香川で旅するように働き、働くように旅する
こんにちは。健康まちづくり事業プロデューサーの石井です。
私の略歴だったりやっていることは下記の通りです。
4月29日は、四国ILリーグ(プロ野球独立リーグ)の試合終了後に、選手と交流型のミニ運動会を実施させていただき、チーム関係者からは、
「選手が子供達と触れ合う機会を作ることができ、運動会も盛り上がり、非常に有意義な時間となりました。」
といった感想をいただきました!(当日の天候の関係で、急遽グラウンドではなくコンコースでの開催となりました)
今年で球団は20周年を迎えるようですが、20年前学生だった時に、四国独立リーグが始まるとなった時は大いに刺激と影響を受け、地域×スポーツを軸に仕事をしていきたいと思ったきっかけにもなった存在です。(実際に四国まで行ったわけではありませんが、当時インターンの募集もしていて心も揺れ動きました)
今や独立リーグは全国各地にありますが、こうして20年経って、先駆けでもある四国独立リーグからこのような機会をいただけて本当に嬉しかったです!
高松に来たのも約20年ぶりということで、ミニ運動会の前後には、様々なところを見てまわりました。
うどんのセルフサービス
栗林公園(りつりんこうえん)
丸亀町商店街
高松駅近くに建設中の香川県立体育館
また、さらに足を伸ばして、観光客が増えていると言われている、三豊にも行ってきました!
代表的な観光スポットである父母ヶ浜(ちちぶがはま)では、塩カフェオレをいただきました。
交通の便が良くない印象でしたが、mobiという乗合交通サービスがあり、1回500円で待ち時間もほぼなく、とても便利と感じました。
以前マレーシアに行った時にはgrabがあり同じような印象で、例えれば、Ubereatsのタクシー版とも言えますが、日本の場合は限られたエリアでしか展開していないサービスなので、今回体感することができて良かったです 😀
ちなみに最近、シェアサイクルを使いこなしています。
一般的に、「30分単位で〇円」という料金体系のことが多いですが、高松市の場合は、市の運営で24時間200円という安さで驚きました!
以上簡単に、香川での出来事をまとめましたが、今後も引き続き、毎日とはいかないまでも、旅するように働き、働くように旅ができればと思っています!
追伸1
この度、【地域密着型コミュニティづくりの実践法】というテーマで、電子書籍kindle版も出版しましたので、よろしければご覧ください。
追伸2
現在開催中の講座一覧です↓↓
地域密着型コミュ二ティの作り方入門講座
競わない!差別化&ポジショニング戦略入門講座 など
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?