モテない男性が生きづらい本当の理由と、恋愛コーチングプログラム「リベラティオ」について
ヨンと申します。
男性向け恋愛コーチングプログラム、「リベラティオ」のコーチをしています。
今回は、恐らくほとんど語られていない、「モテない男性が生きづらい本当の理由」をお話します。
モテない男性が生きづらい理由として、
こういったものがあると思います。
そして、これらは全て間違いではありません。本当に辛いことであり、この事で病んでしまう男性すらもいます。
本当に、本当にしんどい事だと思います。しかも解決策がわからない。
頑張っているつもりなのに空回り。一方、大して努力していない男性が上手くいっている様に見える。
さらに男性の場合「モテない」というだけで、女性と接している時以外にも辛いことが起きます。
そこには、モテない恋愛弱者男性が生きづらい、社会構造の問題がある。
今回の記事を読んでもらえれば、
自分の女性問題を正確に把握することが出来るようになり、改善の方向性が見えます。
もっとシンプルにいうと、
今の自分の課題がわかり
どうやって頑張れば良いかがわかり
そして、やる気が出ます。
ぼくが発信する内容すべてを忘れてでも、このnoteの内容だけは絶対に読んで欲しい。
そのくらい、重要なことを書いたつもりです。
恋愛に悩む男性とっては、必ず役に立つ内容になっていると思います。
是非、最後まで読んでみて下さい。
■モテない男性が生きづらい本当の理由
世の中には多くのモテない男が存在します。
そして、そのモテない男たちはそれぞれ、
さまざまな生きづらさを抱えています。
ただ、実は本当に生きづらい理由は、それだけではないんです。
では、なぜモテない男性は、こんなにも生きづらいのか。
まずは、こちらのツイートをご覧ください。
簡単にツイートの補足をすると、これは投資家(男性)からの起業家(女性)へのセクハラ案件です。
案の定、炎上しておりました。
ぼく個人としても、事業に真剣に取り組んでいる女性を、こういった風に揶揄する言動は良くないと思いますし、女性は気の毒であり、投資家は非難されるべきと考えています。
ところで近年、こういった被害者や弱者に対する救済の意識が強まり、マイノリティーの人間は、昔より生きやすくなりました。
例えば、LGBTの方は非常に良い例です。
一昔前は、ゲイやビアンと申告するだけで、周りから気持ち悪がられていましたが、今では芸能人の方でもLGBTを公言する人も増えてきました。
また最近では、性的に被害を受ける女性にフォーカスが当てられることが増えました。
法的に訴えることのハードルが下がり、#me tooというタグを作られ、モラハラ・セクハラ・DVなどに対する告発がしやすい風潮が出来たと思います。
結果としてこの流れにより、権力や立場を盾に行動する男性が、色々とやりにくくなりました。
一昔前なら普通だったことも、今では被害者がいればきちんと白日のもとに晒され、裁かれるようになりました。
つまり、性的被害を受ける女性の救済が一気に進んだのです。
虚偽申告などの問題は別として、(社会的)強者が(社会的)弱者を虐げる構造が改善したことには、個人的には良いことだと思っています。
しかし、その一方、、、、
性的被害を受ける男性への救済はほとんど進んでいません。
さらに言うと、
今後も男性の救済が進むことはない。
と、個人的には考えています。
そう思ってつぶやいたのが、以下のツイートでした。
会社の飲み会でセクハラをされたら、女性は訴えることができるようになりました。
しかし、男はセクハラを受けたとしても、基本的には訴えたら負けなのです。
例えば飲み会で「お前童貞だろ?笑」といういじりがあったとします。
もちろん、訴えることはできるでしょう。
しかし、裁判で仮に勝ったとしても、負けた気がするんです。
言わんとすること、わかりますよね?
「性的弱者」と罵られた被害を訴える事自体が、自分のプライドを傷つけてしまうんです。
訴えること自体が、自らを蔑む行為になってしまう。
さらに、訴えを起こした自分を見る「周りの目」はどうでしょうか?
