Aぇ! groupにいるときの佐野くんが好きです
「音楽に愛された男」というキャッチフレーズをつけられる最年少が在籍するグループ。
かつて、そのグループを推すことは絶対にないと家族に豪語していたあの日の自分に会えるのならぶん殴ってやりたい。
あの日の自分へ。
無事、その絶対になかったグループを推し始めましたよ。
ご挨拶
沼落ちブログとしてまるで書き始めたようなこのブログだが、「気になり始めた」とか「よくわからないけれどかっこいい」、そんな初心な感想が一切ないのは許してほしい。
そんなかわいいブログなんて書けるほど、一気に火を通した熱々のまっすぐなオタクじゃねぇ。
彼を気になり始めて早2年が経とうとしている。
弱火でコトコト煮込まれ続けて、まだ味が染みてないと主張し続けた2年間。
何度も何度もスープを小さいスプーンでちょびちょびと味見をし、
気が付いた時には染みていなかった味が弱火ゆえに中央までしっかりと味付けされていた、そんなひねくれた残念なオタクなのだから。
これは気になり、認識し、追い始め、それでも環境ゆえに抗ったこの約2年の記録であり、やっとのことで認めやがったド新規オタク爆誕記念の自己満ブログである。(でもこの激重な感情を誰かに聞いてもらうことで何とか軽くしたいなんて気持ちもあります。)
私事ではありますが
推しを見ることが心の栄養、みたいな人。
好きなものは突き進めたい。
猫が好きなのに犬みたいな人を好きになりがち。
自担はたいてい年少組。
自担を作るのに自分自身に高いハードルを設けているため、自担・自担が所属するグループに対する感情は重め。
大体自担ができればグループまるっと好きです。
インドア。INFJ-T。
読書、音楽、ドラマ、全部好き。
違うアカウントで違う人のブログ書いていたことがあったのでどこか知ってるみたいなことはあるかもしれないが、きっとほぼない。
浸食
最初に彼を見たのは佐野晶哉としてではなかった。
『あなたのブツが、ここに』(2022年8月~ NHK夜ドラ)、めちゃくちゃ辛くてしんどくて毎回泣きそうになるのに結局暖かくて、そのそっと抱きしめられたような暖かさを感じてまた泣きそうになる。
まるでアパートのお隣さんを見ているかのような近さやリアルがちりばめられたドラマ。
日常生活では当たり前な悪意ややるせなさと人間のやさしさや情熱が入り乱れた、まったくきれいではない、それなのにどこか胸を打つ、絵の具を思いのままにキャンバスに塗りたくったような作品。
コロナ禍における夜の街で働く方々の苦労、感染症を利用し蔓延する詐欺、マスク警察、感染者が出たことによる営業停止、コロナ禍ならではのいじめ、 片親家庭、元夫、親子関係 etc…
家庭が、職場が、学校が、地域が、国が、世界が。
何物かもわからない真っ黒の布で覆われたようなどんよりとした空気が立ち込める暗闇。
正義と正義がぶつかり合って、そこにエネルギーが噴出されて、どんどんと覇気がなくなる世界。
その中で顔を出したのは一人の青年、否、ひかりだった。
太陽と犬をミックスして擬人化したような男の子。
すぐに「すきーーーーーーー!!!!!!」って言えちゃう男の子。
好きな女性に花束あげちゃうキザな男の子。
お金を切り詰めて夢のために貯金をしていたのに、花束のためにはお金を使えちゃうピュアな男の子。
花束の金額を家計簿に書き込んだ時にぽっと顔に花を咲かせる人。
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
大型犬みたいな男の子なんてみんな好きでしょ?
あんなに顔をクシャってして笑える子なんてみんな大好きでしょ?
