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もう10年前の話だが、社会人になり、新人研修で早速つまづいた。 ぼくは「電話かけ」が大の苦…
村上春樹の『遠い太鼓』を読んでいて、深い共感を覚えた部分があった。 僕は四十になる前に二…
noteを毎日書き続けてみようと思い立って、今日で16日目。 この試みは、自分の殻を破るために…
自分が味わったマニアックな感動を、「きっとわかってもらえないだろう」と思いながらも、無性…
昨日友人と、仕事や人生について思うことを話し合っていた。 ぼくはそのなかで、添乗員時代に…
つい先日、Twitterトレンドでふと目にした「瀬古さん」の文字が気になってクリックすると、訃…
文章には様々なスタイルがある。ライターの古賀史健さんは、『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』の中で、とくに本、インタビュー、対談、エッセイの4種類について詳しく解説している。 ぼくは本以外、つまりインタビュー、対談、エッセイは仕事で書いた経験がある。中でもこれまで仕事の主軸にしてきたのが、インタビュー記事だ。 会社員時代にプライベートでインタビュー記事を書きまくってSNSにアップしていたら、「中村さん、うちのメディアでインタビュー記事を書いていただけませんか? もちろん原
年齢を重ねると、自分の扱い方が少しだけわかってくる。自分にはこういう習性があるから、こう…
フリーランスは収入が不安定だから、定期的にいただけるお仕事はとてもありがたいものだ。一社…
2,3年前までは毎日のように長文を書いてFacebookに投稿していたのだけど、最近は仕事以外で書…