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より多くの子ども達に学びの場を届けたい-YOMY!Teamの素顔 vol.3 今井善太郎

こんにちは、YOMY!です!
YOMY!は3-8歳までのハーバード式絵本レッスンスクールです。様々な世界を冒険し、多様な価値観に触れられる「絵本」を題材に、小さな時から「自分で考え、伝える力」を育みます。

【YOMY!Teamの素顔】では、YOMY! メンバーのYOMY!への想いやバックグラウンドなどを深掘りします!どんな人がYOMY!に携わっているのだろう?どんな想いでYOMY!は作られたの?など皆さんが気になることを記事にしてみました!

YOMY!Teamの素顔、今回は共同創業者のぜんこと今井善太郎が登場です!
YOMY!が届ける体験の学びの設計を担いながら、WEBサイトの制作など幅広く活躍するぜん。
どんな思いでYOMY!を立ち上げたのか、そしてYOMY!を通して実現したいことについて、YOMY!編集部が聞いた生の声をお届けします。

プロフィール



YOMY! COO 今井善太郎

2001年生まれ。中学卒業後カナダへ渡り19歳まで暮らす。現地小学校でのインターン経験などから教育に興味を持ち活動する。YOMY!では主に子どもたちのコンテツ制作とエンジニアとして活動している。家から2時間の登校時間には読書を欠かしません!好きな絵本は「すっぽんぽんのすけ(鈴木出版)」。一日に3回は読み聞かせをしてもらっていました。

慶應義塾大学総合政策学部在学中


ぜんのこせいシート
12月に開催するイベントではハーバード式絵本レッスン後、
こせいシートを用いて自分の個性を自分の言葉や絵で伝えるワークショップを行います!

YOMY!での役割


YOMY!には立ち上げのタイミングから参加しています。主に参加してくれる子どもたちと触れ合う部分の設計をしています。普段のレッスンはもちろん、リアルで開催するイベントのコンテンツの企画、時にはファシリテータとして実際に子どもたちと一緒に学びの空間を作ることもあります。また中高生向けプログラミング教室の講師をしていた経験もあるため、WEBサイトの作成やYOMY!の利用者に向けたアプリの作成なども行っています。

対面イベントにてファシリテータとして活躍するぜん

私の子供時代


小さい頃の思い出で印象に残っているのはおばあちゃんにしてもらった読み聞かせです。おばあちゃんのところに絵本を持っていって、読み聞かせをたくさんしてもらったことを今でもよく覚えています。成長するにつれて読み聞かせをしてもらうだけでなく、自分でも絵本を読むようになりました。新しい絵本を次々と読んでいくというよりは「悲しい時にはこの絵本」というように気分に合わせて読む絵本を変えていました。特に体調が悪い時にはおかゆだったりヘルシーなものしか食べられなくなるので、美味しい食べ物が登場する絵本を読んで気をまぎらわせていました(笑)。

その後成長するにつれて、プログラミングや機械の分解などに興味を持つようになりました。きっかけとなったのが、算数の割り算の問題を親のパソコンを使って解こうとしたことです。結局割り算の問題はあまりを出さなければいけないところを、パソコンの計算機は小数点で表示してしまうのでこの作戦は失敗してしまったのですが(笑)。
その後パソコンをこっそりと触ることが楽しくてちょくちょく触っていたところ、そのパソコンを親がくれることになり、ますますパソコンで遊ぶようになっていきました。今もWEBサイトのデザインやアプリの開発をYOMY!ですることがあるのですが、その原点となる体験でした。


YOMY!の保護者向けに運用されているアプリケーション。学びの体験をより高めるため、ぜんが開発しました。課題に対して自分が使えるテクノロジーを駆使して立ち向かう姿勢はこの頃から育まれたのかもしれません。

教育の道を志した高校時代


高校生になるタイミングでカナダに留学し、そこで高校生活を過ごしました。日本にいると部活や課外活動だったりで高校生は日々忙しい毎日を送ると思うんですが、カナダにいる私には放課後自由に出来る時間が比較的たくさんありました。その時間を使って今後自分は何をしたんだろうと考えることが増えていきました。高校生の私がその時に辿り着いた結論が「教育の世界でチャレンジする人たちの力になりたい」ということでした。

日本にいるときには教育系の大学の付属の小学校、中学校で育ったこともあり、教育者という存在は私にとって身近な存在でした。加えてカナダに来た後にも素敵な先生に出会うことが出来ました。若い先生だったのですが、自分で自主的にクラスを作って生徒たちに授業をしてくれたりしました。

教育現場で頑張る先生たちの頑張りは中々数値では測れません。それを測る一つの形がペーパーテストなのかも知れませんが、それだけでは測れない成果もあるはずです。こうした先生たちの頑張りを可視化出来るようになりたいと考えて日本への帰国後、関連する分野を研究する先生の講義がある大学に入学しました。

現地の日本語学校で教えている様子

YOMY!を始めたきっかけ


大学進学後、学習効果の測定について学びながら自分でも教育の現場に関わろうと探求学習の教室や中高生向けプログラミングスクールの講師などを始めました。関わる生徒たちの成長を目の当たりにする中で学びの場を自分で作る喜びを感じ、いつしか教育を届ける側になっていました。

そんな時に中高生向けプログラミング教室の講師の仲間と立ち上げたのがYOMY!です。CEOのこりーも記事の中で触れていましたが、「女性エンジニアってどうしてこんなに少ないんだろう?」という疑問から、幼児期というまだ価値観が定まる前の世代に対して視野が広がる学びの場を提供することでより幅広い選択肢を大人になったときに持つことが出来るようになるのではという考えからYOMY!はスタートしました。

教育で頑張る人たちの頑張りを可視化したいという思いは変わっていません。ただ今はそれに加えて教育を作る側でもありたいという新たな目標もあります。「自分が作った学びの場の効果を測定したい」それが僕の実現したいことです。

リアルイベントで紙芝居を読むぜん

YOMY!でやりたいこと


YOMY!の特徴の一つは、オンラインで完結する学びの体験というところです。画面を通してYOMY!Crewや一緒に学ぶ友達、子供たちの世界を広げてくれる物語と出会うことができます。

まだまだ教育の機会は地域によって差があります。YOMY!は日本に留まらず、海外も含めてどこからでも学びの空間を子供たちに届けて行きます。「場所の特性にとらわれずどこでもアクセスできる学びの空間」そのパイオニアになりたいです。