初めまして。よしだです

皆様、初めまして。
よしだです。

私は、どこにでも居そうな大学生です。
しかし、家庭内がごちゃごちゃしすぎて、正直、現在休学するか否か、迷っています。

「初投稿からなんてことを言い出すんだ…」

そう思う方は多いと思います。
また、

「なんて根性無しなんだ。お前よりもっと辛い人もいる。親に大学行かせて貰っているんだろ!あまりことを言ってるな!」

そう思う方もいらっしゃるかも知れません。
しかし、1人間の主張として、受け入れてくださる方がいたらな、と思います。

私の家庭は、父親によるDVにより、家族員みんながばらばらになり、連絡先も知らない兄弟がいます。

しかし、家族がばらばらになったことを父親は自分のDVのせいではなく、

「母親のせいだ」

この一点張りなのです。

確かに、母親に苦しめられた過去はありました。
しかし、母は1度も私や弟をぶったことはありませんでした。

母は、父により

「全部自分が悪いんだ」

そう思わされるように洗脳され、父は、

「父親のせいだ」

そう言われると、母と電話している最中、つまり、時を問わずに死のうとしたりと、いわゆる「悲劇のヒロイン症候群」なのではないかと思います。(この辺の話は追追掘り下げたいと思います)

私は、5歳の時から、現在21歳現在において、父親から暴力、包丁を突きつけられることによる脅迫を繰り返しされてきました。

このことに加え、父は、私の大学の進学先まで限定し、私が行きたい大学は全て否定され、現在の大学にいます。今いる大学(学部)の中でも、何とか自分のやりたいことを見つけたいと、頑張って来ました。
しかし、父は、

「地元の役場に就職しろ」

と、強制してきて、私は、私の中で何かが壊れる音を聞きました。

今いる学部で、今まで頑張ってきたことはなんだったのか。
私は将来の就職先まで決められるのか。

そう思えば思う度、身体にも症状が出てきました。

「役場には行きたくない」

そう言うと、父は包丁を持ち出し、私の太ももに突きつけ、脅迫してきました。
同様のことは、高校三年生の時にもありました。

そして最後

「お前よりも辛い人はいっぱいいるんだ!!何甘いことばかり言ってるんだ!!」

こうです。

確かに、私よりも辛い人は山ほどいるでしょう。

しかし、私があの時感じていた辛さは、辛いと主張することが許されていなかったのでしょうか。

いいえ。人間誰でも辛い時は辛いと主張する権利があると思います。

これ以降、私は父と会わないように、警察に通報、アパートで一人暮らしをしています。

これからの投稿では、前述した話の深堀や、暴力は連鎖する、という話、その他色々な私の日常何かも述べていければなと思います。

大学は、現段階では続けていますが、正直、心が限界です。とりあえず、前期だけでも単位は取ろうかな、と思い、奮闘中。残り2つのレポートを仕上げれば、終わりです。
後期はどうするか、まだ決まっていません。

最後になりますが、初回投稿からこのようなお話を持ってきてしまい申し訳ありません。
しかし、私は様々な趣味があります。
それらのことを少しずつ紹介していくと、暗いだけの人間ではないとことがわかると思います。

どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。