見出し画像

アリカタさんとなら、目指すゴールへ一緒に進むことができる【有限会社京都もなみ横井さん×アリカタ対談】

こんにちは、アリカタのよっしーこと片井です。

僕が行っているような【地方のウェブ活用支援やマーケティング支援】に対して、

「実際にどんな取り組みを行っているのか?」
「どんな風に成果につなげていくのか?」

という疑問を持っていらっしゃる方もいると思います。

このnoteは、実際に僕がお手伝いしているお客さまとのインタビュー記事を通して、そんな疑問にお答えする内容となっています。

お客様インタビュー初回は、2021年より支援させていただいている、京都もなみの副社長・横井さんにお話を伺いました。

京都もなみさんとアリカタが二人三脚で成果につなげた過程をお見せすることで、同じ悩みをもつ方の参考になれば嬉しいです。
(取材・編集/しあわせ販促工房 窪田てるみ)


京都もなみさんの紹介

京都もなみサントムーン店(出典:京都もなみHP)

—— はじめに、京都もなみさんの事業について教えてください。

横井さん:
静岡県田方郡函南町に本店を構え、振袖や七五三など、アニバーサリー系のお店をやっています。お着物のレンタルとご購入、それからスタジオ撮影(写真館)までっていう形になるので、わかりやすく言うと着物屋さんとスタジオさんを両方やっているようなイメージでしょうか。

片井(よっしー):
創業して100年以上にもなるんですよね。

スタジオもなみ(出典:京都もなみHP)

横井さん:
そうですね。おかげさまで、2023年に創業111年を迎えました。地域密着、地元の皆様に愛される店を目指して、3店舗、3スタジオを運営しています。

成人式や七五三はお客様の人生にとってかけがえのない記念日です。なので、その大切な日を最高のものにするために、真心を込めて記念日のお手伝いをさせていただいております。

ご相談のきっかけ・背景

横井さん(下)、てるさん(左上)、よっしー(右上)でインタビューしました

—— アリカタに相談いただいたきっかけを教えてください。

横井さん:
三島商工会議所でアリカタさんが開催した、ウェブ活用相談会の案内を社長が見て「行ってみたら」とすすめられて、参加したのがきっかけですね。確か2021年の5月、ゴールデンウィークの頃だったと思います。

片井:
そうですね。相談の内容って、何だったか覚えていますか?

横井さん:
「どうしたらいいか分からない」っていう感じですかね。

片井:
いえ、結構具体的だったんですよ。「SEO対策に対して相談したいです」っていうメールをいただきました。

横井さん:
SEOの相談をしたいというのはありましたね。当時は、自分でとりあえず何でもやってみようと思ってやっていたんです。ホームページから、Googleの広告から、Instagram、LINE、Twitter(現X)まで。

「とにかく、いま流行っているものは、全部手を出そう!」っていうのが、当時の僕の考えなんです。

それにウェブ広告も、少額から始められるわけじゃないですか。なので、まずは全部トライをしようっていうのが頭の中にありまして。とりあえずアカウントをいっぱい持ってて。でもすごく悩んでたんです。なぜかというと……いくらやっても、ほとんど問い合わせがこないんですよ、ホームページから!

いくらやっても問い合わせがこない…

横井さん:
例えばGoogle広告で「じゃあ月3万円ぐらいやってみよう」と。すると、検索結果に出てはくるんですけど、検索結果の上位に入らない。以前はホームページを作ったら、それだけで1位とか2位だったんです。

それが3〜4年たって、どんどん順位が下がっていって、広告を打っても全く手応えがないんですよ。これはどうすることもできないなって悩んでいました。

最初は自分でなんとかしなきゃいけないと思って、本を読んでみたりもしたんですけど、やっぱりどうにもならなくて。そこで相談会に参加したっていうのがきっかけです。そうしたら……ほとんど間違ってたみたいな(笑)

片井:
いろいろ取り組まれてましたね。まず試してみる行動力はすごく良いことだなと思います。ただ、それぞれの施策がバラバラになってしまってるっていう状態でした。

横井さん:
やはり素人だったんですよね。それをひとつひとつ教えていただいたり、根本から見直してやっていただいてるのが今の現状なのかなと思います。

—— 当時の課題は他にもあったのでしょうか?

