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『一番搾り』ありがたく。#noteフェス感想文のプレゼントを引き当てた話。

2020年9月2~5日に開催されたnoteフェス。

ホントはフル参加したかったけど、いろんな都合があって結局参加できたのは岸田奈美さんを迎えての中間振り返りセッションと、トリのCEO加藤さんCXO深津さんの対談セッションの2つでした。

来年はもっと前からスケジュール調整してフル参加したいなーと思いつつ、それでも上の2つのセッションだけでもかなりお腹いっぱい、参加した甲斐あったなと思えるイベントでした。

そしてもうひとつ参加してよかったことが(今日の本題)。

noteフェスの感想noteを #noteフェス のハッシュタグで募集されていましたが、

まずは書きたいことを書けばいい。
超大作をつくらない!

という深津さんのお言葉を聴いて、こりゃ発信せねば!と感想文を投稿したのでした。

そしたらなんと、スポンサーであるキリンさんの一番搾りプレゼントを当ててしまいました!!

感想note投稿者の中から抽選で10名ということだったみたいですが、当たりくじを引かせてもらって、本日ありがたく一番搾りをいただいております。

もちろん今日は、一番搾りを飲みながら書いてます(笑)(投稿時間は朝ですが基本的に夜執筆→翌朝予約投稿をしています)

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今年の9月で毎日note発信がちょうど1年を迎えたのですが、こりゃもう1年頑張ったご褒美だなと思いました。

ビール大好きで、しかもキリン派の僕にとってはめちゃめちゃ嬉しいプレゼントでした。

実はそんな抽選プレゼントがあるなんて知らずに感想noteを投稿してたのでnoteのご担当の方からメールをいただいたときは一瞬だけ「怪しいメールか??」と疑ってしまいました(笑)

よくよくお題投稿の募集要領を読んだらプレゼントのことも書かれていたので安心して、ありがたく一番搾りをいただきました。

たくさんのクリエイターさんが素敵な感想noteを投稿されています。noteフェスに参加できなかった方も、感想note読むだけで参加した気分に少しはなれるかもしれませんね。

ちなみに僕の感想noteはこちらです。

加藤CEO×深津CXOの対談の中での気づきを書かせてもらいました。改めてですが、深津さんが言われるように「まずは書きたいことを書けばいい」し、「超大作を作ろうと思わない」ことが大事だと思います。

まずは気軽に発信することから始めてみたら、誰かが共感してリアクションしてくれるかもしれないし、コメントでアドバイスをしてくれる人もいるかもしれないし、ビールだって当たるかもしれません(笑)

いずれにしても発信しないといけません。まずは自分から発信してみること。これが、これからの時代ホント大事なんだろうなと思います。

自分の想いや考えを素直に発信することは日本人の苦手科目なのかもしれませんが、だれもが素直に発信できる世界になればいいなと、常々、心から思っています。

そのためには互いの多様な考え方を受けとめることが必要なのですが。

ともかく、きっとnoteはその一翼をになってくれるプラットフォームになることだと思います。

さぁあなたも、もし発信することを迷ってるなら、気張らず、気取らず、とりあえず何か発信してみましょうよ。

きっと世界が変わりますよ。

このnoteは、日々の暮らしのことや、小さな気づき・学びを綴っています。僕の日常のひとコマがあなたの行動のきっかけになればうれしく思います。

お気持ちだけでも嬉しいです。ありがとうございます!