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『ユダヤ人大富豪の教え』の学び

まいど!ほーだいです!
今回は『ユダヤ人大富豪の教え』を読んで,仕事に対する考え方に大きなインパクトがあったので,それについて書いています!

お金儲けのことばかり考えている連中よりも,仕事が大好きでしょうがない人間のほうが成功するのだ。

まさしくこれ。ビジネスを行う上では,お金の問題も重要になるが,これを最優先事項にすると,血が通っていない組織,経営になってしまう。
そんな経営では,多くの人は怖がって近づきたくないはず。

心から大好きなことを熱中してやれば,たいていの場合,気がついたら成功しているのだ

多くの方が,既にこう言っている。
have toを全て手放し,want toまみれの人生にする。
そうすれば,仲間がどんどん集まってくるらしい。

好きなことをしていると,どんどんパワーが湧いてくる。また,いろんな不思議な出会いを体験し,チャンスが次々とやってくる。いわゆる『ついている』状態になる。

好きなことをしていると,楽しくてしょうがないから勝手にパワーが湧いてくる。
そのパワーに惹きつけられて,色々なチャンスが巡ってくる。
多くの方が実証済みだから,これが真理なのだろう。
僕もhave toを手放す決断をしよう。

一人が幸せになるとき,周りの人間も影響されて,幸せになるものだ。

僕の幸せは,誰かの幸せになる。
僕の不幸は,誰かの不幸になる。
感情も人に伝達する。
日本を幸せあふれる国にしたいのであれば,自分が幸せになって,その感情を他者に広める必要がある。


結論:幸せとはwant toに生きること


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