間をあけてみる

おはようございます。

新しい機械や器具を買ったら説明書はあまり詳しく読まずにとりあえずやってみるスタイルが主流の私です。

アナログ式の時計の時間の合わせ方が何度やっても面倒なやり方しかなく、本当は正しいやり方がある気がするのですが、説明書を読むのが面倒くさくて読まない故にいまだに面倒です。

どの面倒くさいから解消すべきかは分かっているのにやらないことってありませんか？

要はそこまで面倒では無いということなんですけどね。

さて今週から読書週間が始まり、朝はたっぷり読書できるので、私も久しぶりに教室に置いてあった本を読みました。

大好きな本ですが、かなり久しぶりに読んだので改めて面白いなぁと感じました。

そこで今日の一言。

間をあけてみる

です。

少し時間的な間をあけてみたり

少し距離的な間をあけてみたり

すると今まで見えなかったことが見えてきたり気づかなかったことに気付いたり分からなかったことか解決したりすることがあります。

そんないつもよりたっぷりある朝の読書時『間』を有効に使っていこう。

では後ほど。

説明書をしっかり読んで面倒が解消した際の会心の笑顔な感じでお待ちしています。