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モテない男性が生きづらい本当の理由と、恋愛コーチングプログラム「リベラティオ」について

ヨンと申します。

男性向け恋愛コーチングプログラム、「リベラティオ」のコーチをしています。


今回は、恐らくほとんど語られていない、「モテない男性が生きづらい本当の理由」をお話します。


モテない男性が生きづらい理由として、

「自信がないから」
「彼女がいないから」
「コンプレックスを刺激されるから」

こういったものがあると思います。

そして、これらは全て間違いではありません。本当に辛いことであり、この事で病んでしまう男性すらもいます。

「周りは恋愛を楽しんでいるのに、自分だけ恋人が出来ない」
「勉強や仕事を頑張ってきたのに、女性には一向にモテない」
「デートに誘っても断られ、やっとデートにこぎ着けても盛り上がらずに終了してしまった…」

本当に、本当にしんどい事だと思います。しかも解決策がわからない。

頑張っているつもりなのに空回り。一方、大して努力していない男性が上手くいっている様に見える。


さらに男性の場合「モテない」というだけで、女性と接している時以外にも辛いことが起きます。

そこには、モテない恋愛弱者男性が生きづらい、社会構造の問題がある。



今回の記事を読んでもらえれば、

自分の女性問題を正確に把握することが出来るようになり、改善の方向性が見えます。


もっとシンプルにいうと、

今の自分の課題がわかり
どうやって頑張れば良いかがわかり
そして、やる気が出ます。

ぼくが発信する内容すべてを忘れてでも、このnoteの内容だけは絶対に読んで欲しい。

そのくらい、重要なことを書いたつもりです。


恋愛に悩む男性とっては、必ず役に立つ内容になっていると思います。

是非、最後まで読んでみて下さい。



■モテない男性が生きづらい本当の理由

世の中には多くのモテない男が存在します。


そして、そのモテない男たちはそれぞれ、

・モテないことに悔しさを感じたり
・モテることをすでに諦めていたり
・モテないことを周りから馬鹿にされたりと

さまざまな生きづらさを抱えています。

ただ、実は本当に生きづらい理由は、それだけではないんです。


では、なぜモテない男性は、こんなにも生きづらいのか。

まずは、こちらのツイートをご覧ください。

簡単にツイートの補足をすると、これは投資家(男性)からの起業家(女性)へのセクハラ案件です。

案の定、炎上しておりました。

ぼく個人としても、事業に真剣に取り組んでいる女性を、こういった風に揶揄する言動は良くないと思いますし、女性は気の毒であり、投資家は非難されるべきと考えています。


ところで近年、こういった被害者や弱者に対する救済の意識が強まり、マイノリティーの人間は、昔より生きやすくなりました。

例えば、LGBTの方は非常に良い例です。

一昔前は、ゲイやビアンと申告するだけで、周りから気持ち悪がられていましたが、今では芸能人の方でもLGBTを公言する人も増えてきました。


また最近では、性的に被害を受ける女性にフォーカスが当てられることが増えました。

法的に訴えることのハードルが下がり、#me tooというタグを作られ、モラハラ・セクハラ・DVなどに対する告発がしやすい風潮が出来たと思います。


結果としてこの流れにより、権力や立場を盾に行動する男性が、色々とやりにくくなりました。

一昔前なら普通だったことも、今では被害者がいればきちんと白日のもとに晒され、裁かれるようになりました。

つまり、性的被害を受ける女性の救済が一気に進んだのです。

虚偽申告などの問題は別として、(社会的)強者が(社会的)弱者を虐げる構造が改善したことには、個人的には良いことだと思っています。


しかし、その一方、、、、

性的被害を受ける男性への救済はほとんど進んでいません。

さらに言うと、

今後も男性の救済が進むことはない。

と、個人的には考えています。


そう思ってつぶやいたのが、以下のツイートでした。

会社の飲み会でセクハラをされたら、女性は訴えることができるようになりました。

しかし、男はセクハラを受けたとしても、基本的には訴えたら負けなのです。

例えば飲み会で「お前童貞だろ?笑」といういじりがあったとします。

もちろん、訴えることはできるでしょう。

しかし、裁判で仮に勝ったとしても、負けた気がするんです。


言わんとすること、わかりますよね?

