個性心理学と出会って自分と向き合ったこと

⁡⁡ISD個性心理学と出会って自分の進むべき道にようやく自信がもてました。

今回は、起業10年目の私がISDを学んだことで変化したマインドや行動を紹介したいと思います。

生き方や働き方に何かしら迷いやモヤモヤしている方に少しでも参考になれば嬉しいです。

①自分の時間を大切にした

個性心理学を学んでからは自分を認めほめて癒す時間を作りました。

時間に追われる毎日から時間をコントロールすることで自分の気持ちを優先できるようになりました。

②健康への意識を高く持った

30代の頃は仕事優先で子供のことも自分のこともいつも後回し。

いつもストレスを溜め込んでイライラしていました。心にゆとりが持てたことで健康に費やす時間も気持ちも意識して持てるようになりました。

常に前向きな気持ちで自分と向き合うことができています。

③小さな達成感をコツコツ

大きな自信を求めるより、小さな達成感に気づくことを意識しました。

今でも毎日良かったこと日記を書いて幸せ習慣を積み上げています。

④とりあえずやってみる

失敗を恐れてすぐに行動に移せない超慎重派な私でした。

それは、私の生まれ持った個性だと知ってとても楽になりました。

慎重派だと受け入れたうえで一歩踏み出す意識を持つようにしています。

⑤ありのままの自分を認める

"これで良いんだ”とすべてを認めることで自分への愛情があふれだしました。

言葉に迷いや不安もなくなり今では、自分を大切にしてくれるもう一人の自分が存在していている感覚があります。

⑥そして未来を決める

47歳にして、全く未知の世界に飛び込んだことをいつも不安に感じていました。

自分を認めることができたことで、今までの人生のどの選択にも良い悪いはないと学び、起業という道に自信が持てました。

"自分自身を認め受け入れる"と人生は好転すると実感しました♪

個性心理学に出会ってからは本当に生きるのがラクになりました。自分を否定したり悲観することが減ったから。

もちろんゼロではないけれどその分強いストレスもなくなりました。

私の夢

会社や家族の延長線上ではなく、一人の人間としての可能性に気づきワクワクしながら一歩踏み出せる女性を増やしたい！

全ての人が夢ある未来に向けて自分らしく生きていく社会になるように。

そんな想いで行動していきます！

このような私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。