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「あなたのデビュー作がこれである必要はない」

昨日、ふと思い立って昔書いた小説(の冒頭)をnoteにアップした。

昔も昔、二十歳のときに書いた小説。当時通っていた専門学校の学内コンクールで最優秀賞に選ばれている。新人賞では、一次選考で落選してるけどね。

小説ゼミの先生には、「あなたはいずれプロになる人だと思ってるけど、あなたのデビュー作がこれである必要はない。この作品のことは忘れて、次を書きなさい」と言われた。結局プロの作家にはなれなかったけれど。

『ジョバンニの食卓』ははじめて書いた長編で、はじめて新人賞に応募した小説なので、思い出深いです。

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私は「夜空」をモチーフにしたお話が好き。

ゆうべは『今夜くらべてみました』がモーニング娘。について語る回だったので見た。バラエティ番組を見るの、東京に帰ってきてはじめて。

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