「ちょっとしたセクハラ言動くらいで、大事にしてんじゃねーよ」
このセリフは女性には言われないとしても、モテない男性には向けられる可能性があります。
言われてないとしても、思われている可能性は十分にあるでしょう。
また、
「男だろ?」
語尾にこれをつけると、性的嫌がらせは被害者の男性が悪いような空気になります。
コンプレックスがあろうが、自分の性をセンシティブに扱うことは、少なくとも日本社会の男性には(風潮として)許されていないのです。
それでは仮に裁判を起こし勝ったとしても、”試合に勝って勝負に負けた"ようなものです。
「女性が”処女”とバカにされた。」
「男性が”童貞”とバカにされた。」
これらは本質的には同じ内容の訴えですが、男と女では取り扱われ方が全く異なります。
男性には、悲劇のヒロインになって周りを変える選択肢はありません。
ブサイクと言われた。
インキャだと言われた。
モテない男だと言われた。
これらの被害を訴えたとしても、男性は尊厳を取り戻すことは出来ないんです。
では、どうすればいいのか。
答えは1つです。
強くなるしかない。
身だしなみを整えて、遊びを覚え、女性を口説けるようになり、モテる男性へと変貌する。
性的弱者から抜け出さなければ、モテない男性の生きづらさは絶対に改善されません。
弱者男性のままでは、男性としてのプライドを傷つけられたままで一生が終わります。
それに、お前は「モテない」だの「インキャ」だのなんだと言われて過ごすのは、辛すぎませんか?
もしモテるのであれば、モテたくありませんか?
彼女を作りたくないですか?
美人と付き合いたくなりませんか?
そして、今までバカにしてきた奴らを見返したくないですか?
そう思うのであれば、是非、続きを読み進めてみてください。
まずは、あなたが現在女性からモテないその理由。
それについて、解説していきます。
■あなたが女性関係に悩む原因4つ
男性が女性関係に悩む、根本原因4つをお話します。
すべてのモテない男性は、以下のいずれかに当てはまっています。
複数当てはまっている人も多いので、自分がどれに当てはまっているかをぜひ確認してみてください。
①男社会で育った(場数のなさ)
こんな人生を辿ると、
「人生で母親以外の女性と、まともに話したことがない男性」
が出来上がります。
ここまではいかなくても、この男社会で育ったタイプの男性は、とにかく女性と接した回数が少ない。
そのため、女性に対する免疫が極端にありません。
「女性を宇宙人だと思っている」人も多い。
すると、純粋に異性への理解が育まれないんですよね。
これでは、モテなくなってしまうのも当然。
このタイプの人は、シンプルに「とにかく場数を踏むこと」を意識すると良いでしょう。
相席屋でもマッチングアプリでも良いです。
用意された出会いの場でいいので、女性とのデート経験の「数」を徹底的に積んで下さい。
いいですか?「数」ですよ。
何人もと、同時並行で会って下さい。
それを繰り返して、やっと一般の人と同じ土俵に立つことが出来ます。
②いい人どまり(男らしさの欠如)
こういった方が多いです。
ただご存知の通り、「いい人」はモテません。
人として、まともな人は多いです。
しかし、「男らしさ」を発揮して女性とコミュニケーションが出来ないんですよね。
結果、いい人で終わりがち。
女性が嫌いではないんです。
女性は好きですし、頑張って口説こうとします。
ただ、そもそも女性から男として意識されておらず、上手く行かない。
「人」として問題がある訳ではない。
このタイプで大事なのは、「男」としての魅力を発揮していく事です。
「いい人どまり」を終わらせたい人は、以下記事を是非読んでみてください。
※無料記事です
③発達障害傾向(空気が読めない)
発達障害傾向のある人は、だいたいモテません。
女性が求めるコミュニケーションが苦手だからです。
例えば、髪の毛を切った直後の女性が
「ね、見て!美容室行ってカラーしたんだけど、どう?」
という質問をしてきたとします。
この時、モテる男性は
「え、めっちゃいいね!その色似合ってる!」
と、(仮に思ってなかったとしても)女性が喜ぶ返答ができます。
