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今月のお題『お花見の思い出話』 ×Assan

皆様、こんばんは。
先日晴れてヨルに加入しましたギターのAssanです。

大多数の方がはじめましてなので、まずは軽く自己紹介します。

【自己紹介】
 ・名前:Assan(あっさん)
 ・好きなものサウナ、家系ラーメン、朝に飲むコーヒー
 ・まぁまぁシャイな性格です。
 ・一人遊び(健全なやつ)が好きです。
 ・将来は多趣味な”ちょい悪親父”になりたい。

この年になると自己紹介ってちょっと恥ずかしいですね!!(照)

(もっと自分自身の音楽的なバックグラウンドとか書こうと思ったんですが、長くなるし今後のnoteのネタとして今回は出し惜しみしておきます。)

さてさて、本題の今月のテーマ「お花見の思い出」です。

ここ数年は花見をする機会もめっきり減ってしまったのですが、僕は毎年何らかお花見に興じるタイプの人間でした。
数あるお花見経験の経験の中でも一番思い出に残っているのは、小さい頃に母親と二人で行ったお花見ですね。


親が共働きだったこともあり、僕は0歳から保育園に通っていました。(俗にいうホイ卒や)

たぶん5歳くらいのときだったと思うのですが、たしか保育園で桜の下でお弁当を食べましょうみたいなイベントがあったんです。
ただ、その日に限って持ち前の引きの強さを発揮した僕は当日の朝、熱を出してしまい保育園に登園するも直ぐに帰ってくださいみたいな感じになったんです。


おそらく幼少の僕本人はそのイベントをすごく楽しみにしていたみたいで、保育園からの帰り道の凹み具合はすごかったみたいです。(熱はあるものの至って元気な様子だった故の落ち込み)


折角お弁当を作ったということもあってか、そんな様子を見かねた母が急遽仕事を休んで、その当日に家の近所の桜が咲いている公園で僕と二人きりのお花見をしてくれたのを大人になった今もずっと覚えています。
(田舎の平日昼間なので公園にはたぶん母と僕の二人しかいなかった!)


文章にすると、小さい頃に母親と二人で桜を見ながらお弁当を食べました。で終わりでオチも何も無いし、今思えばちょっと小恥ずかしいような気もしますが、あの頃の僕にはとても嬉しくて楽しかった出来事で、この先もずっと忘れない母親との大切な思い出なんだろうなーって思います。
(マザコンじゃないっすよ!!)

「親孝行したいときには親はなし」とはよく言ったもので、こういうエピソードを思い出すと、親孝行しなきゃなーなんて思います。


終わりはちょっと脱線気味ですが、以上が僕の『お花見の思い出話』です!

次にnoteを書くときは、自分の機材紹介でもしたいっすね!


それでは皆様よいゴールデンウィークをお過ごしください!

音と映像で紡ぐ
『感情の共有と共鳴』 

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