神様はきっとこの子をたくさんの人々に愛されるために作ったんだって思わざるを得ないくらいに、愛される要素しかない子だった。
Aぇ! groupの佐野晶哉くん。
初めて私の脳みそに貴方の名前が刻まれた瞬間だった。
既知
白状すれば、Aぇ! groupは知っていた。
推しグルとの絡みも結構あったし、そして何より鉄腕DASHのリチャードくんで。
だからこそ、自分はAぇ! groupを推せないと思っていた。
Aぇ! groupは自担の後輩・お友達っていう感覚だったし、農業をしているリチャードくんがアイドルとして生きている姿を私は平常心で見られないと思ったから。
たとえて言うなら、小さいころから知ってる幼馴染が家の前でキスしてるのを見ちゃうみたいな気まずさです。
近年アイドルとオタクの距離についての価値観がいろいろとあって(STARTO
ENTERTAINMENT社タレントのSNS運用についてのルールが緩和されてからより考えさせられることが多くなったように感じます)、
自分のアイドル像を語るうえで書き記さないと受け取り方での相違が出てきそうなのでちょこっと書くと、
私が惹かれるアイドルは「価値観の合う偶像」です。
必要最低限の価値観はあっていてほしい(丁寧にお礼が言える、いただきますごちそうさまでしたが言える、挨拶ができるなどなど)けれど、
踏み入れられない境界線が引かれて、一般の、オタクの戯言から見えない壁によって守られていてほしい。
もっとかみ砕いていうとお高く留まったブランドみたいなものを振りかざしては欲しくないけれど、
手の届かない、私ごときの戯言など聞こえないところにいてほしいんです。
その届かない場所にいる聞いているか聞いていないかわからない偶像に自分の持ち合わせる限りの暖かくて栄養になりそうな言葉をかけ続ける。
それが私の理想の推し活です。
はてさて話がそれましたが、その偶像感を当時の私はAぇ! groupやリチャードに当てはめられなかったことで絶対に推せないと確信していた。
特に私が見てきた鉄腕DASHのリチャードはそこら辺の田んぼにいる兄ちゃんと一緒だって考えていたから。
(決してリチャくんにアイドル性がないとか、偶像感がないとかそういうことではないってことだけ特筆させてほしい。)
ただ、良い意味で鉄腕DASHが私にとって身近すぎたが故の感覚です。
とにかく、そんな身近ではないのに身近にいるような、境界線を感じられないリチャードくんが所属するAぇ! groupは幸せになってほしいグループではあったし、何よりも報われてほしいグループではあったけれど
自分が一緒に幸せになろう、幸せにしたいとは思わなかったわけです。
愛敬
ドラマから興味を持って「佐野晶哉」くんを検索すると出てくる出てくる、嘘みたいな経歴。
劇団四季での活動経験、高校声楽科卒業、音楽短期大学卒業、最近はカラオケで100点を叩き出す。
それでいてグループではドラム担当と来た。
ふぁ???
やばすぎる。
普通劇団四季でヤングシンバやってて、声楽科出てたらメインボーカルしか選択肢ないだろ。
とんっでもねぇいかれグループ(誉め言葉)に出会ってしまったものだ。
本能がそう言った。
ありがたいことにジュニアといえど、媒体も情報源も大量にあった。
それはすでに持っていた彼らの人気の表れ。
何よりも私の周りにはAぇ担の友人がいたもので、大量の情報が喜々として手渡された。
(その中にまいジャニが入っててびっくり。明らかに視聴者と年齢層違う通販CM懐かしすぎてなんかジーンときた。
Q.まいジャニある程度の時期まで毎回欠かさず見てたのに全く記憶にないのなぜ?
