作りたい女と食べたい女 シーズン1 第2話感想。

春日さんの食べっぷりが、やっぱり好きです。

カレー、ミートボールパスタ、オムライス。

野本さんの作る料理も、本当に美味しそうで、飯テロでした。

私も思わず、魚肉ソーセージを何本か食べてしまいましたww

そして、食事代を払おうとする春日さんに、

別に払わなくていいという野本さん。

これは、野本さんがしたくてしていることだけど、

春日さんにとったら、払いたくなる気持ちもわかります。

色々話して、やっぱりお金を受け取ることにした野本さん。

「このままご馳走してもらい続けるだけだと、お互いがフェアじゃない気がして、、、」

「私が嫌です」

とはっきり告げた春日さんに、受け取ると決意したのね。

そして、寝込む野本さんを見て、

これはもしや、、、、、と思ったら、

生理でした。

やっぱり、、、、

人それぞれだけど、辛い症状に悩まされる人は多いです。

私もかなり具合悪くなります。

生理だと知った春日さん、色んな心遣いがあって、女性同士だと分かり合えていいなと思いました。

焼きおにぎりが食べたいとメッセージを送って、その後に春日さんがやって来ました。

ナプキンも、夜用多めが助かったり、鉄分補給できるものを持って来てくれたり、こんなの嬉しすぎる！！

春日さんは1日2日で生理が終わってしまって、生理痛がないと、、、、、羨まし。

低容量ピルとかも、試した方がいいですよ野本さん。

そして、焼きおにぎりを作ることにした2人。

野本さんが仙台出身だと判明しました。

焼きおにぎりに、仙台味噌、、、、絶対に美味しいやつだ。

一緒に焼きおにぎり食べる2人が愛おしいです。

「もっと強くならなきゃ」という野本さんに対して、

「そのままでいいと思います」

と答える春日さん、優しすぎる、、、、、

無理しなくて良いって言ってもらうって、心が救われます。

「作ってもらえるのも、いいな」

と呟く野本さんも、とても魅力的です。