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コミュニティーがあれば離職しにくくなるのか⁈

今回はまだボンヤリ考えてるいることで、結論はありません。

昨日は職場の同僚と職場から離れて話す時間を作りました。
コロナ禍なので、できる限りの感染対策をしながら。

所属する会社は従来型特養2箇所、ユニット型特養3箇所、あとはデイサービスやショートステイなどなどあります。

3〜5年ごとに確実とまではいきませんが異動があります。
#まったく異動しない人もいるよ

意気投合したのに他の施設に行ってしまうことあります。
僕は意気投合した人が他の施設に行ってしまうとよっぽど仲が良くなければ連絡をとらなくなってしまいます。

中には異動先で悩んで辞めてしまった人がいます。

今は仲の良い人に個々で連絡をとって悩みを聞いてもらったり、励まされたり、励ましたりしています。
これをもう少し広くできないかなと、昨日同僚と話してました。
この同僚は異動してくる前の施設でナンヤカンヤあって辞めるのを留まってなんとか僕のいる施設に流れ着いてきました。
#今は心のリハビリ中

僕はチャレンジしていくタイプです。
現状維持を望んでいる人にとっては嫌なヤツとなります。そして現状維持を臨む人が多いのが現実です。

この同僚はチャレンジするタイプなので話しが合うんです。
同僚が他に異動したり、僕が他に異動しても「なにか」で繋がっていればここに留まってくれるのかなと。
※ここというのは福祉業界をさします
※福祉ってなんだかんだでマンパワーが必要

コミュニティーを作りそこに属していれば、「悩んだ時はあそこに行って相談しよう」にしておくといいなぁと。

オフラインとして定期的に飲み会を行うのか、オンラインで繋がるのか。

まだまだ整理しきれません。

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