横井さん:
いまお話したSEO対策と、ホームページを変えたかったっていうのがありますね。既存のホームページがあったのですが、やはりトレンドが変わってきているので、見た目のデザインを変える必要性も感じていました。

そこは僕らでは絶対に無理だっていうのは分かっていたので、それもお願いしたいなと思ったんです。今となってはそれも、ほとんど間違った方向性でしたが……(笑)

片井:
たしかに、そこじゃなかったですね…。ホームページの見た目やSEO対策の議論を始める前に、施策全体の見直しはもちろん、「誰に?」「何を?」といった土台となるマーケティング戦略を見直していくことも必要でした。

横井さん:
あと変革期というか、他社さんもすごくネットに力を入れてきてるなっていう肌感があって、そうなるともう専門の方でないと難しいですし。

僕も2〜3年前は現場に出てましたから、売り場に立ってやらなきゃいけないことも多くて、時間をつくるだけで難しかったんです。なので、そういう意味でもとても助かりました。

なぜアリカタに依頼したのか

—— なぜアリカタに依頼しようと思いましたか?

横井さん:
SEOについて相談したときに「そこじゃない」とハッキリ示していただいたことが、すごくありがたかったんです。本当に分かっていただいている方と、やっとつながれたんだなって思いました。

僕らも商売として、京都もなみに命をかけてやってるつもりです。これが成功しないと食べていけないという気持ちで仕事してます。片井さんも本当にそういう気持ちで、仕事をやってらっしゃるのだろうなっていうのがわかったんですね。

そして今日はこれを話そうと思ってたんですけど、「価値観が一番大事」なんです。同じ価値観を持ってる方と仕事をするっていうのは、とてもスムーズにいく。

例えばちょっとぶつかる時があったとしても、価値観が同じなら、目指すゴールへ一緒に進むことができる。先を信じて行動していくことができるんです。

それと、何か一緒にできることがあればなぁとは、思っていました。今も鮮明に覚えているのは、相談会で真新しいスーツを着ていた姿です。なんかね、「たった今、起業したばかりです!」という感じの雰囲気だったんですよね。

片井:
確かに。新調したてのスーツでした(笑)。独立の機会に新しくしたんですよ。

横井さん:
そうそう。真新しいスーツでした。すごく気合い入っているな〜と、印象に残ったんですね。

はじめの成果

—— 相談会で初めて相談いただいた際に、印象に残っていることがあれば聞かせてください。

横井さん:
来店予約フォームのアドバイスですね。三島商工会議所ではじめて相談したとき、お客さんが来店予約する際のフォームで「入力項目が多すぎるかもしれません」って教えてくれたんです。

「顧客の視点に立つと、項目を3〜4つ程度に削ったほうがいい」っておっしゃって、もちろん他にも見直した点はありますが、削ってみたら本当に予約が増えてきたんですよね。

片井:
すっごい入力が大変そう、面倒そうだと思われてしまいそうな予約フォームでしたね!必須項目が多くて。

横井さん:
「入力項目が多すぎて、途中で離脱しちゃうんじゃないか」っていう話だったんですよね。それを削ったら、ほんとに予約が多くなってきて。ちょっとしたことを変えるだけで、成果につながっていくんだっていうのをすごく感じました。

プロジェクトで取り組んだこと

—— プロジェクトでは、具体的にどのようなことから取り組みましたか?