「性的弱者」と罵られた被害を訴える事自体が、自分のプライドを傷つけてしまうんです

訴えること自体が、自らを蔑む行為になってしまう。

さらに、訴えを起こした自分を見る「周りの目」はどうでしょうか?


「ちょっとしたセクハラ言動くらいで、大事にしてんじゃねーよ」

このセリフは女性には言われないとしても、モテない男性には向けられる可能性があります。

言われてないとしても、思われている可能性は十分にあるでしょう。


また、

「男だろ?」

語尾にこれをつけると、性的嫌がらせは被害者の男性が悪いような空気になります。

コンプレックスがあろうが、自分の性をセンシティブに扱うことは、少なくとも日本社会の男性には(風潮として)許されていないのです。


それでは仮に裁判を起こし勝ったとしても、”試合に勝って勝負に負けた"ようなものです。

「女性が”処女”とバカにされた。」
「男性が”童貞”とバカにされた。」

これらは本質的には同じ内容の訴えですが、男と女では取り扱われ方が全く異なります。


男性には、悲劇のヒロインになって周りを変える選択肢はありません。

ブサイクと言われた。
インキャだと言われた。
モテない男だと言われた。

これらの被害を訴えたとしても、男性は尊厳を取り戻すことは出来ないんです。


では、どうすればいいのか。
答えは1つです。


強くなるしかない。


身だしなみを整えて、遊びを覚え、女性を口説けるようになり、モテる男性へと変貌する。

性的弱者から抜け出さなければ、モテない男性の生きづらさは絶対に改善されません。

弱者男性のままでは、男性としてのプライドを傷つけられたままで一生が終わります。


それに、お前は「モテない」だの「インキャ」だのなんだと言われて過ごすのは、辛すぎませんか?

もしモテるのであれば、モテたくありませんか?


彼女を作りたくないですか?

美人と付き合いたくなりませんか?

そして、今までバカにしてきた奴らを見返したくないですか?





そう思うのであれば、是非、続きを読み進めてみてください。



まずは、あなたが現在女性からモテないその理由。

それについて、解説していきます。


■あなたが女性関係に悩む原因4つ

男性が女性関係に悩む、根本原因4つをお話します。

すべてのモテない男性は、以下のいずれかに当てはまっています。

複数当てはまっている人も多いので、自分がどれに当てはまっているかをぜひ確認してみてください。


①男社会で育った(場数のなさ)



・中高一貫の男子校
・理系の大学(からの大学院)
・卒業後はエンジニア・職人系の会社に就職

こんな人生を辿ると、

「人生で母親以外の女性と、まともに話したことがない男性」

が出来上がります。


ここまではいかなくても、この男社会で育ったタイプの男性は、とにかく女性と接した回数が少ない。

そのため、女性に対する免疫が極端にありません。

「女性を宇宙人だと思っている」人も多い。

すると、純粋に異性への理解が育まれないんですよね。

これでは、モテなくなってしまうのも当然。


このタイプの人は、シンプルに「とにかく場数を踏むこと」を意識すると良いでしょう。

相席屋でもマッチングアプリでも良いです。

用意された出会いの場でいいので、女性とのデート経験の「数」を徹底的に積んで下さい。


いいですか?「数」ですよ。

何人もと、同時並行で会って下さい。

それを繰り返して、やっと一般の人と同じ土俵に立つことが出来ます。


②いい人どまり(男らしさの欠如)

・真面目
・保守的
・大人しい
・母親が過保護
・カッコつけること苦手

こういった方が多いです。

ただご存知の通り、「いい人」はモテません。


人として、まともな人は多いです。

しかし、「男らしさ」を発揮して女性とコミュニケーションが出来ないんですよね。

結果、いい人で終わりがち。


女性が嫌いではないんです。

女性は好きですし、頑張って口説こうとします。

ただ、そもそも女性から男として意識されておらず、上手く行かない。


「人」として問題がある訳ではない。

このタイプで大事なのは、「男」としての魅力を発揮していく事です。


「いい人どまり」を終わらせたい人は、以下記事を是非読んでみてください。

※無料記事です

③発達障害傾向(空気が読めない)