しかし、このタイプの男性は
「別に、そんなに色変わってなくない?」
とか
「いや、前のが良かったと思うな」
みたいな
と、女性が喜ぶような返答ができません(下手すると怒らせる)。
これは言ってしまうと、男性コミュニケーションの極致であり、正しさや正確性、意味を求めすぎてしまい、全てが合理的な考え方になってしまっているんです。
ある意味、一般的な男よりも男寄りと言ってもいいでしょう。
ただ、それは「男らしい」ではなく『女性が好まないコミュニケーションをとってしまう』という「残念な意味での男らしさ」でしかありません。
それ以外にも発達障害傾向のある男性は、
・早口
・せっかち
・落ち着きがない
などの特徴があり、これらも女性からも好かれるものではありません。
ただし、これらは訓練していけば必ず改善します。
「おれ(軽度)発達障害かな…?」
と思ったら、ぜひ以下の記事を読んでみて下さい。
※無料記事です
④家庭環境に問題(メンタル課題)
このタイプは、一人の成人男性として健全に育っておらず、精神的自立ができていない人が多いです。
こうなってしまう理由は、ざっくり2パターン存在します。
1つ目は、親と仲が悪いパターン。
特に母親と仲が悪いと、異性とのコミュニケーションに難を抱えがちです。
男性が初めて接する異性は母親であり、異性とのコミュニケーションの根本は、母親との関係から作られるためです。
また、子供のコントロール欲求を保つ親の場合は、子供の意見を無視し、親が子供の考えや行動に制限をかけてきます。
その結果、子供の意思や意見がなくなり、周りの評価が絶対的なものになります。
すると、どうなるのか。
自分の意見や意思がなく、常に社会的評価ばかりを気にする男になってしまいます。
当然そんな男は、モテません。
2つ目は、親と仲が良すぎるパターン。
一見、仲が良いなら問題はなさそうに感じますよね。
ただ、実はそれが枷になっています。
特に、母親が過保護や過干渉だと「私の可愛い息子くん」から抜け出せません。
すると成人しても、格好つけるのが苦手で、主体性のない「どこか可愛らしい男性」が出来上がります。
このタイプも、当然ながらモテません。
コミュニケーションの根本はメンタルです。
そしてメンタルの根本は、家庭環境で育まれます。
メンタル課題は複雑性が高く、個人によって対応が異なるため、「これ!」ということは言えないのですが、
「自分は家庭環境に問題があったな」と思う人は、まず以下の記事を読んでみて下さい。
※2つとも無料記事です。
以上の、
4つが、女性関係に悩む原因です。
4つのうち、いくつかを併発している人も多い。
では、そんなパターンを理解した上で、実際に何をやっていけばいいのか。
次の章では、「女性関係向上のために絶対に意識すべきこと」を解説していきます。
■女性関係向上のために絶対に意識すべき2つの事
①正しい努力内容の選定
最も大事なのは「努力内容の選定」です。
男性がこと「モテたい」と思った時に、ほとんどの人は間違った努力をします。
これは何百人も見てきて、ほとんど例外がないなと思っており、見事にみんな的はずれな努力をしています。
では、なぜそうなってしまうかいうと。
男性によって女性ウケしない理由が、(下手すると真逆レベルで)大きく異なるからです。
このようにこの2人は、真逆の理由で女性からモテておりません。
各々によって、改善方法が全く異なるんです。
「モテる男になるための方法」はネット上に無数にあるんですが、自分にあった方法かどうかの見極めが、この活動においては死ぬほど大事です。
女性に困っている人が、単一の原因でモテなくなっている事はありません。
ほとんどの人が、複数要因で女性から評価を下げています。
そしてその要因は、
外見に清潔感がない、年齢と見た目が合っていない、空気が読みすぎ、空気読まなすぎ、早口すぎる、落ち着きがない、笑顔なさすぎ、笑顔見せすぎ、笑いがない、笑いに逃げすぎ、刺激が足りない、
など、真逆のものも含めて人の数だけパターンが存在します。
何か1つテンプレのようなもので、世の中全てのモテない男性を救えるかと言われたら、絶対にできません。
