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【ネタバレ無】劇場版MyGO!!!!! 前編早く観にいけという記事
劇場版「Bang Dream! It's MyGO!!!!! 前編:春の陽だまり、迷い猫」を観てきたぜ。
観客俺1人しかいなかった………
嘘だろ？ 公開が9月27日で今日が10月1日、平日とはいえ公開日翌週のしかもファーストデイだぞ？ なんだってこんな閑散としてるんだ。
ま、おかげで上映前のマナームービーで「MyGO!!!!!の5人が俺だけを見て俺だけに話しかけている！！！！！」ってなったか
Vtuber黎明期のカオスを愛していた
実家の本棚にVティークの1、2があった。
1号の表紙がミライアカリ。キズナアイはなぜか昔からこういうVtuber闇鍋企画みたいなのからは一線を引いていたから、結果ミライアカリが顔を張っている事も多かった気がする。
中を覗いてみると、藤崎由愛、アイドル部、あにま〜れ、薬袋カルテ、その他今はもういなくなってしまった人たちの姿。そもそも表紙のミライアカリがもういない。この雑誌、1号が発売したのが201
のあ先輩を好きになることは敗北を意味する
『のあ先輩はともだち。』1話1ページ目。
そうなんだ。
男と女の友情が本当に成立するものか、僕にはわからないけれど、ここまでスッパリと断言するからにはこの2人の間には本当に友情しかないんでしょう。
男女間の関係だって恋愛だけが全てじゃないしね。健全な関係で何よりじゃないか。素晴らしいことだ。
次のページ。
嘘つけ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！この男嘘ついてます！ バレバレの嘘ついてます！！！！
僕はあめちゃんを幸せにできない
もう2年以上前になるのか。『NEEDY GIRL OVERDOSE』を発売日に買ってプレイした。だがそのゲームから僕が得たのは大きな挫折と苦悩だけであった。
『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、プレイヤーがあめちゃんのプロデューサー兼彼ピである「ピ」となって、あめちゃんの機嫌を取ったり配信内容やスケジュールを決めてあめちゃんを「超絶最かわ天使ちゃん」として一流配信者に育て上げていくゲー
「萌え」についての思索
今日は個人的な「萌え」の定義とアニメカルチャーの移ろいの話。
「萌え」という言葉を聞かなくなって久しい昨今。そもそも「萌え」ってどういう意味なのかと訊かれてあなたは明確に答えられるだろうか。
ネットで検索すると色々な人間がこの言葉を定義づけようとしているのを見る事ができる。「愛着心」だとか「情熱」だとか、いやに長ったらしい言葉でウダウダ定義しているものもあったりする。だがその全てがいまいち芯を食
「あいぷら ちるあうと ぷらす」届いた
アイプラの公式4コマをまとめた本が届きました。嬉しいぜ。
まあほぼTwitter（現X）で無料公開されてるから読んだ事あるやつばっかなんだけどな！ だが現物が手元にある事に意味があるのだ。あと数本書き下ろしがある。ありがたくて泣いています。受注生産だから今から欲しがったってもう手に入らないぜ。この本は僕の手元で大切に保管させて頂く。
むっしゅの描くアイプラキャラ、顔面が整いすぎており見ているだけ
波羅夷空却 ありがてぇ
ヒプノシスマイクだと波羅夷空却が好きだ。
そもそも僕は三白眼の目付きの悪いキャラが好きである。波羅夷空却も大変目つきが悪い。19歳という年齢も絶妙ですね。アニメでホストクラブで働ける年齢ではあるが酒は飲めないので皿洗いに回されてたのとか萌えだったね。
まあそんなのは些細なことだ。波羅夷空却の最もアツい所は、赤髪スカジャン凶悪顔というあまりにも破戒僧な見た目であるにも関わらず、僧として人を導こう
変身ベルトガヴ ずるい
『仮面ライダーガヴ』の変身ベルト、その名も「変身ベルトガヴ」。劇中では単に「ガヴ」と呼ばれる生体器官であり、主人公ショウマのガヴは普通とは異なるため、その特徴を指して「赤ガヴ」と呼ばれるようになるらしい…2話だとまだそう呼ばれる所までは話が進んでいないが。
初めてこの変身ベルトの情報を知った時、僕の気持ちは不安感の割合の方が大きかった。
まずお菓子モチーフのライダーということで、ヒロイックにカ
好きな声優 小林裕介
そろそろ好きな声優の話でもしておくか。転職の面接で聞かれたりするかもしれないからね。
それは、小林裕介。
演技は当然として、人柄とかバックボーンも込みで好きなので今日はその話を。
最初に名前を意識したのはParadox liveの矢戸乃上 珂波汰だった。Load to Legendが始まるか始まらないかぐらいの時に聴き始めたので多分21年の年末ぐらいだったと思う。
それで小林裕介という名前を知
ヒーロー不在の世界 『ヒマチの嬢王』と『星屑の王子様』を読み比べて思うこと
ビビとキリカの話で深い深いダメージを負った僕。未だにダメージが残っている。コンビニでアイス買って食べる度に思い出して、なんとなく空を見上げてみたり。要するに全然立ち直っていない。
そんな僕もついにこの漫画の最新話まで追いついてしまった。更新が待ちきれねえぜ。
並行して読み始めた『ヒマチの嬢王』はアプリで一気読み出来ないので1日1〜2話のスローペースで読み続けており、オキちゃんの話がひと段落したとこ
邪答院仄仄を知らずにファイルーズあいを語るってマジ？！
今確認したらYouTubeで非公開になっていたんですが、ファイルーズあいがナレーションをしている『一勝千金』のCM動画がありました。
そこにこんな感じのコメントがあったのが忘れられない。
「ファイルーズあいは徐倫を演じて以降カワイイ以外の演技にも幅が出た」
ああそうかい。であんたは誰だよ。
自分、こういう全く関係ない第三者の謎に上から目線の評論に対して、厚かまし〜〜〜〜〜！と感じてしまい苦
好きな仮面ライダー スペクター
そろそろ好きな仮面ライダーの話でもしておくか。転職の面接で聞かれたりするかもしれないからね。
好きな仮面ライダーという言葉には3種類あると思っている。
「好きな仮面ライダー（作品）」、
「好きな仮面ライダー（仮面ライダー）」、
「好きな仮面ライダー（変身前のキャラや容姿を含め）」
といった具合に。今回は「好きな仮面ライダー（仮面ライダー）」でいきます。
そもそも僕は青い仮面ライダーが好きになる