副鼻腔の手術に至る理由
うまれながらのアレルギー性鼻炎で嗅覚も弱い人間として生きてきましたが、一年位前から、嗅覚がさらに著しく低下。
鼻穴から感じられる匂いが一時は0といえるほどまでになったので、日頃通っているクリニックにそのことを話すと「鼻が詰まってるからだ」と相手にされず。
そのままにして、最近になって「あのー、あれからちっとも良くならないんですが、さすがにおかしくないですか」と申告したところ慌てて点鼻薬含めた強いステロイドが処方され、みるみる良くなった。ほっとするも束の間「すごく良くなった」旨