見出し画像

養生生活中にやって良かったこと

こんにちは。
ウツ・更年期障害を乗り越えるYOSHIKAです。

うつ状態になってから、
仕事を辞めて家での養生生活に突入しました。

時間がたっぷりあるようで
常にぼーっとしているので普段みたいに
パリパリとは動けません。

が、その中で
やって良かったことがあります。


①散歩


一日一回は外に出て、
歩くこと。
時に鴨川を北上して
川の音をぼーっとただ聞いてました。

本当に重症だと外にも出られないそうですが、
私は大丈夫でした。
外の空気に触れることは
とてもリフレッシュになりました。

桜並木が美しい鴨川


② 主人とよく話すこと


今日あった出来事や、今、どんなふうに感じているかなど
何でも口に出して聞いてもらうようにしてました。

今までは、私の周りで起こる出来事なんて
聞いても退屈だろうし・・・
と特に会社でのことは一切話しませんでした。
話慣れていなかったので
初めはドキドキしましたが、主人が静かに耳を傾けてくれたので
安心して話せるようになったと思います。

あとから、あの時、よく私話してたよねー
って主人に聞いたら
え??全然、、時間が止まっているように
視点も定まってなかったよ
って言われたんですが・・・
私なりにはよく話していたと思います・・・

この写真は貴船に行った時のこと。暑かったなー

③ 整理整頓


四六時中家にいるので、
ぼーっと部屋を眺めることも多かったのですが、
ある時ふと気がついたのです。

あれ?荒れてない?

主人の書斎テーブルが
私の仕事の資料が積み上がってて、
今まで何てことしてたんだろうって。

これについてはまた詳しく書いていこうかな
と思いますが、
整理できるできないは、心の状態でもあります。

養生生活中に
家のこと見直せて
心の状態も非常に良くなったと思います。


以上、3つ。

これはかなり効果的でした。


#整理整頓
#心の整理
#養生生活
#主人との会話
#散歩
#リフレッシュ

この記事が参加している募集

#振り返りnote

85,214件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?