クラファン途中経過①

こんばんは。
NPO法人Medical PLAYの大脇です。

クラウドファンディング開始から６日が経ちました。
第一目標金額に関しては達成率が40％とまずまずのスタートとなっています。

講演の場数はそれなりに踏んでおり、人前に出ることは慣れているはずなのですが、やはり法人を背負っての活動、そして初めてのクラファンというチャレンジは体力を消耗しますね。

日本小児放射線学会での講演を皮切りに、多方面での情報発信に注力した一週間でした。

有休を使って、都庁記者クラブにプレスリリースを投げ込みに行ったり、SNSでも記者さん達と連絡をとったりと、これまでメディアとのお仕事経験がなかった私ですが、一生懸命法人の活動を知って頂くために営業しています。
※ただし、今のところ取材無し(笑)

本業が特に忙しい時期という事もあり、気持ちが折れそうになることもありますが、皆様の温かいコメント、そして支援の輪に救われています。

本当にありがとうございます。
心から、感謝申し上げます。

また、多くの著名な先生方に応援コメントをいただくことができ、法人の活動に関して、より胸を張ってプレゼンさせて頂けていることも大変ありがたく思っています。
（是非、クラファンページからご確認ください）

#READYFOR #クラウドファンディング

一つ気になっているのは、多くの子ども達に現場でプレパレーションを提供しているであろう、小児科の看護師さん達と繋がれていない事。

これまで交流してきた方々を中心に、少しずつ皆さんに知って頂けるよう、引き続き、取り組みたいと思います。

残り32日。

一人でも多くの子ども達の医療体験が、マイナスな感情で支配されることが無いように。

そして、検査の機会損失や、鎮静剤の使用ができる限り少なくなるように。

NPO法人Medical PLAYはプレパレーションツールを全国に普及させることで、必ずこの課題を解決いたします。

引き続き、応援よろしくお願い致します。

Medical PLAY代表　大脇