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よしポンのなんでもマガジン

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いわゆる雑記です。何も書くことがない場合はこちらになります。
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#毎日更新

僕の人生なのに。親の言葉をどうしたら良いのか?

未だに親の言葉が頭に残っており、自分自身の人生を決められるかどうか分からない。 親の言いなりにならないにはどうすればいいのか?もう分からない。 お金?安定?公務員?僕が定年になるまで責任を持ってくれるなら良いけど、多分もてないよね? やっぱり自分の人生だから自分で決めます。

補欠の苦悩。輝かしいスタメンの影に隠れた中学三年間。

中学三年間は決していい思い出ではなかった。振り返るのも恥ずかしい。どちらかと言えば陽キャだったけど、正直、女の子と戯れたかっただけで、空回りの連続だった笑。結局付き合うこともできなかったし、ただの下心丸出し。 部活は小学校からバスケットボールをしていたので、そのままの流れでバスケ部に入部した。小学校も補欠のようなもんだったので、中学も三年間補欠。 練習は週4回。平日は他の部活との兼ね合いもあったので、体育館では実戦練習で、それ以外は体力トレーニング。土曜日は3時間ほど練習

僕が父親よりも優れていると思う点、ベスト3

僕は父親のことを尊敬しております。あんまりガミガミ言わない、我慢強いし、院卒なので論理的に物事を考えることに長けています。理想的な父親です。 でも、歳をとっているせいか、自分のことを棚にあげたくなる頑固さがたまに傷です。自分の間違いを一切否定しません。そのメンタルの強さも良いところなのかもしれません。 メンタル強すぎてマウントを取ってくるのも嫌いな部分です。それが僕にも残念ながら遺伝してます汗 両親に頼りっぱなしの僕ですが、父親に勝っている点を発表したいと思います。ほと

上司の無責任な予言に耳を傾けなくても良い。自分勝手な正義感ほど余計なお世話。

はじめに毎日更新がおかげさまで一ヶ月を超えました。この調子で行けば二ヶ月、三ヶ月、そして一年と目標に向かって着々と進んでいることでしょう。 ご挨拶が遅れました。これまで失敗(ホリエモン的に言うと部分的成功)を幾多も重ねて、未だに立ち直れないよしポンです。 理由が相手であれ自分であれ、失敗は失敗。重ねれば重ねるほど段々自分が哀れになってきます。失敗を失敗と思わないのも一つの手でしょう。でもそれは失敗をポジティブに考えられる人です。 いつまで経ってもネガティブ思考のまんまで

食い止めろ!おのれの悪しき習慣を!

人間どうしてもだらっとしてしまうことってありますよね。僕の場合は、まずnoteの投稿をブツっと途切らせてしまうことや、プログラミング学習を途中で投げ出してしまうことです。 noteの投稿を途切らせたことで、明らかに読者は離れていき、プログラミング学習をサボることで、これからの道を閉ざすことになってしまう。 ですから、この悪しき習慣を止めるにはどうしたら良いのか。自分なりに考えてみました。語り口調なのは自分に大して言い聞かせているからです。 ・みられている意識を持つ ・日

誤解していたと思うことを書いてみる。

自分が休学し、ひきこもってからはや三ヶ月。今日は父親がやってきて話し合います。 ここ二、三日更新が疎かになっていたのもそれが原因です。早く手に職をつけないと実家に帰れらなければならない。かつてない焦燥感が私を襲います。 前回書いた記事で「自分がHSP体質。」と言い訳まがいのことを言いましたが、これあながち間違いではなかったんです。他人の気分に左右されやすいし、他人の顔色伺って、これまで生きてきました。遠慮しがちというか、キゲンを損ねないように動いていました。 特に歯に着

HSP

ハイリーセンシティブパーソンの略語。 心が繊細な方はHSPの可能性があります HSPとはハイパーセンシティブパーソンの略で、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性を持つ人のことを指します。 これは精神疾患や発達障害ではなくて、あくまでその人の特性をさす用語です。 HSPの人の特徴はDOESという属性に分類されます。 処理の深さ(Depth of processing) 刺激を受けやすい(Overstimulated) 感情的反応性・高度な共感性(Emotional

浮かれて兜の緒を締めよ。

「投稿がギリギリで間に合わないかもしれない💦」 今日の8時ごろに泣き言のような投稿をnoteにしました。私の顔はトップ画像のような感じです。 ネタがないのでどうにかこうにか間に合わせようと記事を書くことにしました。そこでギリギリになった自分を諫めるために書いたテーマはこちらです。 「浮かれて兜の緒を締めよ。」 あれ?それって「勝って兜の緒を締めよ。」じゃないの?っと思われた方いらっしゃると思います。これはですね、私がまた作った造語でございます笑。 勝って兜の緒を締め

「ハッタリ」は自分にかませ!

「ハッタリ」とは?相手を威圧するために、大げさな言動をしたり強気な態度をとったりすること。また、その言動。 相手を威圧するのはオーバーな気もしますが。 ありもしないことを大袈裟に叫んで、相手を圧倒することですよね。 たとえば周りにこんなハッタリをかます人いませんか? 「僕は近い将来に起業をする!」 「私は将来海外に移住する!」 「僕はこんな会社辞めてやる!」 では普段こういう風潮をしている人たちが実際に行動に移していますか? または、実現しましたか? 中には

アンノーンハラスメント・その2

以前に、アンノーンハラスメントについて記事を書いたと思います。 ちなみにアンノーンハラスメントとは私が考えた造語で、簡単にいうと 知らないことを責めて、相手に精神的苦痛を与えること です。 大学の研究室や職場で知らないことをパワハラのように責める人っていますよね。 実は大学や職場以外で、意外なところで被害にあっている人がいることに気がついたのです。 それはにわかファンです。 にわかファンはアンノーンハラスメントの被害者私の解釈として、にわかファンとは、何かきっか

過去は変えられる。

今回はnoteの記事を引用して語りたいと思います。こちらは引地賢太さんの投稿したてホヤホヤの記事になります。 みなさんも過去にこんなことをやれば良かったってあれもこれも後悔することありますよね。 「何で大学で遊んでしまったんだろう。研究ばっかしていて。人生についてもっと考えれば良かった。プログラミングの練習をしておけば良かった。」 私も思うときがあります。 あーだこーだと頭の中をいつまでたってもグルグル回りますよね。 では引地賢太さんの見解としては、 その当時は、