発達障害傾向のある人は、だいたいモテません。

女性が求めるコミュニケーションが苦手だからです。


例えば、髪の毛を切った直後の女性が

「ね、見て!美容室行ってカラーしたんだけど、どう?」

という質問をしてきたとします。


この時、モテる男性は

「え、めっちゃいいね!その色似合ってる!」

と、(仮に思ってなかったとしても)女性が喜ぶ返答ができます。


しかし、このタイプの男性は

「別に、そんなに色変わってなくない?」
とか
「いや、前のが良かったと思うな」
みたいな

と、女性が喜ぶような返答ができません(下手すると怒らせる)。


これは言ってしまうと、男性コミュニケーションの極致であり、正しさや正確性、意味を求めすぎてしまい、全てが合理的な考え方になってしまっているんです。

ある意味、一般的な男よりも男寄りと言ってもいいでしょう。

ただ、それは「男らしい」ではなく『女性が好まないコミュニケーションをとってしまう』という「残念な意味での男らしさ」でしかありません。


それ以外にも発達障害傾向のある男性は、

・早口
・せっかち
・落ち着きがない

などの特徴があり、これらも女性からも好かれるものではありません。

ただし、これらは訓練していけば必ず改善します。

「おれ(軽度)発達障害かな…?」
と思ったら、ぜひ以下の記事を読んでみて下さい。

※無料記事です


④家庭環境に問題(メンタル課題)

このタイプは、一人の成人男性として健全に育っておらず、精神的自立ができていない人が多いです。


こうなってしまう理由は、ざっくり2パターン存在します。


1つ目は、親と仲が悪いパターン。

特に母親と仲が悪いと、異性とのコミュニケーションに難を抱えがちです。

男性が初めて接する異性は母親であり、異性とのコミュニケーションの根本は、母親との関係から作られるためです。


また、子供のコントロール欲求を保つ親の場合は、子供の意見を無視し、親が子供の考えや行動に制限をかけてきます。

その結果、子供の意思や意見がなくなり、周りの評価が絶対的なものになります。


すると、どうなるのか。

自分の意見や意思がなく、常に社会的評価ばかりを気にする男になってしまいます。

当然そんな男は、モテません。


2つ目は、親と仲が良すぎるパターン。

一見、仲が良いなら問題はなさそうに感じますよね。

ただ、実はそれが枷になっています。


特に、母親が過保護や過干渉だと「私の可愛い息子くん」から抜け出せません。

すると成人しても、格好つけるのが苦手で、主体性のない「どこか可愛らしい男性」が出来上がります。

このタイプも、当然ながらモテません。



コミュニケーションの根本はメンタルです。

そしてメンタルの根本は、家庭環境で育まれます。

メンタル課題は複雑性が高く、個人によって対応が異なるため、「これ!」ということは言えないのですが、

「自分は家庭環境に問題があったな」と思う人は、まず以下の記事を読んでみて下さい。

※2つとも無料記事です。


以上の、

①男社会で育った(場数のなさ)
②いい人どまり(男らしさの欠如)
③発達障害傾向(空気が読めない)
④家庭環境に問題(メンタル課題)

