【僕がアスリートに関わる理由①】
僕はアスリートに大きな仮説を立ています。
それは、
『非認知能力』が高いということ。
そこを数値化できれば、
スポーツは、
『非認知能力を育む場』
と定義付けできることができる。
そう考えています^_^
人間は自分の持っている能力を
ほとんど使わずに暮らしている。
さまざまな潜在能力があるにもかかわらず、
ことごとく生かされていない。
自分の能力の限界にも挑戦することもなく、
適当なところで満足してしまう。
ウィリアム・ジェイムズ(ハーバード大学教授)
脳もそうだし、宇宙もそうだし、まだまだ解明されていない部分はたくさんあって。
20年以上、スポーツの世界に携わってきて感じるのは、人間は、ホントはもっともっと可能性に溢れているということです。
非認知能力については、こちらの記事もご参照ください!
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