A.自担しか見ていなかったからです。
納得。)
グループの最年少で一番後輩。
多才。器用富豪。歌、ピアノ、ドラム、作曲までどんと来い。
演技力、語彙力、ギャグ線を持ち合わせ、空気も読める。
そして何よりもグループ愛が強い。
いきなり自らの好みというか、ある種の癖を公開するのは少々の羞恥心に駆られるが、
これは佐野くんを語るのに必須なことであるから書かせてもらう。
私はグループ、メンバーにとんでもない大きさのグループ愛をにっこにこで腕の中いっぱいに抱え込んだ最年少が大好きだ。
小さくて激重な愛ではない。とにかく大きくて腕に抱えていると前が見えないんじゃないかと思わせられるような愛である。(ちなみに激重な愛はリーダーと最年長が持ってたらぶっ刺さるタイプ)
その大きい愛をメンバーに笑顔で手渡しして、すっごい笑顔でメンバーからの愛を受け取っている姿を見るのが大好物です。
Youtubeでもたびたびそんな姿を目にした。
占いで誠也くんと相性がいいことを知った時のキュルキュルお目目な佐野くんとか、
喧嘩するなら初心者マーク買いに行って俺が運転するからな佐野くんとか、
ニセ心霊スポットの日本人形の部屋に行ったはいいものの「無理やってと思って帰ってきちゃった」な佐野くんも、
なぜか福本くんのおなかで寝ている佐野くんも、
その日本人形の視線を感じるという佐野くんに対して「トークしたらいい」という謎の絶対違うアドバイスをするお兄ちゃんズに「そっか」って言って本当にちゃんとトークする佐野くんも全部全部愛に溢れてて。
(日本人形と自分に太鼓とドラムという共通点を見つけて「俺も太鼓たたくよぉドラムぅ。一緒やな。」っていう佐野くん愛おしすぎるから全世界見て。)
自分以外のメンバー同士がお家芸のいざこざ(という名のじゃれあい)してる時のなんか幸せそうなお顔とか、全部大好きな姿だった。
いつの間にか見つけたら見る存在だった佐野くんが、佐野くんを目的にことある媒体を見るというところまで行っていたが、まだ佐野くんを推そうと決意ができなかった。
だって、若くてジュニアな彼を推すには間違いなく体力も、精神力も、時間も、金銭面も、すべてにおいて覚悟が足りなかったから。
好きってだけじゃ、オタクなんてできない。
特にジュニアのオタクなんて以ての外。
佐野くんはいまだ「お気に入りの子」枠で収まったままだった。
看過
そんなこんなで周りのオタクに「それはお気に入りなんて範疇に収まってない。早く推しと認めろ。」という半ば脅しのような言葉を投げかけられながら年単位の時が経っていく中で迎えた、Aぇ! groupにとってもAぇ担の方々にとっても怒涛だったであろう2023下半期-2024上半期。
この界隈にいたら誰しもが衝撃を受けたニュースを私は友人からのラインで知った。
Aぇ担だった友人は、事実はTwitterで知りつつも本人たちの動画は一人では見れないといわれて、一緒に再生したことを覚えている。
いたはずの彼の担当ではない友人でさえ、FCにログインする手が震えていて。
再生前から涙を瞳にためながら、彼女の熱い手をただただ握るしかなかったあの日は、その友人と「Aぇ! groupが来年こそはデビューできるように」と神社で手を合わせた翌日、年の瀬のことでした。
この件に関していろいろと思うところや感じる部分はありますが、その場にその瞬間を生きたオタクではないので、心のうちに収めておかせてください。
そんな周りの姿を見てくれば、佐野くんに対する感情は高まりつつも、生半可な気持ちで好きになってはいけない人たちだという意識が強まって。
あの頃はYoutubeだけを追っていたのに、この頃にはテレビ番組や雑誌を追い、確実に自ら彼らについて調べていろいろと入会したり会員登録したりエトセトラエトセトラ…と、ある意味推し始めてはいたのですが、やっぱり覚悟がなかったんですよ。