4つが、女性関係に悩む原因です。

4つのうち、いくつかを併発している人も多い。


では、そんなパターンを理解した上で、実際に何をやっていけばいいのか。

次の章では、「女性関係向上のために絶対に意識すべきこと」を解説していきます。


■女性関係向上のために絶対に意識すべき2つの事

①正しい努力内容の選定

最も大事なのは「努力内容の選定」です。

男性がこと「モテたい」と思った時に、ほとんどの人は間違った努力をします。

これは何百人も見てきて、ほとんど例外がないなと思っており、見事にみんな的はずれな努力をしています。


では、なぜそうなってしまうかいうと。

男性によって女性ウケしない理由が、(下手すると真逆レベルで)大きく異なるからです。

「いい人」は踏み出せない、踏み込めない。
→空気を読み過ぎでモテない

「発達障害傾向の人」は喋りすぎ、踏み込みすぎ。
→空気を読めなさ過ぎでモテない

このようにこの2人は、真逆の理由で女性からモテておりません。

各々によって、改善方法が全く異なるんです。

「モテる男になるための方法」はネット上に無数にあるんですが、自分にあった方法かどうかの見極めが、この活動においては死ぬほど大事です。


女性に困っている人が、単一の原因でモテなくなっている事はありません。

ほとんどの人が、複数要因で女性から評価を下げています。


そしてその要因は、

外見に清潔感がない、年齢と見た目が合っていない、空気が読みすぎ、空気読まなすぎ、早口すぎる、落ち着きがない、笑顔なさすぎ、笑顔見せすぎ、笑いがない、笑いに逃げすぎ、刺激が足りない、

など、真逆のものも含めて人の数だけパターンが存在します。

何か1つテンプレのようなもので、世の中全てのモテない男性を救えるかと言われたら、絶対にできません。


また、すごいなと思う人を真似しても、真似できないことは往々にしてあります。

仮にめちゃくちゃマシンガントークの上手な人を、現状おとなしい人が真似しても、同じ技能を習得するのには長い年月がかかる。

この辺は、スポーツと同じです。

自分の特性を見極めた上で、努力の方向性を選ぶ必要がある。


また、イケメンになろうと努力する人が多いですが、そもそも男性の場合はイケメンになる必要はありません。

「いうてイケメンがモテる世の中じゃん!」

と思う人は、学生時代にいた「残念なイケメン」を思い出してください。

男性の場合、見た目が良くてもモテない人は明確に存在します。


逆に、サッカー部のキャプテンなどのリーダー的ポジションについていた人や、クラスの中心となって楽しく喋れる人で、全くモテないって人はいなかったでしょう。それなりにモテていたはず。

男性は、顔じゃない。

性格が強ければ、モテるんです。


もちろん見た目が良いことに越したことはないですが、モテない男性の場合は、一定ラインまで見た目が良ければ、内面の強化の方が圧倒的に優先度が高いです。

ここらへんも、努力の方向性として間違えられがち。


努力内容の選定は難しいですが、ヒントを1つ。

「リアルの知り合いのモテる男性」を複数人思い浮かべてみて、自分の目指すモデルとして最も近い人を選んで下さい。

そして、その人が普段やっている遊びを、徹底的に真似するんです。

ほとんどの場合、ネット上のモテテクとは異なる内容になるでしょう。

でもそれこそが間違いなく、あなたにとっての努力の方向性となります。


②やりきれる環境づくり

正しい努力内容を選定できたとします。

ただそこで、新たに問題が。

本当に必要な努力は、ほとんどの場合本人にとって、めちゃくちゃ抵抗があることだということです。

「やれ」と言われても、抵抗があると人間中々できません。


例えば、「マッチングアプリの女性と30分、下ネタだけを話してみて」とか「男女30人集めて貸し切りのパーティーしてみて」と言われたとしても、ほとんどの人ができないと思います。


