2021年の目標アンケートと行動経済②
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これは大盤振る舞いです。
アンケート期間
吉田行動経済研究所調べ
(2021年1月資料-アンケート終了)
「2021年の目標に関するアンケート」
アンケート実績は
2020年12月24日(木)~2021年1月23日(土)までの
1ヶ月となっております。
アンケート人数は最終的に、
1,136名と1,100名を超えて来ました。
Q1:2020年を振り返ってみて、どのような1年だったか教えてください
アンケートをお答え頂いた方の中で、
2020年の心境を教えて頂きました。
あまり良くない年だった=380名(34%)
良くない年だった=335名(29%)
とくに例年と変わらない=213名(19%)
多少、良い年だった=118名(10%)
良い年だった=67名(6%)
わからない=23名(2%)
1,136名中の715名(63%)の方が、
良くない年もしくはあまり良くない年と答えました。
逆に1,136名中185名(16%)の方が、
良い年もしくは多少良い年だと答えています。
この辺りの心境を踏まえると、
63%:16%ですので、
良い年や多少良い年と感じた方の4倍の方が、
良くない年やあまり良くなかった年と感じています。
Q2:「良い年だった」「多少、良い年だった」の理由
2020年を良い年及び多少良い年だったとお答え頂いた、
16%の方のご意見を拾っていきます。
「9月に二人目を無事に出産!
コロナの中にも関わらず元気に育ってくれてる。
周囲への感謝の気持ちが強くなった他」
「離婚して生活を立て直すことができた(多数)」
「離れて暮らしていた息子が帰ってきた」
「長男が春からの就職も無事決定他」
「車の乗り換え」
「趣味の編み物を思う存分出来た。
うざったい人とのお付き合いもしなくて済んだ」
「誕生日に沢山の花束とプレゼントを頂いた」
「良い方と巡り会えて結婚できた」
「GOTOを利用して旅行にたくさん行った」
「自身の所属するチームのリーグ優勝ができた」
「自己成長という点」
「義母が倒れたが回復したこと」
「結婚し子供ができた(多数)」
「予算達成を成し遂げた」
「マイホーム購入でめまぐるしくも良い年」
「笑顔や笑いのあった生きてる良い年」
「秋頃に母が交通事故にあったが軽症で済んだこと」
「病気もしなくて健康に過ごせた(多数)」
「特別不幸だとか嫌なことがなかった」
「父からの介護から解放」
「コロナ禍だが大きな病気もなく笑って過ごせた」
「次女が希望通りのところに就職」
「新しいことに挑戦」
「趣味の魚釣りで魚が多く釣れた」
「昇格」
「日常の大切さを再認識」
「人の繋がり、助け合う事の大切さ、立ち向かう強さを覚えた」
「家族と一緒に過ごす時間がたっぷりあった」
「新しい試みをたくさん出来た」
「息子の成長が見られた」
「息子の心臓の手術が無事に終えれた」
「巣ごもり生活をプラスにとらえて 新たな事に挑戦」
「専業主婦からパートの仕事が決まった」
「家族の結束が、前より強くなった」
「会社勤めの最後の年となり、複数回お別れ会をして頂いた」
「コロナの影響が大きかったが個人的楽しく過ごした(多数)」
「色んなチャレンジが出来たて仲間が増えた」
「100万貯金ができた!」
その他多数いただきました!
2021年の目標アンケートと行動経済②まとめ
本日は2020年を振り返って、
どんな年でしたか?と言う質問で、
良い年だったもしくは、
多少良いと思う一年だったの意見を記載しました。
一番多かったのは、
「コロナ禍だったけれども…」でした。
悪いながらでも良い事を探すと言う気持ちは、
とても大切に感じます。
人間はポジティブに考えると、
全てが好転しだします。
楽観的過ぎもいけませんが、
悲観的に考えては周りも迷惑しますので、
心のバランスを保てる習慣を身に付けることが、
やはり重要視されています。
次回は、
「良くない年だった」
もしくは「あまり良くない年だった」の理由を書いていきましょう。
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