横井さん:
ホームページ周りのテコ入れというか、改善から入りました。それぞれのマーケティング施策(ホームページやウェブ広告、SNS、DM、店頭チラシなど)がバラバラになっているということで、全体の見直しと整理に取り組みました。

片井:
そうですね。顧客が京都もなみさんを知ってから来店・ご成約にいたるまでの購買行動を整理しました。その上でそれぞれの施策の役割を言語化して、ホームページの中身や導線の改善をくりかえしましたね。

戦略と施策の見直し・整理に取り組みました

片井:
それから次に取り組んだのが主に2つです。1つめは、目的や目標の整理です。どこを目指すかっていうところを、結構時間かけてやりましたね。

具体的には、事業としての目標や数字だけじゃなくて、会社として「顧客とどんなコミュニケーションをして、どんなサービスを届ける会社でありたいか。」といった目指す方向性も明確にしました。

もう1つは、情報収集や調査を徹底的にやりました。顧客や競合を分析、整理して、京都もなみさんがボトルネックになっていそうなところの洗い出しをして、次に何をしようかと考えていきましたね。

横井さん:
そうですね。例えば、成人式と七五三は同じ「節目のイベント」なんですが、顧客の行動ってかなり違うんですよね。

「写真を撮りたい。」と調べる人もいれば「近くで着物をレンタルできるお店を探している」と調べる人もいる。それぞれの行動(文脈)に寄り添いながら、届けるメッセージや情報を届けるタイミング、届け方を工夫していきました。

—— ホームページを軸としたウェブだけでなく、マーケティング活動全体を⾒直すプロセスは、どのように感じましたか?

横井さん:
ウェブ制作は形を作るものですけど、こちらとしては、最終的にウェブからの結果を求めているんだと思うんです。来店予約の増加とか、お客さまがネットを見た上で来てくださったりとか、片井さんに支援いただいたことで数字が如実に変わっていったので、社長も僕も非常に判断しやすかったんだと思います。

片井:
ありがとうございます!

横井さん:
片井さんは、数字をすごく見てくれていますよね。数字の追っかけって僕らでは絶対にやってなかったことなんです。昨対や、昨対比を一目で把握できるようにしてくれたり。

数字のマネジメントも徹底しています

そもそも届けたい相手がどのくらいいるのかといった市場規模の情報収集・分析であったりとか、細かく片井さんのほうで見ていただいています。

今このぐらいの状況なんだなっていうのを、パーセンテージや総数で打ち出してもらっていて、僕らもそれを経営目標の指標にしています。なので、マーケティング全般と言いますか、ウェブの改善や活用以上のことをやっていただいているっていうのは、確かだと思います。

—— アリカタの支援はまるっと任せる運用代行ではないので、京都もなみさん自身も手を動かすスタイルです。大変ではありませんでしたか?

横井さん:
大変は大変なんですけど。でも、片井さんがある程度決めてくれているじゃないですか。お題を決めていただいて、この中で考えましょうよっていう。

本来は、副社長の僕がやらなきゃいけないことなのですが、そこをやっていただいているというのはすごく助かっていますね。遠いようでいて、実は近道を通らせてくれている感じがあります。

そうして導いていただくだけでも幸せだなぁと思いますし、やって良い方向に向くことが多かったので。大変でも継続してやっていったら、本当に成果が出たっていう繰り返しがあって、だから信頼して取り組むことができました。

マーケティングやウェブっていうのは、3〜4ヶ月経ってきてからちょっとずつ変化が見えてくるので、自分たちが成長していく楽しさもあったかなと思います。

「自分たちが成長していく楽しさもあったかなと思います。」

成果について

—— プロジェクトを通して、⼀番の成果は何だと思いますか?

横井さん:
自分自身が大きく変わったと思います。例えばマーケティング的な考え方について、片井さんがこんな本がありますとか、こんな人がいますって教えてくれるんですよ。それで僕も頑張って読んでみたりして。

業界にいると業界の発想に偏りがちになるので、マーケティングを教えてもらったことで、顧客視点に戻ることができたと思います。

顧客第一はもちろん、何をすればお客さんが喜んでくれるのか、何をしたらお客さんが嫌になるのかというのも、教えてもらった本で学びました。そういった情報提供のプラスもすごく大きかったなと思いますね。

片井:
「一方通行の支援ではなく、一緒に考えていきましょう」っていうスタンスが根底にあるので。例えばスタッフさんがSNSを投稿する時に、ただ指示されてやってるだけだと、施策としてうまくかみ合わないところが出てくると思っています。伴走していくスタイルですね。

スタッフさんとのチャットのやりとり。2,000文字超のフィードバックも日常的に

横井さん:
鍛えていただいていますよね。おかげで、スタッフも自分で考える人間に変わってきたんです。片井さんの支援でよかったのは、人が育つことも一つあったんだと思うんです。ほかではない価値ですよね。

片井さんはマーケターとしてのサポートだけでなく、エンジニアでもあるので、言うだけでなく、実際にやって見せて実行までフォローしてくれるところも、とても助かっています。

—— 現在ウェブを活用した求人・採用活動の強化にも取り組んでいますが、変化はありましたか?