逆に、モテない男性が好む努力として、「早寝早起き」「筋トレ」「読書」などがあります。

世間一般的には意識高く、賞賛される活動ですが、いくら健康的で勤勉な生活をしても、モテる男にはなれません。

※もちろんこれらは人によっては必要な人もいますが、あくまでわかりやすい例として上げています。


そして、これのタチが悪いのが、一応努力をしている感はあるので、サボっている感覚はなくなるという所です。


モテない男性に本当に必要なのは、

・毎月20人とデートすることかもしれません
・毎日一発芸をすることかもしれません
・サングラスかけて派手な服で、家族や昔の友人に会うことかもしれません

このように、本当にあなたに必要なことは、あなたがやりたくないことです。


でも、やるべきだとわかっても、やりきれる人はまずいません。

だからこそ、環境で無理矢理できるように整えるべきです。


背中を押してくれる。
決断を後押ししてくれる。
そして、無茶振りをしてくれる。笑


そういった環境を選んで下さい。

モテる友達の輪にはいるもよし。
オンラインサロンに入るもよし。
うちのようなコーチングサービスを受けるもよし。


男性のモテ活動は、精神的負荷がめちゃくちゃかかります。

必ず、やりきれる環境を選んでみてください。


以上の、

①正しい努力内容の選定
②やりきれる環境づくり

この2つが、女性関係向上のために意識すべき2つです。

ただ、この2つはあくまで大前提。


その上で、具体的に何をやっていけばいいのか。

次の章から解説していきます。


■モテるために必要な5つの要素と、リベラティオでやっていること

1.意中の女性にウケる様、外見を改善する

言うまでもなく、異性関係において『外見』は大事です。


可愛い女性の隣にいる男で、清潔感がなくて、外見が気持ち悪い男っていますか?いないですよね。


だからこそ、最低でも、女性に足切りされない程度には、外見を変えていく必要があります。

大事なのは、自分の特性を踏まえた上で、「好みの系統の女性にウケる外見」を選ぶこと。

清楚系とギャル系の隣にいる男性の外見は、それぞれ異なりますよね。


うちのコーチングサービス、リベラティオでは、

・ボディメイクの指導
・髪型及び、セット方法の指導
・眉毛や肌の改善、及び手入れ方法の知識
・実際に店舗に同伴してのファッションコンサル

上記の内容を実施し、外見をガラッと変えてもらっています。

※いずれも、数年前の受講生です

「え、こんなに変わるの?」と思うかもしれませんが、すべて同一人物です。笑

外見が変わると性格も明るくなる人が多いです。

外見改善では、個人の特性を踏まえ、好みの系統の女性をヒアリングし、それにウケるような改善を実施しています。


また外見は、「初対面の相手に与える最初のメッセージ」とも言われています。

同じセリフでも、外見で与える印象は大きく変わります。


例えば、街中で「ねぇねぇお兄さん」と声をかけられたとして、

・スーツのサラリーマン
・金髪のサングラスの輩

言われるのとでは、受け取り方が全く異なると思います。

男性の恋愛は外見だけはダメですが、外見があって初めてスタートラインに立つことができます。


2. 女性との出会いを、自ら創出できるようにする


出会いがある日、突然降ってくることはありません。


今あなたが生きているこの世界は、漫画ではなく現実です。

たまたま通勤中に、パンを加えた少女とぶつかって喧嘩になって、その後仲良くなることは絶対にあり得ないのです。

自分で出会いを創出しないといけません。


そしてそのためにリベラティオでは、

・自分の好みの女性との出会い方のインプット
・マッチングアプリのいいね数の集め方のレクチャー
・女性とのメッセージのやりとりの添削
・出会いの場(繁華街、クラブ、相席屋、出会いスポットなど)にいる女性との関係構築コミュニケーションの指導

こういった内容を指導しています。

これさえマスターしてもらえれば、結婚相談所や街コンのような、高額の出会いツールを使わなくて良くなり、自由に女性と出会うことが出来るようになります。


3. 女性と出会い「親密な関係」になるまでの実践を繰り返す


親密な関係とはつまり、身体の関係を持った後の関係です。


身も蓋もないですが、男性がモテるようになるには、一定数の「経験人数」が必要です。

経験人数は、「女性に受け入れられた数」と言っても過言ではありません。

モテない男性がモテるようになるためには、経験人数を増やすことが必要不可欠です。


リベラティオでは、女性経験を積むにあたり、

・1:1でのアポイントメント
・電話音声の録音、聞き返し
・複数人の受講生で行う合コン
・相席屋、パーティー等への参加
・繁華街、バー、クラブ等での女性との出会い

