最愛のパートナーがほしい、パートナーとの関係性において私が手放したもの


最愛のパートナーがほしい、パートナーと会えない日々、または、次のステップに行きたいとき


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エネルギーの先取り、です。

パートナーは欲しいと望んでいる人は

パートナーがいる時の自分はどんな感じ(エネルギー)か
を想像してみてください。

私の場合、パートナーがいる自分は、一人暮らしをしている!
なんて、初期のころは思っていたのですが、

そういうことではなく

「パートナーがいてもいなくても、今の生活、私、なんらかわりない」

という意識でいました。

散歩してる、友達と遊んでる、夜中にYouTube見てる
パートナーがいても、何ら変わらない自分。

自分が変わらなきゃ(自立してるとか)できない
と思い込むのではなく

今まで通りの私
の方が楽だったからです(^^)

パートナーがいたら、
あたたかい感覚、優しい気持ちになってる

この感覚も体で感じました。

なんなら、お布団抱きしめてください。

お布団をパートナーだと思い、あったか~い
これでいいんです(^^)

バカになったつもりでやってみてください。

朝起きた時に、好きだよって言われてニヤニヤしてる自分、
寝るときには、愛してるよって言われて、安心してる自分、

いない時からこんなことばっかりやってました♡

パートナーと会えない日々が続いたとき、

「寂しい~~~~!会いたい~~~~!」

と泣いたり、感じきったあと、すっきりしてきます。

しかし、寂しさから、会いたいから、意識がパートナーに向きすぎて
自分に向かないので、今度はしんどくなってくる。

考え方を変えて
すでにパートナーと一緒に住んでる自分を意識しました。

「今日も私はパートナーと一緒に寝ました。」
「今日もパートナーは家に帰ってきて、ご飯つくってるんだけど、私はおなかすいてないから、今部屋にこもってインスタみてるの」
「今日も一緒に寝るんだけど、やっぱ今日は一人で寝たいわ」
「パートナーは先に寝てるけども、私は深夜のアイドルうはうはタイムしてるの。」

一緒に住んでるていで。

いや、本当は一人。笑

でも、このエネルギーの先取りや意識をもうすでにあるにすると
楽になるんですね。
そして、エネルギーが先、現実化はあとです。

パートナーと次のステップ進みたい、私が手放したもの

私はもともと、子どもが欲しいというタイプではなく
お産も恐怖、子育ても大変だから無理
みたいな価値観でした。

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