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2024年2月の記事一覧
フレンチの皇帝の息子による異彩を放つチョコ
「フレンチの皇帝」として知られるあの有名なジョエル・ロブションの息子、ルイ・ロブションが手掛けるチョコ。
まさかの御本人が店頭に立っていたのでサイン付き。
(写真もどうですか、と言われたが恥ずかしくて断ってしまった)
父親ジョエル・ロブションの代表料理や、ルイとジョエルの思い出の皿からインスパイアを受け、息子から父親へのオマージュをフルコース仕立てのショコラで表現したと書かれており、その表現に偽
試される大地の果てでの出会い
知床に旅行した際に泊まったホテルに偶然併設されていたチョコレート屋さん。
PETER BEIER
世界的ショコラトリー「ピーターバイヤー」は、"fra Jord til Bord(農園からテーブルへ)"を理念に、自社農園で栽培したカカオや自家栽培のフルーツを使用し、全て手作りでチョコレートを製造しています。 湖、森、野原、デンマークの豊かな自然から生まれるピーターバイヤーのチョコレートの味は、
異種格闘技のプロBuruno Saladino
美食で名高いリヨンの人々も認めるショコラティエ、ブルーノ・サラディーノ氏。人気のプラリネや初登場のガナッシュ に加え、「ストロベリーコンフィ×バジルガナッシュ」など異なる風味を2層に重ねたビークッシュを詰めたアムール・デュ・ショコラ2024限定アソート。
リヨンといえば美食の街。料理だけでなくボジョレヌーボーで有名なボジョレ地方があるのもこのリヨン。
そんな美食の街の名に恥じぬよう、リヨンでは製
三鷹のパティスリーMa Priere
三鷹に本店、新宿タカシマヤにも店舗を構えるパティスリー・ショコラトリー。
店舗にはチョコだけでなくケーキもあるらしい、気になる。
クーベルチュールだけでも160種類以上を使い分けて様々な素材を組み合わせることで、立体感と余韻を大事にしながらチョコレート作りをしたり、
フルーツ・カカオの産地を使い分けて素材との相性を考えてケーキを作ったり、
素材の持ち味を引き出すのが得意なパティシエのよう。
そ