といったことを行ってもらいます。


そして大事なのは、事前準備振り返りを行うこと。

そして、毎回必ず、振り返りに対してコーチからのフィードバックを実施しています。



「出会った女性と心を通わせ(口説き落とし)、最終的に体の関係を持つこと」

をゴールに置き、ひたすらに数を実践する。


この繰り返しで、女性とのコミュニケーション能力は飛躍的に伸びていきます。


4. 徹底的に「自己の内面」に向き合い、メンタルの強化・充実を図る


コミュニケーションの根源は、メンタルと言っても過言ではありません。

また、人間関係とは「自己の内面の関わり方が、外部に現れているもの」です。

そのため、メンタルに問題があると、当然コミュニケーションにおいて弊害が発生します。

テクニックだけをいくら覚えたところで、コミュニケーション能力が飛躍的に向上することは絶対にあり得ません。


そして、このメンタルを向上させるためには、自己の内面に深く向き合う必要があります。


リベラティオで具体的にやってもらっているのは、

・日記の執筆
・自己史の執筆
・課題本の読書
・課題動画の視聴
・感情、欲望の剥き出し

です。

これらの課題が週に一度配布され、すべて実施した後には「感想」を提出してもらいます。


また、メンタル面に問題がある方には、以下のようなことを実践しています。

・家族に対する思いの書き出し
・家族に対する(出さない)手紙の執筆
・テーマを決めての家族との対話

「個別コーチング」を活かし、スクール生の特性を見極めながら指導を行なっていきます。


5. 人生で絶対に選択しなかったコトを実践し、「人間の幅の拡張」を目指す


コツコツ努力している人ほど、今までの延長線上で成長を目指しがちです。


しかし、モテない男性に必要なのは、普段絶対にやらないことや、思い付かないことを次々にやっていくことです。


特に、

「モテる人間がやってきたことで、あなたがやってこなかったこと」

を真似して実践してください。


人間の幅が大きく広がり、モテに繋がっていきます。

ただ人によっては、「そんなことで本当に変わるのか?」と、感じるかもしれません。


変わるんです。

変わるからこそ、推奨しています。

見違えたように、明るくなります。


一見無駄に見えることにこそ、大きな価値があることを、覚えておいて下さい。


では、リベラティオでは具体的には何をしているのか。

主に「キラキラ体験」と「刺激体験」の2つの体験を実施してもらっています。

一例ではありますが、

・弾丸旅行
・激辛めぐり
・バンジージャンプ
・お酒を飲みながらの夜遊び
・高級ホテルのラウンジ巡り

こんな課題がでます。

大事なのは、これらを集団で行なっていくこと。


あなたの周りのモテる人って、集団での遊びばかりしていませんでしたか?

だからこそ、それを真似するんです。

一匹狼でモテるのは、漫画の世界だけ。


そこで、リベラティオでは他の受講生と一緒に、今までしてこなかった様々な体験をしてもらいます。

モテる人間がやってきた新しいことを、抵抗があることを、他人を巻き込んでやる。

これをやると、性格は見違えるほど変わっていきます。


1.意中の女性にウケる様、外見を改善する
2. 女性との出会いを、自ら創出できるようにする
3. 女性と出会い「親密な関係」になるまでの実践を繰り返す
4. 徹底的に「自己の内面」に向き合い、メンタルの強化・充実を図る
5. 人生で絶対に選択しなかったコトを実践し、「人間の幅の拡張」を目指す

5つの内容が、リベラティオのプログラムの主な内容です。


■生きづらさを感じているあなたへ

なぜリベラティオをやっているか。

それは、『多くの男性を幸せにできる事業』だと確信してるからです。

ぼく自身も活動を通じて異性関係の悩みが少なくなり、幸福度が大幅に上がった経験があります。


「自分はモテない」と思っている男性は、その悩みを解消することで、恋愛以外も含め、その人の人生は大きく好転すると考えています。

男性はモテるようになって初めて、異性から開放され、自分の人生を生きられるようになる。


以下、リベラティオ参加者の声の一部です。

是非、目を通してみてください。


男として生まれた以上、「女性」「モテ」は一生付いてくる問題だと思うんですよ。

老けたおっさんになっても。
おじいちゃんになっても。

それを解決できないまま、悶々と過ごすのは辛くないですか?