また、すごいなと思う人を真似しても、真似できないことは往々にしてあります。
仮にめちゃくちゃマシンガントークの上手な人を、現状おとなしい人が真似しても、同じ技能を習得するのには長い年月がかかる。
この辺は、スポーツと同じです。
自分の特性を見極めた上で、努力の方向性を選ぶ必要がある。
また、イケメンになろうと努力する人が多いですが、そもそも男性の場合はイケメンになる必要はありません。
「いうてイケメンがモテる世の中じゃん!」
と思う人は、学生時代にいた「残念なイケメン」を思い出してください。
男性の場合、見た目が良くてもモテない人は明確に存在します。
逆に、サッカー部のキャプテンなどのリーダー的ポジションについていた人や、クラスの中心となって楽しく喋れる人で、全くモテないって人はいなかったでしょう。それなりにモテていたはず。
男性は、顔じゃない。
性格が強ければ、モテるんです。
もちろん見た目が良いことに越したことはないですが、モテない男性の場合は、一定ラインまで見た目が良ければ、内面の強化の方が圧倒的に優先度が高いです。
ここらへんも、努力の方向性として間違えられがち。
努力内容の選定は難しいですが、ヒントを1つ。
「リアルの知り合いのモテる男性」を複数人思い浮かべてみて、自分の目指すモデルとして最も近い人を選んで下さい。
そして、その人が普段やっている遊びを、徹底的に真似するんです。
ほとんどの場合、ネット上のモテテクとは異なる内容になるでしょう。
でもそれこそが間違いなく、あなたにとっての努力の方向性となります。
②やりきれる環境づくり
正しい努力内容を選定できたとします。
ただそこで、新たに問題が。
本当に必要な努力は、ほとんどの場合本人にとって、めちゃくちゃ抵抗があることだということです。
「やれ」と言われても、抵抗があると人間中々できません。
例えば、「マッチングアプリの女性と30分、下ネタだけを話してみて」とか「男女30人集めて貸し切りのパーティーしてみて」と言われたとしても、ほとんどの人ができないと思います。
逆に、モテない男性が好む努力として、「早寝早起き」「筋トレ」「読書」などがあります。
世間一般的には意識高く、賞賛される活動ですが、いくら健康的で勤勉な生活をしても、モテる男にはなれません。
※もちろんこれらは人によっては必要な人もいますが、あくまでわかりやすい例として上げています。
そして、これのタチが悪いのが、一応努力をしている感はあるので、サボっている感覚はなくなるという所です。
モテない男性に本当に必要なのは、
このように、本当にあなたに必要なことは、あなたがやりたくないことです。
でも、やるべきだとわかっても、やりきれる人はまずいません。
だからこそ、環境で無理矢理できるように整えるべきです。
背中を押してくれる。
決断を後押ししてくれる。
そして、無茶振りをしてくれる。笑
そういった環境を選んで下さい。
モテる友達の輪にはいるもよし。
オンラインサロンに入るもよし。
うちのようなコーチングサービスを受けるもよし。
男性のモテ活動は、精神的負荷がめちゃくちゃかかります。
必ず、やりきれる環境を選んでみてください。
以上の、
この2つが、女性関係向上のために意識すべき2つです。
ただ、この2つはあくまで大前提。
その上で、具体的に何をやっていけばいいのか。
次の章から解説していきます。
■モテるために必要な5つの要素と、リベラティオでやっていること
1.意中の女性にウケる様、外見を改善する
言うまでもなく、異性関係において『外見』は大事です。
可愛い女性の隣にいる男で、清潔感がなくて、外見が気持ち悪い男っていますか?いないですよね。
だからこそ、最低でも、女性に足切りされない程度には、外見を変えていく必要があります。
大事なのは、自分の特性を踏まえた上で、「好みの系統の女性にウケる外見」を選ぶこと。
清楚系とギャル系の隣にいる男性の外見は、それぞれ異なりますよね。
うちのコーチングサービス、リベラティオでは、
上記の内容を実施し、外見をガラッと変えてもらっています。
「え、こんなに変わるの?」と思うかもしれませんが、すべて同一人物です。笑
