bridal report vol 16
お客様のご家族とのお付き合い
美容師×カメラマンの自分はいつも美容室の接客の延長戦に撮影がある
美容師視点で言うと美容師(美容室) 1に対してご家族3世代の接客がある
長年続けるとセレモニービューティーのタイミングはありますね
そんな時H&M,着付けをしっかりできる美容室でありたい
これはお客様の専属美容師になる意思表示をするかどうかで、tryしていく内容は
大きく変わるしセンスも必要
カメラマンの視点では、撮影までの時間や 撮影中の演出、ポーズなどの指導
雰囲気作りが大切 美容師の接客内容と違わない😊
そして制作物の手渡し ここは一番大事かなと
「データーだけ送ってください」が一番辛い😊
一つ違うとしたら、形に残るものか、残らないものか、だと思う
出来上がりのアルバムや、ムービーでもうひと盛り上がり😊
その時の満足度を測る感覚も、美容師での出来栄えの反応の感覚と一緒⭐️
撮影の場合は編集でなんとかはあるが、要望の聴きすぎでまとまりがなくなることもある。これもこれも、、、、
どちらもプロとしての提案が必要になることも一緒
婚礼となと撮影に参加していただいている方はもちろんだが、これなかった方の
ことも考えたい、(納品に一番気を使う)
撮れ高、枚数 大切だ!!
Butler的な接客術と、リアルに形にするプロ仕事
やはりチームで動くのが一番だ
あとは信頼できるスタッフと一組でも多く しあわせの形を残していく!!
続
自分の経験をこれからの美容のプロを目指す方、経営者として頑張る方のヒントになればと思います。実践した有意義な情報をできるだけわかりやすく書いていきます!よろしくお願いします