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カレーとラーメンにみる結婚観。

こんばんは、今日はカレーとラーメンにみる結婚観。ということで、

なんのこっちゃと言った人も多いと思います。

これは、寺山修司の「書を捨てよ、町へ出よう」のなかで

ラーメンとカレーについて書いてあったことが面白かったので、

ここで紹介しようかなと思ったのです。

寺山修司いわく、「カレーとラーメンは学生やサラリーマンに

最も身近なところにあり、これに餃子を加えると大衆食「三種の神器」

となる。だが、カレーとラーメンとは良く似た愛され方をしているように

見えながら、実は微妙に違ったファンを持っているのである。

一口に断定すれば、

カレー人間というのは現状維持型の保守派が多くて、

ラーメン人間というのは欲求不満型の革新派が多い。

それは(インスタント食品を除くと)カレーが家庭の味が出るのに

比べて、ラーメンが街の味だからかもしれない。」

これを読んだ時に私は、カレーとラーメンにこんな考えを

持つことができる寺山修司のセンスと、

彼が言った内容になぜかどうにも強く共感したことにびっくりしました。

確かに、カレーというのは家庭を象徴しているようにも考えることが

でます。外食にもカレーがないと言われればそうではないですが、

カレーに一人で黙々と食べるものというイメージはないのです。

誰かとカレーを囲んでいる時、初めてカレーになる気がしたのです。

比べてラーメンなんかは、家庭ではまず作れない。

(インスタントラーメンは除く)。

そして、湯気のたちこめる屋台や店の厨房を前に、

一心不乱に面を啜る光景が容易に想像できます。

ラーメンを何人かでワイワイ喋りながら楽しく食べている姿は、

ラーメンもさぞ不思議な気分になっていることと思うのです。

寺山修司の言うとおりならば、結婚して堅実なのは”カレー人間”

だろうと思います。

現状維持的で保守派な”カレー人間”は、毎日仕事が終わって

帰ってきてご飯を食べて話し相手になったりして毎日同じような

生活に満足できる、堅実な結婚生活が想像できます。

それに対して”ラーメン人間”は欲求不満型の革新派です。

急に「旅行に行こう」と言い出すかもしれないし

「今日はレストランを予約したから」なんて言い出すかもしれない。

急に車を買ってくるかもしれないし、浮気の心配も”カレー人間”よりは

あるでしょう。逆に言えば、退屈しないで済むかもしれません。

あなたは、”カレー人間”と”ラーメン人間”どちらでしょうか。

ちなみに私は圧倒的”ラーメン人間”で、いつも飲みに行く時や

遊びに行く時は見切り発車なので度々友達を困らせています。

次回は、大学生のリアルな春休みについて書こうと思います。

この記事が少しでもいいと感じていただけましたら「スキ」など

くださると中の人は明日スタバでサクラフラペチーノを飲みに

行こうと思います。では。



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福岡県在住の大学生。0歳からテニスをはじめ、九州大会で最高6位。文系大学生だが一生懸命プログラミングを勉強中。Apple信者(浅め)だがMac book proを愛用。iMacへの乗り換えを検討中。記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
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