「女性」と「モテ」の問題は、

・一生、向き合い続けるか
・一時的に、死にものぐるいで努力して解決してしまうか

のどちらかだと思っています。

後者の考えであり、リベラティオに興味があるようであれば、ぜひ一度、「体験コーチング」を受けてみて下さい。


体験コーチングは1対1の面談で、内容は以下となっております。

※体験コーチング受講時にお話いただいた個人情報は厳守致します


時間と料金、実施形式は以下です。

※体験コーチングで3000円以外にかかる費用は一切ございません


体験コーチングを希望される場合は、下記のLINEから「体験コーチング希望」とご連絡ください。



もちろん、リベラティオの本コースを受講されるかどうかは、「体験コーチングで、説明を聞いてから決める」で構いません。


また、リベラティオ本コースの受講料金も、以下でお伝えしておきます。


リベラティオに興味のある方は、

こちらの公式LINEのリンクから

お気軽に「体験コーチング希望」とご連絡ください。



■最後に

ぼくは、自分で自分のことを「モテない男」だと思わなくなるまでは、全男性が努力した方が良いと思っています。


自分のことを「モテない」と思っていると、しんどい。

日々生きているだけで、女性関連で意識を持っていかれる。

モテる男性や、綺麗な女性への劣等感が湧いて辛い。



うちの恋愛コーチングプログラムの名前は、

リベラティオ(LIBERATIO)

です。


リベラティオは、ラテン語で「解放」の意味です。


では、なぜこのサービス名にしたのか。


まず前提として、ぼくがサービスを通じて提供したいのは、「個々人の幸福の実現」です。


そして、ぼく個人の経験から言っても、今まで色んな方を見てきた経験から言っても、男性が「モテるようになる」ことは、個々人の大きく幸福度に寄与する、本当に価値あることだと思っています。

とはいえ「モテたら必ず、人は幸せになるのか?」となると、それはちょっと違うなと思ったんですよね。

一般的にはモテる人でも、幸せそうじゃない男性も沢山見てきたので。

そういう男性の多くは、「モテ」に囚われすぎていると思ってます。


他人(女性)から求められることに、執着してしまっている。

「モテ」なんてつまるところ「他者評価」じゃないですか。

他者評価に囚われすぎると、やっぱり人間、幸せになりづらいなと。


じゃあ「うちのサービスが目指す所は?」というのを考えた時に、

ぼくが結論として辿り着いたのは、、、


「モテから『解放』されること」

でした。


この状態になれば、間違いなく幸福度が上がるなと。

まず前提、モテない状態だと間違いなく「モテ」に執着しちゃうんですよ。

女性がどうしても気になっちゃう。

女性に脳内リソースを持ってかれちゃう。

もっともっと、女性から求められたいと思ってしまう。


モテない男性は「モテ」にコミットして努力して、実際にモテるようになって初めて、この「モテ」から解放される。


ぼくは全男性が、この「モテから解放された状態」になれれば、みんな幸せに、楽しく生きられるようになると思っています。

そしてそれを、「モテ」にコミットして努力し、結果を出せるサービスを運営することで実現していきたい。


だからこそ、サービス名は

【リベラティオ(LIBERATIO)】

にしました。


繰り返しになりますが、意味はラテン語で「解放」を意味する単語です。



今「モテない」という悩みがあるのであれば、勇気を出して一歩踏み出してみてください。

人生が大きく変わることを約束いたします。




今まで150名以上の方がリベラティオを受講し、卒業していきました。

その多くが、女性関係を、人生を大きく変えてきています。

童貞を卒業した人、彼女が出来た人、コンプレックスがなくなった人、美人と付き合えるようになった人、集団で楽しく話せるようになった人、様々です。


卒業生向けに行っている満足度アンケートの結果も、以下に乗せておきます。

※2022年の受講生を対象にしたアンケートです。

過去の受講生の声も、一部ですが以下ご紹介させていただきます。


このnoteは以上です。

ーーー

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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