外見が変わると性格も明るくなる人が多いです。
外見改善では、個人の特性を踏まえ、好みの系統の女性をヒアリングし、それにウケるような改善を実施しています。
また外見は、「初対面の相手に与える最初のメッセージ」とも言われています。
同じセリフでも、外見で与える印象は大きく変わります。
例えば、街中で「ねぇねぇお兄さん」と声をかけられたとして、
・スーツのサラリーマン
・金髪のサングラスの輩
言われるのとでは、受け取り方が全く異なると思います。
男性の恋愛は外見だけはダメですが、外見があって初めてスタートラインに立つことができます。
2. 女性との出会いを、自ら創出できるようにする
出会いがある日、突然降ってくることはありません。
今あなたが生きているこの世界は、漫画ではなく現実です。
たまたま通勤中に、パンを加えた少女とぶつかって喧嘩になって、その後仲良くなることは絶対にあり得ないのです。
自分で出会いを創出しないといけません。
そしてそのためにリベラティオでは、
こういった内容を指導しています。
これさえマスターしてもらえれば、結婚相談所や街コンのような、高額の出会いツールを使わなくて良くなり、自由に女性と出会うことが出来るようになります。
3. 女性と出会い「親密な関係」になるまでの実践を繰り返す
親密な関係とはつまり、身体の関係を持った後の関係です。
身も蓋もないですが、男性がモテるようになるには、一定数の「経験人数」が必要です。
経験人数は、「女性に受け入れられた数」と言っても過言ではありません。
モテない男性がモテるようになるためには、経験人数を増やすことが必要不可欠です。
リベラティオでは、女性経験を積むにあたり、
といったことを行ってもらいます。
そして大事なのは、事前準備と振り返りを行うこと。
そして、毎回必ず、振り返りに対してコーチからのフィードバックを実施しています。
「出会った女性と心を通わせ(口説き落とし)、最終的に体の関係を持つこと」
をゴールに置き、ひたすらに数を実践する。
この繰り返しで、女性とのコミュニケーション能力は飛躍的に伸びていきます。
4. 徹底的に「自己の内面」に向き合い、メンタルの強化・充実を図る
コミュニケーションの根源は、メンタルと言っても過言ではありません。
また、人間関係とは「自己の内面の関わり方が、外部に現れているもの」です。
そのため、メンタルに問題があると、当然コミュニケーションにおいて弊害が発生します。
テクニックだけをいくら覚えたところで、コミュニケーション能力が飛躍的に向上することは絶対にあり得ません。
そして、このメンタルを向上させるためには、自己の内面に深く向き合う必要があります。
リベラティオで具体的にやってもらっているのは、
です。
これらの課題が週に一度配布され、すべて実施した後には「感想」を提出してもらいます。
また、メンタル面に問題がある方には、以下のようなことを実践しています。
「個別コーチング」を活かし、スクール生の特性を見極めながら指導を行なっていきます。
5. 人生で絶対に選択しなかったコトを実践し、「人間の幅の拡張」を目指す
コツコツ努力している人ほど、今までの延長線上で成長を目指しがちです。
しかし、モテない男性に必要なのは、普段絶対にやらないことや、思い付かないことを次々にやっていくことです。
特に、
「モテる人間がやってきたことで、あなたがやってこなかったこと」
を真似して実践してください。
人間の幅が大きく広がり、モテに繋がっていきます。
ただ人によっては、「そんなことで本当に変わるのか?」と、感じるかもしれません。
変わるんです。
変わるからこそ、推奨しています。
見違えたように、明るくなります。
一見無駄に見えることにこそ、大きな価値があることを、覚えておいて下さい。
では、リベラティオでは具体的には何をしているのか。
主に「キラキラ体験」と「刺激体験」の2つの体験を実施してもらっています。
一例ではありますが、
こんな課題がでます。
大事なのは、これらを集団で行なっていくこと。
あなたの周りのモテる人って、集団での遊びばかりしていませんでしたか?
