今年こそ一人で新しいことを始めたい人が見るべきコンテンツ
あっさりと過ぎ去ってしまった感のある１年でしたが、社会構造は大きく変わりつつあります。今年もインプットとアウトプットを常にセットで習慣化、継続できるようにnoteも毎週日曜日更新予定です。
諸行無常は世の常ですが、継続し続けること、変化し続けること、運を味方につけることも勝負にとって重要な要素だと実感。
最後に森アナが残した名言「２位で悔しいと思えるチームになった」は、選手全員に寄り添った素敵な言葉だと思いました。
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— STUDIO GHIBLI (@JP_GHIBLI) December 31, 2020
ジブリもだんだん新しいことをやり始めている印象。過去の作品を正月でまとめ視聴しようと思ってもVOD配信がないので、DVDセットを購入してしまいましたが、もっと敷居が下がると嬉しいですね。
健康志向が高まる中、駄菓子も価格より素材にこだわってもよいのかなと個人的には思いますが、みんなが平等に食べやすい価格だからこそ、想い出にもなりやすいという価値もあります。
同世代として佐々木さんのキャリア、考え方は参考になります。
アナログからデジタルへ、活字から動画へ、時代の変化に対して自らリスクを背負って０→１にチャレンジする姿勢は、いつまでも失いたくないですね。ビジネス系動画コンテンツは、消費サイクルの激しいコンテンツ業界でも長く続きやすく、可能性に満ちている気がします。
初心を忘れないように見返したい記事。
去年がInstagram飛躍の年だったなぁという感じですが、今年はTikTokがどうなるか。それとも新たなライブ配信系SNSが盛り上がるか。
動画コンテンツにおいては、企画力がますます重要になってきそうなので、チョコレートさんやバーグハンバーグバーグさんの話題に注目。
今年はこういった一般受けしやすいビジネス系クリエイターが増えそうな予感。BtoB企業とのタイアップも相性良さそう。
動画で伝えて、概要欄でまとめ、学び系コンテンツは概要欄もフル活用すると効果大。
0:00 沈黙は金、雄弁は銀
1:27 君が独りの時、誰もができなかったことをなしとげる。
3:24 あなたの周りの5人の平均があなたである。
4:53 自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ
6:19 同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと、それを狂気という
上記を参考にやらないことリストをつくってみましたが、思考の癖でやることリストの方がイメージしやすく徹底しやすい気も・・・
◯平均的な人たちと無作為に時間を過さない
◯誰かと自分を比べない
◯コンテンツは最初から最後まで消費する必要はない
◯SNSやゲームは１日２時間以上しない
◯インプットしたままで終わらせない
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