デビューを待ち望みつつ、果たしてこの新体制でデビューできるのかと不安になる友人を励ましながら私はある程度安定したグループの自担を応援し続け、あくまでも友人たちの推しというポジションを自分の中で確立させつつあったのです。
祝着
どこか危なっかしいというか儚いグループだと思っていたAぇ! groupが
単独で京セラに立って本人たちの口からデビュー発表をしたと聞いた時の
ほっとした、心が温まった感覚はいまだに少し自分の中でも解せない感覚です。
いつか壊れてしまうのではないかという怖さというかもろさがあるグループだと勝手に外野から見ていて思ったから。
「あそこまでジュニア内で立場を確立していれば大丈夫」とか「年齢も年齢だし大丈夫でしょ」とかそんな言葉を投げかけれれる友人も見てきたけれど、
やっぱりデビューしてるのとしてないのってどれだけ人気があっても年が上でもどうしても違うから。
デビュー組という立場を確約されて、ジュニアの時よりも安定した確立された未来が用意されて、
そして何よりも多くの人の目にその人がいたということが記憶されるということは大きな意味があると思っています。
愛慕
推してないとか言いつつデビュー曲はコンビニで最速フラゲしたし、
生配信も眠い目をこすりながら待機して、最後には泣きはらした目のままとても温かい気持ちで眠りについた。
そしてデビューシング『《A》BIGINNING 初回盤B』収録、
「Aッ倒的ファン大感謝祭~みんなホンマにありがとう!~」を見る。
『Aッ!!!!!!』でC&R中の佐野くん、マイク両手で握りしめててかわいい。
言葉の尻が毎回跳ねてて音符ついてそうな言い方するのもかわいい。
ステージ中央に集まって手を合わせメンバーと目を合わせ、誠也くんと見つめあいながら高めあってハモったのちに、「メンバーだいすきぃぃぃぃぃ」ってかわいい笑顔で叫ぶのもけしからん。
名脇役、まろみのある歌声で君のことを思い出して苦しむな。
すべてを悟ったような顔で失恋をするな。
最後のソロパートを苦しい顔で歌い上げた後にクシャっとした顔でいたずらっ子のように笑うな。
そのあとYSSBへの切り替えで悪い顔に切り替わる一瞬が好きすぎる。
イヤモニ触りながら悪い声で笑い声を出してはいけない。被害者が出る。
もはや別人格。 彼の中に佐野晶哉は何人住んでいるのか。
CDデビュー発表後、何かをかみしめるような真面目なお顔も、
誠也くんが客席にC&Rしたときに客席の声を聴くためにシンバルを抑える姿も、
ドラム席からメンバーの姿を見てすっごく楽しそうなうれしそうなお顔でドラムを力いっぱい叩くところも、
正門くんのギターと合わせているときの口を大きく開けて笑うすごく愛おしそうなお顔も、
誠也くんに「Aぇ! group! Aぇ! groupのこと好きか!!!???」って聞かれた時にわかりやすく強くなったドラムの音も、
最後すべてを出し切るかのような長いかき回しも(ここでドラム叩いている佐野くんを笑顔で見る小島くんが兄貴すぎるのも良すぎて頭抱えた)、
意図的にメンバーを見ながら「Aぇ! groupにいるときの自分が好きです」っていう姿も全部全部刺さった。
そしてざくざくと佐野くんの魅力が心に刺さったまま見続けたのがいけなかった。
締め前の静寂、少々口角をあげながら一人一人を打ち抜くかのように両手のスティックをメンバー全員に向けて目を合わせ、
叫びながらドラムを叩いた佐野くん
を見たときに私は完遂した。
もうここまで来てしまえば推すしかない。
佐野くんのドラムの締めが決まった瞬間に私の覚悟も決まった。
愛恵
最年少ってとんでもないもので。
なぜかよくわからないけれど、大っぴらに無差別的にそれでもむやみやたらではなくしっかりと意味と実体をもって愛を叫べる人が多くて、それでもって愛を渡されても躊躇せずに受け取れる。
それはきっと本人がお兄ちゃんたちに日常的にたくさんの愛を渡されているから。
その方法を若いころ(以前は幼いころ)から教わってきている最年少って愛される力に富んでいるし、愛することにも愛されることにも躊躇がない。