だからこそ、それを真似するんです。
一匹狼でモテるのは、漫画の世界だけ。
そこで、リベラティオでは他の受講生と一緒に、今までしてこなかった様々な体験をしてもらいます。
モテる人間がやってきた新しいことを、抵抗があることを、他人を巻き込んでやる。
これをやると、性格は見違えるほど変わっていきます。
5つの内容が、リベラティオのプログラムの主な内容です。
■生きづらさを感じているあなたへ
なぜリベラティオをやっているか。
それは、『多くの男性を幸せにできる事業』だと確信してるからです。
ぼく自身も活動を通じて異性関係の悩みが少なくなり、幸福度が大幅に上がった経験があります。
「自分はモテない」と思っている男性は、その悩みを解消することで、恋愛以外も含め、その人の人生は大きく好転すると考えています。
男性はモテるようになって初めて、異性から開放され、自分の人生を生きられるようになる。
以下、リベラティオ参加者の声の一部です。
是非、目を通してみてください。
男として生まれた以上、「女性」「モテ」は一生付いてくる問題だと思うんですよ。
老けたおっさんになっても。
おじいちゃんになっても。
それを解決できないまま、悶々と過ごすのは辛くないですか?
「女性」と「モテ」の問題は、
のどちらかだと思っています。
後者の考えであり、リベラティオに興味があるようであれば、ぜひ一度、「体験コーチング」を受けてみて下さい。
体験コーチングは1対1の面談で、内容は以下となっております。
時間と料金、実施形式は以下です。
体験コーチングを希望される場合は、下記のLINEから「体験コーチング希望」とご連絡ください。
もちろん、リベラティオの本コースを受講されるかどうかは、「体験コーチングで、説明を聞いてから決める」で構いません。
リベラティオに興味のある方は、
こちらの公式LINEのリンクから
お気軽に「体験コーチング希望」とご連絡ください。
■最後に
ぼくは、自分で自分のことを「モテない男」だと思わなくなるまでは、全男性が努力した方が良いと思っています。
自分のことを「モテない」と思っていると、しんどい。
日々生きているだけで、女性関連で意識を持っていかれる。
モテる男性や、綺麗な女性への劣等感が湧いて辛い。
うちの恋愛コーチングプログラムの名前は、
です。
リベラティオは、ラテン語で「解放」の意味です。
では、なぜこのサービス名にしたのか。
まず前提として、ぼくがサービスを通じて提供したいのは、「個々人の幸福の実現」です。
そして、ぼく個人の経験から言っても、今まで色んな方を見てきた経験から言っても、男性が「モテるようになる」ことは、個々人の大きく幸福度に寄与する、本当に価値あることだと思っています。
とはいえ「モテたら必ず、人は幸せになるのか?」となると、それはちょっと違うなと思ったんですよね。
一般的にはモテる人でも、幸せそうじゃない男性も沢山見てきたので。
そういう男性の多くは、「モテ」に囚われすぎていると思ってます。
他人(女性)から求められることに、執着してしまっている。
「モテ」なんてつまるところ「他者評価」じゃないですか。
他者評価に囚われすぎると、やっぱり人間、幸せになりづらいなと。
じゃあ「うちのサービスが目指す所は?」というのを考えた時に、
ぼくが結論として辿り着いたのは、、、
でした。
この状態になれば、間違いなく幸福度が上がるなと。
まず前提、モテない状態だと間違いなく「モテ」に執着しちゃうんですよ。
女性がどうしても気になっちゃう。
女性に脳内リソースを持ってかれちゃう。
もっともっと、女性から求められたいと思ってしまう。
モテない男性は「モテ」にコミットして努力して、実際にモテるようになって初めて、この「モテ」から解放される。
ぼくは全男性が、この「モテから解放された状態」になれれば、みんな幸せに、楽しく生きられるようになると思っています。
そしてそれを、「モテ」にコミットして努力し、結果を出せるサービスを運営することで実現していきたい。
だからこそ、サービス名は
【リベラティオ(LIBERATIO)】
にしました。
繰り返しになりますが、意味はラテン語で「解放」を意味する単語です。
今「モテない」という悩みがあるのであれば、勇気を出して一歩踏み出してみてください。
人生が大きく変わることを約束いたします。
今まで150名以上の方がリベラティオを受講し、卒業していきました。
その多くが、女性関係を、人生を大きく変えてきています。
童貞を卒業した人、彼女が出来た人、コンプレックスがなくなった人、美人と付き合えるようになった人、集団で楽しく話せるようになった人、様々です。
卒業生向けに行っている満足度アンケートの結果も、以下に乗せておきます。
※2022年の受講生を対象にしたアンケートです。
過去の受講生の声も、一部ですが以下ご紹介させていただきます。
このnoteは以上です。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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