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iPad Air M2を購入しました!

iPad Air M2を購入しました。
発売前に予約をして、届いたのは発売スタート後、2日が経った5月17日。
iPadの購入は今回で4台目となります。

コンピュータの仕事をしていることもあるけれど、
今は亡き、スティーブ・ジョブズが大好きで、スティーブ・ジョブズが創ったAppleが大好きで、そのAppleが開発した製品が大好き

Apple製品は30年以上使っています。
Windowsより何年も先へ進んでいたMacを初めて使い、それから iPod(今ではもう販売していないですね)、iPad、iPhone、Apple Watch と使い、それぞれを数台買い替えて現在に至っています。

なので、Apple製品のヘビーユーザー。恐らく今までに、20台〜30台は使用しています。
昔も今も・・・
そしてこれからも、Apple製品を使い続けます。

Apple社の製品が素晴らしいのは当たり前ですが、私は製品が入っている箱、パッケージがとても好きなんです。

Apple製品のパッケージは、まさに芸術作品のようです。
そのシンプルで洗練されたデザインは、製品の質の高さを一目で感じさせてくれます。
毎回のことなのですが、箱を開ける瞬間、
まるで特別な贈り物を開けるようなワクワク感があります。
Apple製品を使っているみなさん、この気持ち、分かっていただけますよね。

まず、外箱のデザインからして特別感が漂っている。
清潔感のある白を基調とし、Appleのロゴが控えめに配置されています。
このミニマリストなデザインは、Apple創始者であるスティーブ・ジョブズの美学を継承しています。

開封すると・・・
内側も同様にシンプルで無駄のない配置。
各コンポーネントがスッキリと配置され、すべてが完璧に収まっている。

Appleのパッケージは、単なる箱ではないんですよね、私たちファンにとっては。
製品を保護するためだけでなくて、開ける楽しみさえも提供してくれる。
このパッケージのデザインが、製品の価値をさらに高めているんですよね。
一度使うと離れられない。
このような細部へのこだわりが、Apple製品のファンを魅了し続けているのだと思います。

もちろん今回も同様でした。
ワクワク感の中で、丁寧に箱を開き、ゆっくりと本体を取り出して電源をいれる。
あ、まだ説明書を読んでいなかった・・・ (気にしなくていいんです)

いつものこと。
開封後に即電源をいれる。多少の充電はされてあるし、待つのは嫌なので。

画面に流れる手順に沿って、タッチするだけ。
これでセットアップが完了。
つい先程まで使っていた iPad Air から必要情報が転送され、New iPad Air がすぐに動き出す。

今回のiPadAir 購入の目的は2つでした。
一つ目は、M2チップ搭載のiPadの速さを体感したい
二つ目は、動画アプリである、Final Cut Pro と Davinci Resolveを iPadで使ってみたかった

M2チップ、早いですね。ストレスなく、色んなアプリが動いています。
そして、動画アプリの確認。
Final Cut Pro を中心に操作性の確認をしたのですが、タッチならではの機能もあって使いやすかったです。
購入したAir が11インチなのと、老眼とで、色を見分けることは大変でしたが、それ以外は問題なく使えました。

iPhone や iPadなどのモバイル端末で撮影した動画をiPad の Final Cut Proで編集する
この作業での即出しは ”あり”だと感じました。

ですが・・・
より良い編集をするなら、Macで。
それは変わらないですね、やはり。

ペンを使ってのアプリの操作性、これからも試していこうと思います。
面白い機能などがあったら、また、こちらでお伝えさせていただきます。

今日も読んでくれて、ありがとうございます。
感謝です。

ではまた。

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