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【とある30代男の日記1/12】抑うつの波の峠は越えて生活リズムはよくなったけど虚無感が続くのはなぜか

こんにちは  よっしーです。
こちらのnoteでは、普段感じている雑多な悩みや日記を思いつくままに吐き出す目的で日記を書いていきたいと思います。
最近、下記のようなブログもはじめました

しかし最近は更新が止まっていますが…

いつも、なるべく自分を第3者視点で見れるように、「もうひとりの僕」を設定して対話形式の日記にしています。


僕「現在、20日おきくらいに抑うつの波がくるだろうことがわかっていて、1/8くらいに波の下の頂点、つまり峠があったわけで今は生活がかなり整ってきて自炊や運動習慣なども戻ってきたんやけど、やっぱり作業はなかなかはかどらないなー…」

もう一人の僕「この前、抑うつの波のやばい度を3段階に分けてたけど、今はレベル3の「めっちゃやばい」期間がすぎてレベル2の「家事や風呂などの生活雑事で限界」状態なだけなのでは?
レベル1の「調子よく作業できる」にはもう少しかかるってだけかも」

僕「あ、なるほど
…いや、でも納得できないのが、割と余力はあるはずで調子よく作業できてもいい感じの体感なんやけどな。
それで、生活リズム戻ってきてさっそく1日、2~3時間くらい、やっつけ仕事的な受注の漫画制作の作業やってて、これが急すぎたのかな。」

もう一人の僕「それはあるかも」

僕「あと、根本的に思ったんやけど、最近全然わくわくして創作できてない・・・本当は何もやりたくなくて、ただ残りの人生、普通の定職をして終わってくだけなのかと虚無感が~…」

もう一人の僕「うーむ、今の受注の漫画制作は楽しく描いてる?」

僕「…いや、なんか言っちゃいけない気がしていいにくいんやけど、楽しくはない…せっかく仕事をもらってるけど。
しばらくしたら内定出た会社に就職するけど、もし会社員やっていけなかったときのことも考えて、副業として残しておきたくてやってる。
ただ、まだ1作目ができてないので、時給換算どれくらいか計算できてなくて、それも考慮してやっていくべきか考えないと
あー、というか2次元イラスト描けるだけではこのままじゃいかん!という不安もあってこんなことやってていいのかも微妙~」

もう一人の僕「なるほど、いろいろ考慮すべきことがごちゃごちゃしてるな。」

僕「本当に正直なこと言うと、受注で言われた通りのものを描く、ということはやっぱりやめたほうがいいのかもと思ってきた。
なんか足かせになってるような…「やべーまずこれ優先せな~でもあんまり描いてても楽しくないんよな」てな感じで集中してできないものを優先していて、その後の自分の創作までたどり着けないみたいな。
就職すると決めたときから、イラストや漫画は完全に趣味で自己表現のためにやることが最適やとも考えたし。」

もう一人の僕「でも、もし会社員やめてまたフリーになるなら、さすがにせっかく継続発注してくれるイラストの仕事は持っておきたいんだよね?
会社員は、できるところまでやってみてダメやったらやめようと楽観的に考えてもいたしね。」

僕「そう。
あわてて就活してたつい数か月前は、いわゆる『ちゃんとした定職についてる大人』になっておかないと、本当におっさんになったときマジで詰むのでは、とかなりビビッてたけど、最近はもうそれもいいんじゃない?っていう発想になってきた。世間からの見た目という点では。
まあでも、バイトおじさんになるなら、就職した場合よりも短時間労働で済むように工夫しまくらんといけんけど、ざっくり考えると結局バイトで最低限の生計たてるなら会社員と同じくらいの時間働くことになりそうという問題がある。」

もう一人の僕「そう、結局労働時間が減らないと意味ないってやつだよね。
で、今なんかいろいろ考えてるんじゃなかった?」

僕「そうなんやって。Web3系の稼げる方法を最近かなり探ってる。DeFiとか〇〇to earnとか希望がありそう。Web3系のことは慣れておいて損はないだろうし。
初期費用があまりかからないものを片っ端からやっていけば何か見えてくるかも。
で、イラストや漫画の自分の創作のほうは、ちょっと情けなく聞こえるけどあまり競争には参加せず好きなようにやる、という方針が自分には合ってるのかと。
競争に参加して仕事にしてる人が一番強くなるのは当然なんだけどね。
そして、積立Nisaと年金を払えるくらいは生活費は稼がないと!」

もう一人の僕「うん、年金も大事やね!あれ、実はもし投資商品として見れば国民年金はすごくざっくり言って確か年利3%近くの商品ということになるそうやしね。(今の年金額が変わらなければ)」

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