そして最年少は言葉の通り年齢軸において最も下位にいる。
佐野くんに関しては入所歴も一番後輩。
(なのに一番身長高いのさすがに大型犬すぎ。かわいい。この世の摂理。)
最年長末澤誠也くんとの年の差は実に7歳。
一番の先輩リチャくんとの入所歴の差も7年。
そんな人生においても、仕事面においても大先輩な人たちと同等の舞台に立って仕事をする環境にいる佐野くんをみて、
これが最年少の醍醐味だよなぁと思うのだ。
もちろん年数だけがものをいう世界でもないし、
それだけでできているのだったら、きっとアイドルグループとしてここまで認められていない。
それでもそんな世界で生き延びてきた、自分よりも長い期間夢をあきらめずに追い続け、途方もない平原に道を切り開き、這いつくばってでもとんでもなく細かいふるいに振るわれても振り落とされずに進んできた「先輩」がいるのは、
間違いなく佐野くんにとって良い要素を与えているだろう。
そして、そんな経験豊富な頼れる先輩が佐野くんの周りにたくさんいるという事実がとても愛おしい。
加えてその一生縮まらない数字というものを横目に、年長組が今までやってきたパフォーマンスを落としてはいけないという部分において考えを巡らせているときに追いつき追い越し、
今までの恩を返すかのように土台となり、先頭となるパフォーマンスが繰り出されるようになってくるであろう佐野くんが今から楽しみで、恐ろしくて震える。
もちろんこのグループの年長者たちの野心やストイックさは計り知れないため、普通の年齢差と体力面でのパフォーマンスギャップは感じにくいだろう。
それでもやはり人間の生物学上の生理作用には抗えない。
そんなグループの危機的状況ともとれる場面で佐野くんがいかに飛躍するのか、その瞬間がきっと佐野くんの最大のロイター版になることを祈るばかりである。
それもこれも、佐野くんがお仕事を休もうとした時に「今俺らが離れたらいけない」って自分のためじゃなくて仲間のために(佐野くんといるのが楽しいという自分のための理由ももちろんあっただろうけれど)怒って、大人に土下座してお願いしてくれた正門くん、小島くん。
年齢も歴も完全に下な佐野くんが自分にとって最後の勝負になるであろうグループにいることを受け入れ、認めた末澤くん、リチャードくん。
大学卒業の年を合わせるために4年制の大学ではなく短大を選択し、16歳で7つも年上の大先輩が人生をかけたグループに所属するという決意をし、重圧を背負った佐野くん。
全員のおかげでAぇ! group最年少の佐野晶哉が生まれた。
横並びに手をつなぎ続けた彼らのすべての選択に感謝したい。
雨霰
今になってAぇ担の友達との昔のメッセージでのやり取りとか見てると面白い。
よくわからん熱量で「あのパフォーマンス力と魅せ方できるんだからAぇは絶対デビューできるよ!!!」みたいなこと語ってておま誰状態になっているわけですが、
とにかくたくさんの苦労と重圧、焦りに瀕した多数の友人を見てきているので。
彼らを今まで応援して彼らと一緒に未来を形作った今までのオタクの方々に、現在進行形で推してようが、担降りしてようが関係ない、
ほんっとうに抱えきれる限りの感謝を伝えたい。
彼らの努力と忍耐と才能と運とっていう諸々のことは大前提として、
支え続けた皆々様のおかげで今彼らがたくさんの人の胸に飛び込んでいるわけです。
本当にありがとうございます。
おわりに
「もう一度あの日に戻れるとしても 同じ道選ぶだろう」
彼らが過去に戻った時、これから待ち構える苦しみもすべて含めても同じ道を選ぶのだろうか。
それが歌詞ではなく、彼らが心の底からいえるような未来になるように、
Aッ!!!!!!っと驚く夢を見られるように、
一緒に歩かせてください。
これからよろしくね。
Aぇ! groupにいるときの佐野晶哉くんが
大好きです。
2024年6月4日 よる
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