YOKO🌸

個人的な記録noteです🌸思いつきと思い出🇯🇵

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最近の記事

この夏の選挙で参政党に投票する理由

私は小さい規模ですが農業をしています。 学生時代は勉強大嫌いで体育も嫌でサボりまくっていたどうしようもない人間なんですが、自分が日本人である誇りみたいなものだけはずっと持っていて、心の中で静かにたぎらせてきました。 2020年に日本で始まった武漢肺炎禍、仕事もなく暇なのでyoutubeをよくみるようになりました。そこでいわゆる「学校では教えてくれない、テレビでは決して言えない、報道されない」ことを、日本の政治家やさまざまな専門家が話しているのを聞き、世界の中で日本がどんな状

    • うなぎの素晴らしさ

      うなぎって高いからたまにしか食べられないですね。だからたまに食べてると『贅沢してる』『いいものばかり食べてる』って言われがちですが、違います。うなぎをどうにかして食べようと思って、一生懸命食べてるんです。 私は本当に小さい頃からうなぎが大好きで、遠足のお弁当にお願いしてうなぎを一切れ入れてもらってたくらい小さい頃からうなぎが好きなんです。食べるだけではなくて生きてるうなぎも大好きです。秋田に帰った時に、朝一で売ってるとずっと観察してしまいます。天然のうなぎをこの手で捕まえる

      • 死ぬまで生きる。

        皆さまなんのために生きていますか? 私はとにかく、ちゃんと死ぬために生きています。誤解されるかも知れませんが、死ぬために生きるというのは、他殺や自殺ではなく、寿命を全うするということです。これは何かと言うと、とても仏教的な考えなんです。もうちょっというと、病死も仕方ないことだったはずです。 年齢を重ねるほどにそういう気持ちが強くなっていきます。放棄しているのではないですよ。とてもシンプル。最近よく考えるのは『ちゃんと死ぬまで生きる』ことばかりです。 寿命をきちんと全うす

        • 大人になること

          幼稚園の時から自然と『人付き合い』をしてた。大人をもてなすとわかりやすく喜んでもらえて嬉しい。小さいのに偉いね、お母さんに似てなんでもできるね、お父さんに似てしっかりしてるね、大人に囲まれているときはとても楽しい。子供扱いされたくないし、子供なんてずっと大嫌いだった。子供の自分が大人のように振る舞うと、それだけでみんな喜んだしよく褒められた。人の意見や流れに合わせることが普通だった。 外で振る舞うのは疲れるので、出かけるのは大嫌いだった。小学校も中学校もとにかく行きたくなか

        この夏の選挙で参政党に投票する理由

          グルテンフリー中の食事

          甘いものが好きだったので、昔はチョコレートやケーキをよく食べていました。お菓子って食べ始めると止まらないんですよね・・・ 砂糖は摂りすぎると依存症にもなるしむくんだり、脂肪を燃焼するビタミンの吸収を妨げたり、身体の糖化や老化を招きます。脱砂糖を7年以上しているという女優の中谷美紀さんの努力と美貌には頭が下がります。中谷さんを目指すことは難しいけど、小麦アレルギーになりすますくらいのケツイがあれば完全グルテンフリー生活は出来ると思います。 さて、グルテンフリー中は食べ方に工

          グルテンフリー中の食事

          小麦アレルギーになろう②

          グルテンを含んだ小麦加工製品がなぜいけないのか? 気になる方はコンビニのサンドイッチを例にとり添加物をそれぞれ調べてください。有害だとか発がん性があるとか出てくると思いますが、よっぽどの量を摂取しない限りは直ちに健康被害が出るということはないと思います。恐怖を煽るつもりはありません。 小麦粉単体が悪いというよりは、小麦加工製品の中身(油や添加物、大量の砂糖など)がいけないのだと思います。パサパサの小麦粉をそのまま食べる人はいませんからね。ただ、私はグルテンフリーという食生

          小麦アレルギーになろう②

          小麦アレルギーになろう①

          食べもののGI値を見ていると、小麦や白砂糖、白米などの値が高いことに気づいた。精製されたものは吸収が良いのですぐエネルギーになるためだ。マラソン選手は後半まで体力が保つようにパスタなんかを食べてるらしい。 ・・・アスリートならともかく、運動選手でもなんでもない一般的な活動量の暮らしをしている私たちは、サンドイッチやピザを清涼飲料水でここぞとばかりに胃に流し込んでいるじゃないか!!! 小麦について徹底的に調べると、グルテンフリー(グルテンを排除した食事)に出会った。 グル

          小麦アレルギーになろう①

          健康オタク(?)になった私

          成人した頃、ブートキャンプも軽々とこなし物足りなくなった私は、ダンベルを持ちながらやったり足首に重りを巻いたり、ビリーの倍量の動きをしてみたりと、さらなる高みを目指していた。 歯磨きや髪の毛を乾かしている間などは気がつけば無意識に四股踏み(空気イス)をやっていたし、1駅や2駅歩いて移動するのは普通だった。とあるお相撲さんが引退した後に四股踏みやウォーキングで激やせしたとういう情報をもとにしている。 ダンベルが増え、トレーニング用のベンチを買い、部屋がジムと化した。ブートキ

          健康オタク(?)になった私

          私のダイエットの歴史②

          基礎代謝というものを知った。タニタの体重計を買い乗ってみると、1090という数値。 私は本当は食べるのが大大大好きである。過激ダイエット卒業に従い、まずは普通に食事をしたかったけど、カロリーを気にせずにご飯を食べるのが難しいくらいにはなってしまっていた。あのまま極端なダイエットを続けていたら摂食障害になっていたに違いない。 太らずにラーメンやハンバーガーを食べたいわけじゃないんです。ただ、母親が作る家庭料理を美味しく食べたい。普通の食事を美味しく食べながら健康でいられる方

          私のダイエットの歴史②

          私のダイエットの歴史①

          約10年前、高校生の時に初めてダイエットをした。 160センチ46キロくらいだったと思う。BMIで表しても低体重だが、その頃は周りの女子たちや流行りを見ていてもとにかく華奢なスタイルが良い、という風潮があってダイエットに関する情報はTVなどでも溢れかえっていたし(現在もだけど)、細いタレントや芸能人を見ていると私は自分の体型や体重が気になって仕方なくなるのだった。 『痩せるため』のあらゆるダイエットを試した。 1日の食事がグレープフルーツ1個とか、ケーキ1個とか、170

          私のダイエットの歴史①