寒くなってきても『水』は大事
どうも、ヨシトレです！
みなさん、お久しぶりです。かなり記事を更新してませんでしたが、またちょこちょこ記事をアップしていきたいと思いますので、お付き合いください。
ということ、早速なんですが今年の歴史的猛暑から徐々に気温が下がってきてます。巷では「風邪」や「インフルエンザ」が結構流行ってるようですがみなさん大丈夫でしょうか？
ここで少し意識して欲しいのがタイトルにもある通り『水』です。まぁ今回のテーマなんですが、気温が下がってくると水分補給が適当になっちゃう方いませんか？心当たりある方も少なくないかと思います。
気温が下がるからこそ水分補給
正直なところ、夏は暑いから誰でも水飲みます。言われなくてもこまめに飲むでしょうし、飲まなきゃやってられません（…決してお酒の話ではない）
しかし、秋〜冬になると徐々に気温が下がるとともに水分補給への意識も同じように下がります。ただ外の空気は乾燥し始め、肌や喉も影響を受け始めます。そうなるともちろん体内も乾燥を始め、内臓機能や体調にも影響が出始めます。それを防ぐためにはやはり夏と同様に「こまめな水分補給」が必要です。
おすすめの方法は…
その①白湯、白湯、白湯
まず朝一、寝起きは顔を洗ってうがいまたは歯磨きをします。その後に『白湯』を飲み体を内側から温めましょう。
その②飲む量決定！
1日に飲む量を決める。例えば〜午前中500mlペットボトル1本、午後もう1本。こんな感じで大体でOKです。生活スタイル、仕事状況に合わせてこまめに飲むことをおすすめします。
その③就寝前の1杯
最後に寝る前にコップ1杯程度飲みましょう。理想は『白湯』です。何度もいいますが『白湯』は最高です！
この3つ実践するだけでも水分補給により乾燥などはかなり改善します。継続するために特におすすめなのは『朝一』の取り組みをしっかり行うことです。
朝活などと同じで『朝一』の行動が良いとその日1日が充実します。チャレンジあるのみ！やってみてね〜バイバイ
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