横井さん:
応募が増えました。それと採用サイトに自分たちの考えや、どういう会社なのかとメッセージを伝えたことで、共感する人が応募してくれるようになりました。

今日も面接があったんですけど、採用サイトを見て、僕らはこういう会社だよっていうのを下調べしてきてくれているので、非常に話がスムーズなんですね。なので、マッチングミスが少なくなったという実感があります。

片井:
採用活動って「求人票(募集要項)に何を書くか」「どの媒体に出すか」から考えがちなんですけど、それだと、なかなかうまくいかないんです。

やっぱり重要なのは根本のところ。マーケティング戦略でいう「誰に、何を届けるか」。そこを横井さんと時間をかけて、かなりじっくり見直しましたね。

その上で、インディードだったりとか、どの媒体に出して、どういう情報を掲載して、という具体的な内容に入っていきました。なので、採用に関していうと、ウェブの話をしている時間は少なかったかなって。

横井さん:
「どんな人に来ていただきたいか?」の追求は長かったですよね。だけど、時間をかけたぶん答えになってきたというか、来ていただきたい方の応募が多くなった感じがしています。

片井:
そうですね。例えば具体的には、応募後の「選考フェーズ」の見直し。求職者のフォローや初回面接までのやりとりや面接の進め方、選考基準、面接後のフォローなどの見直しをしました。

面接の進め方にしても、求職者が、小さな子供さんのいる年代の場合に、「面接の日に子供を預ける場所、どうしようかな…。」と悩まれるケースがあるんです。

横井さん:
そうですよね。

片井:
そんな時、面接の時間帯や曜日を柔軟に対応するなど、選考フローを工夫することで、求めている人材からの応募につながることがあります。

これって「誰に?」の部分が深掘りできていないと、この辺りのボトルネックには気が付きにくいんです。一つ一つの改善はそんなに高度なことはしていないくて。「言われてみたら当たり前だったな。」となることも多いんです。

そんな感じで、求職者との接点を途切れさせてしまっている「採用活動ボトルネック」を見つけて、一つ一つ解消していく。採用活動の見直しから一緒に考えてPDCAサイクルを回していますね。

横井さん:
あと、思いがけない副産物もありました。スタッフが採用ページを見て、自分たちがそうでなきゃいけないなっていう意識を持ってくれたんです。

外にむけて「京都もなみはこういう会社なんだ」と細かく伝えることで、中のスタッフも「自分はそういう対応ができているか?」と意識が高まるので、本当にプラスなんだなってすごく感じました。

今後の事業の展望

—— 今後の展望をお聞かせください。

横井さん:
振袖と七五三を軸にレンタル、スタジオ撮影の事業を伸ばしていくことはもちろんですが、採用活動ももうちょっと頑張っていきたいです。

片井:
そうですよね。地方中小企業の採用は年々厳しくなっているので、議論をしながら、検証と改善を続けていきたいですね。

横井さん:
そうですね。あと今年(2023年)3月に「スタジオもなみ函南本店」を改装して、ペット撮影もできるスタジオとしてリニューアルオープンしまして。「振袖を着てペットと一緒に撮影できませんか?」とお客さまから相談をいただいたことがきっかけです。

ワンちゃんと振袖撮影。見ていてほっこりします(出典:京都もなみHP)

横井さん:
静岡県内にペットと一緒に撮影できるスタジオは増えていますが、振袖・成人式の撮影となると、スタッフや撮影体制を整える難しさもあり、まだまだ少ないのが現状なんですよね。

