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心が折れないマネジメント術/「弱さ」を武器に変えていく

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2024年は、ますます先の見えない社会になっていくのではないでしょうか。 そんな中リーダーは組織の目標を達成するために様々な問題に直面することになるでしょう。心が折れてしまうこと…
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#行動

叱らずに社員(部下)を動かすことができますか?

ある管理職の方から相談です。 「叱らずに部下や社員を  動かすことができますか?」 読者の…

認めることを優先すると、それを鵜吞みにして叱りたいことが伝わらない!?

ある人事担当者の方から相談です。 「社員を認めることを優先すると  それを鵜吞みにして本質…

どうすれば、叱ったり褒めたりすることがしっかりできるのか?

今回は、こんな相談を受けました。 『部下を叱ったり褒めたりすることがしっかりできません。 …

部下が動き出すリーダーの7つのコミュニケーション術とは?六つ目、ほめないといけな…

◆褒めないといけないのか!? 会社から「若手が辞めてしまうので まず褒めておけ!」と言わ…

もし、部下が「それ難しいです」と言ってきたら!?思考を未来に向ける

部下がミスをしたとき 「ごめんなさい」で終わらせるのではなく 「次の行動」を考えられる叱り…

仕事を頼む前の心構え「理解してから理解される」

新年度がはじまり、部下や後輩に仕事を頼むことが多くあると思う。 自分では普通に頼んだつも…

なぜ1on1が必要になってきたのか?/30分だけでも良き理解者になれ!

相手に関心を持つことが人間関係を良くする上でどれだけ重要であるかわかっていながら、なかなかできないと感じているのは私だけだろうか。 わかっているつもりでも、忙しい、あるいは関わることが面倒くさいという理由で、相手に関心を持つことを避けてしまっている。 しかし、相手が部下であると、信頼関係は築けずチームとして機能しなくなってしまう。 部下に関心を持つことができない壁を乗り越えるために今回も1on1の必要性を伝えたい。 -----------------------