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対話が出来れば面接は通る
面接は「個人との対話」です。日本語の会話が出来ていれば面接は通るのです。
さらに言えば「相手の質問にちゃんと答えれば回答できます。」
意外と世の中に「質問に答えていない方」ってめっちゃいる
世の中には普段の会話でも「質問に答えていない方」ってめっちゃいます。
何か質問しても、別のことについて一所懸命答える方は多くいらっしゃいます。
会話のラリーが出来ていない方って結構多いです。
相手に回答する前に「この回答って本当に相手の質問に回答してる?」と自分会議してみてください。
面接は自己PRの場ではなく、相手の話を聞く場
最初面接で過度に緊張したり、何度も受けても面接に落ちてしまう方がいらっしゃると思います。
めちゃめちゃ後ろ向きなアドバイスですが、経験を積んで慣れるしかないです。
作者は100社以上落ちたら、面接に落ちても(受かっても)何とも思わなくなりました。
その分、どの企業の社長とでも何も緊張しなくなりました。
人の話を聞いてみよう
「せっかくなので、なかなかこういう方と話す機会ないからこの方との会話を楽しもう」と思った瞬間から、面接の合格率が上がった気がします。
勿論面接対策もありますが、本番で経験を積むしかないと思っています。
最後に面接に対するアドバイスをまとめます。
面接のまとめ
アドバイス1: 職務経歴書をきちんと書くことから面接に繋がる
「経歴要約」を先ず5-6行ぐらいで纏めましょう。
きちんとした職務経歴書なしでは、面接に臨めないです。
アドバイス2 面接は次の4つの質問に対して回答を準備する
①自己紹介(1-3分)+その会社を受けようと思った理由
②自分の強み・弱み+会社でどういう所で貢献できると思うか
③5年後のキャリアプラン
④逆質問
お役に立てれば幸いです!
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