肩こりを解消したい読者様へ

皆様こんにちは
天満橋yoshiko整体Officeの
佳子の家です。

前回に引き続き

今回の記事は

東洋医学の鍼灸、あん摩指圧マッサージ師としてのツボ、経絡治療と

体全体の歪みを治すカイロプラクティック、整体治療の経験と

受講生様のセルフケアとして

歪みの癖を正す骨格調整の講師の経験その他諸々から

読者様の参考になればと思い、

肩こりについて

お話させて頂きます。

肩こりがある方は

治療して身体を触らなくても

姿勢を見ればわかります。

肩こりの方は

殆どが

巻き肩です

顎が前に出て

猫背です。

イラストがわかりやすいですね

つまり、姿勢が悪い状態なのです。

ここで姿勢と季節は関係ない❗❗と言いたいのですが

寒いと巻き肩になって

背中を丸めて姿勢が悪くなってしまいます😭

よって寒い時期になると

肩こりになりやすい一因に含まれるでしょう

姿勢が悪いと内臓を圧迫しますので、内臓の働きが低下します。

内臓を圧迫している状態というのは緊張している状態だと捉えれば

自律神経が緊張して興奮している

即ち交感神経が優位な状態が持続しているとなると

自律神経のバランスが崩れて

睡眠がうまくいかず

寝たくても寝れない

呼吸が浅くなり、疲れやすくなる

動悸、息切れ

胸のつかえ、胃の消化不良、腹部膨満感、など等

想像できます。

ここで簡単な方法をお伝えさせて頂きます。

画像を見れば

お察しの通り深呼吸です

簡単ですよね

ここで大事なのが

どんなイメージをするか？です

脳は実際に体験してることと

イメージしてることの区別がつかないと聞いたことがないですか?

わたしの骨格調整のセルフケアで奇跡的な結果を出す受講生様が多いのは、その場の空間の力もありますがイメージして頂くことが多くて、イメージ力がつくからだと思います。

治療と違って受講生様の身体を触りません。舞台の上から、説明させて頂きながら身体を動かして見本を見て頂き、情報が空間に放たれて受講生様がどれだけ受け取って頂けるか?
ということでしょうか

１番後列で、講師のわたしの姿が見えにくい受講生様も劇的に良い効果が出ています。

では深呼吸に入りましょう

その前に

ミネラルウォーターを飲んで

軽く胸や上肢を指圧したり擦る程度にマッサージして筋肉をほぐして血流を良くしておきます。

目を閉じて

空気のキレイな場所に居るイメージをします　例、森林浴

パラレルワールドで

将来行きたい場所に移動した氣分でやれば、

その未来が現実化になる日が来ると信じましょう。

☕余談ですが

長く継続されてる受講生様は

【講座中にイメージした願い事は全て叶ってる】とよく話して下さいます。

親指を上に外に開くように

胸を開いて

深呼吸を

ゆっくりと繰り返し

リラックスします。

速く動かすと

緊張となり、交感神経が優位になりますから注意して下さい。

この時、圧迫されて窮屈だった

内臓が解放されて

イキイキと輝き

伸び伸びと動いているイメージをします。

因みに

フワ〜ッと

リラックスできている状態になると

いいアイデアが閃いたり

いいこと、チャンスを引き寄せる開運効果があります。

逆に

ガチガチに緊張している時は

それらを引き寄せることが

できません。周波数が違うから近寄れないのです。

深呼吸を繰り返し

肩の緊張が抜けて

リラックスできる習慣が

あるといいですね

次に続きます

最後までお読み頂きましてありがとうございました🙇

保護猫多頭飼いだけでなく
寒い中、地域猫がお腹を空かせて待っています。
キャットフードが追いつきませんので、サポート宜しくお願いします🙇