほぼ同じと言えるものです。



この動画の中で武井さんは、

(イップスは)自分の体を動かす技術不足。ただそれだけ。脳とか言うけど、そういうことじゃない。

と言っています。


いきなり先生の言ってることを覆すようなことを言っておりますが(笑)、しかし、僕も最近本気でジストニアを克服しようと、自分の体と毎日向き合ってトレーニングを重ねていて、武井さんの言ってることが正しいのではないかと思ってきました。


武井さんは動画の中で、

元々出来ないこと、過度に緊張する場面でやろうとしたら、そりゃ震えるよ。

と言っていて、

僕も、ずっと歌はやってきたものの、無意識でやっていたものが何かの拍子で出来なくなって、それを意図的にやろうとしたら出来ないのは当たり前なのかな、と思いました。


そして、こうも言っているのですが、

精度を競う競技でイップスが起きやすい。ピッチングで起きて、バッティングで起きないのは、バッティングは3割打てばいいから。

まさに歌は、「ブレスの強弱。声の強弱。音程。響かせ方。歌詞。言葉の発音」など精度をすごく要するものなので、やはり理屈としてはイップスと同じだなと思いました。


ちなみにこの数日で発見したのですが、声の震えが出るときに、物理的に震えている部分(顎ニ腹筋)をめちゃくちゃ強引におさえると、震えずに歌うことができまして、そのおさえた状態で何度か歌ってから、手を離して歌うと、これまた震えがかなりおさまって歌うことが出来ました。

武井さんは動画の中で

イップスにならない子は、体のコントロールが上手い子。頭で考えた動かし方で、体を動かせる。

と言っているのですが、

この理屈でいうと、多分僕は今「頭で考えてるのと、実際の動きが違う」状態だと思うので、

かなり強引(首締めて歌ってますからね笑)ですが、まずは「こうやって震えないで歌うのが正しいんだよ」と、頭と体にすり込むというか、叩き込んでいけば、ジストニアを克服出来るのではないか、と思っております。


こんな感じでやってます。

(もちろん、この強引な方法以外にも、ちゃんとしたトレーニングもしてますよ!!笑)


というわけで、武井さんのヒントを元に、ジストニア克服に向けてがんばってみたいと思います!

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四元壯(音楽家)

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四元壯(音楽家)
作詞・作曲・編曲家/アコースティックライブサポートギタリスト/シンガーソングライター(弾き語り)/流し(無期限休業中)