自身もカメラマンである社長ほかスタッフもワンちゃん好きが多いこともあり、「ワンちゃんと大切な思い出を写真に残したい。」というお客さまの気持ちに共感しますし、今後もこういった地域の皆さんの声に応える、京都もなみはそんな存在であり続けたいと考えていますね。

片井:
素敵な取り組みです。僕もワンちゃんが好きなのでとても共感します。

横井さん:
ありがとうございます。それから京都もなみでは、約17年ほど前から発達特性・発達障害があるお子さまの写真撮影もお手伝いさせていただいていまして。この取り組みを今後も継続していきたいです。

片井:
17年も前から継続して取り組まれてるのですね。

横井さん:
そうですね。対応をはじめた当初は毎年数名ほどでしたが、2023年現在は年間10名以上、発達特性・発達障害をもったお子さまの写真撮影にご利用いただいています。

私事になりますが、実は私には、発達特性・発達障害の息子がいまして。「写真撮影を諦めてしまっている親御さんが多い」という現状を見て、なにか力になれることができれば、そんな思いを持っています。

スタッフも、お子さまの様子を見ながら、ご両親のお気持ちも考えながら丁寧に進めてくれていて。今後もこういった取り組みを継続していきたいと思っています。

発達特性・発達障害の有無に関わらず、誰もが記念日の写真撮影で思い出作りができる、そんな社会を実現したいんです。

もちろん撮影には丁寧に時間をかけることや、配慮をする部分がありますが、障害の有無に関わらず、同じようにおもてなしすることを大切にしたいですね。

アリカタの支援に期待すること

—— 京都もなみさんとアリカタのプロジェクトも今年で3年⽬を迎えようとしています。アリカタに継続的に依頼いただいている理由を教えてください。

横井さん:
頼れるパートナーと思っていますので。外部の方というよりは、外から見た京都もなみを見ていただける、とても大きな存在かなと思います。「ここは違う」っていうのも正直に言ってもらえるし。

片井:
確かに、言っちゃってるかもしれない(笑)

横井さん:
正直に話をできる方
なんですよね。本当にビジネスパートナーとして、大事なことだと思います。

—— アリカタの⽀援を他の会社にすすめていただけるとしたら、どのような企業がおすすめだと思いますか?

横井さん:
自分でなんとかしようと思うんだけどどうにもならない。でもやってはいるっていう人たちが一番フィットするんじゃないかなと思います。お互いに育っていくという意欲を持つ人がいいんじゃないでしょうか。

丸投げは難しいですし、すぐに結果を求めても難しい。自分たちも行動するから教えてもらいたいっていう人たちがいいんじゃないかなと。プロの人が後ろにいる安心感のなかで、成長できますからね。

—— 今後アリカタに期待することをお聞かせください。

横井さん:
今まで通り着実にいろいろ教えていただいて、今後も検証と改善を積み重ねていきたいですね。それだけが望みです。

片井:
ありがとうございます!これからも京都もなみさんを精一杯ご支援させていただきます。今後も一緒に考えて、トライアンドエラーしていきましょう!

横井さん(下)、てるさん(左上)、よっしー(右上)でインタビューしました

まとめ

アリカタと3年の絆を感じさせる、実感のこもった言葉を沢山くださった横井さん。お互いにプロ意識をもって、信じて取り組み続けていただいたからこそ、成果がでている喜びを一緒に分かち合うことができました!

お忙しいなか、1時間にわたるインタビューにご協力いただきまして、本当にありがとうございます!
(取材・編集/しあわせ販促工房 窪田てるみ)

▼ご相談はこちらから
地方でマーケティング集客、採用のことで悩まれている方は、ぜひご相談ください。アリカタは、選手兼コーチのような地方特化のマーケティング伴走者です。御社の「マーケター兼エンジニア」として、ウェブ活用を起点に一緒に戦略から考え、実行まで伴走します。

▼X(Twiiter)もやってます。ぜひつながって気軽に交流しましょう!


この記事が参加している募集

マーケティングの仕事

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?