激動の1週間乗り越える?!
9/28〜30札幌オータムフェスに出店
2022年7月から本格始動した
つぶ貝のブランディング活動は、いよいよ札幌オータムフェスに出店依頼のお声がかかるまでになった。
しかも札幌ビールさんのスポンサーがつく特別枠で…。
唯一お酒を販売出来るブースとなっていて、札幌ビールの取り扱いビール販売はもちろん、つぶ焼きと合う福司酒造の日本酒もオッケーが出たのである。
シーズン2は、ひがし北海道つぶ貝本舗
以前、noteで、つぶ貝の活動は細かく書いたが
当初は946つぶ貝一本勝負という名前で挑んだが、今回から、「ひがし北海道つぶ貝本舗」という屋号で、より本格的に活動していく予定である。
ロゴなどのデザインを刷新して、しっかりとつぶ貝の美味しさや魅力を訴求していきたいと思っている。
つぶ文化を発信
ただただ、つぶ貝の商品を販売するだけではなく、〆つぶ文化や下駄で提供する文化もしっかりと札幌に発信したいと思う。
オータムの飲食スペースでは、下駄につぶ貝を乗せるかど屋スタイルで提供しようと思っている。
この度クシロバコでは、新たに下駄の作成もプロデュースさせていただき、木彫りは阿寒町で木彫品を作製している真野民藝さんに依頼し、レーザー加工はろう者の方に依頼した。
オータムフェスをきっかけに
最終的にはイベントだけではなく、全道、全国に
ひがし北海道のつぶ貝を浸透させるべく、オリジナル商品の開発を行ったり、飲食店に下駄も含めて卸したり出来る体制を整えたいと思っている。
間違いなくオータムフェスがターニングポイントにもなると感じている。
準備が追いついていない
現在は、その準備でかなり忙しいが、
それと同時進行で、北海道新聞の販売店大変革が待っている。
10月1日から
夕刊の休刊と
さらに加えて
白糠の販売店を引き継ぐ事になったのだ。
もう、やる事満載過ぎて、半ばヤケクソで
やーい!出たとこ勝負だ!
成せばなる
失敗は成功のもと
など呪文を唱え、言い訳しながら日々過ごしている。
ただ、「豊かな暮らしをつなぐ、届ける」という想いや、ひがし北海道の価値ある商品やサービスに付加価値つけて発信する地域商社へのビジョンには
一歩一歩近づいているはずだ。
応援お願い致します。
夕刊休刊や
白糠販売店の引き継ぎ
についてのネタは、また後日
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