美容業界課題解決シリーズ 美容師が言うヘアメイクと美容学生が目指しているヘアメイクのギャップ
visageでは今回新たな『ヘアメイク師』の活動に賛同し、パートナーサロンとして活動する
今の美容学校ではHM科が人気のようだ
アイリストや、ネイリスト、ヘアメイク 、、、、
美容室で働く、美容師になる学生は、減る状況に変わりはない
なぜなら学生の総数が減っているから余程のことがない限り
美容師になりたいと思ってくれる若者を増やすのに、
いろんな課題がある
ならどうするか?
時間はかかると思うが
今の状況をrenovationすればいい
ただその方向が、自分だけのベクトルにならないように
すれば、うまく進むと思う
普通、美容師がいうHMとは、成人式や、卒業式のお支度
また、サロン広告用のナチュラルな撮影用、
コンテストなどのHM
美容学生が思うHM
雑誌の撮影、CM,ドラマ、映画 タレント、アイドル、など
またYouTubeなど
同じ名前なのにフィールドが全然違うのだ(そう思っている)
なので、就職、または、所属の道によっては
初めから進む方向が違う場合がある
人気美容師になってからHMに
または、狭き門をくぐり現場を積み上げ成功しているHMさん
たくさんいますが、総数で言ったら一握り
そんな中、昨年に、約15年前にお世話になった方の
あるプレスリリースを見て、可能性 大ありと思い
コンタクトを取った
HMだけじゃない、美容師だけじゃない
ライティングもでき、映像の編集もできる
新しい人材育成
HM師
なので、早速
この、HM師の活動の仲間に入れてもらった😄
中身は次回に
ただ、このスタートアップ可能性しかない😄
次の業界のフィールドをどう広げていくかの行動だ
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自分の経験をこれからの美容のプロを目指す方、経営者として頑張る方のヒントになればと思います。実践した有意義な情報をできるだけわかりやすく書いていきます!よろしくお願いします