書くことがない、でも何か書く

今日もがっつり家族と向き合ってました。

平日は今日何書こうかな？
ってのが頭の片隅にずっとあって、1日過ごせば何かしら書くことがある。

なんだけど土日って自分の自由になる時間がなくて、何を書こうかなという思考がそもそもできていない。

妻から用事を頼まれたり、パパあそぼーーーのループであったり、隙間の時間はあったとしてもスマホをだしてメモができなかったりする。

だから、土日はnoteを朝に書こうと決めてたんですが

今は星詠み鑑定をご依頼いただいているので、鑑定の方が優先度が高く、noteの時間は後回しとなっています。

そんなこんなで、今日は書くことを考えてなかったんですけど
今こうして何かしらは書いている。

とにかく書くと決めているので、こんな雑多な思考でもひとまず言葉にしている。

こんな文章だったら書いても書かなくてもあまり意味のないものかもしれないけど

それでもやっぱり何かしら絞り出してでも書くことで、書く地力というものはついていくのだろう。

とくに準備してたわけではないけど、最初の一行目さえ書き出してしまえば、こうして何かしらの言葉を紡いでいけている。

この積み重ねで、記事の数はいつの間にか100記事を達成していたのです。

いきなり100記事を目指そうとしても心が折れてしまうかもしれないけど、とにかく目の前の１記事１記事の積み重ね。

たとえ５分しか時間がとれなかったとしても３行だけでも書いてみる。

毎日書いているからこそ、途中で辞めずに続けていられるのだと思う。