横須賀輝尚です。
やっぱり企画すると言われてしまう「弁理士って珍しいですよね」。
士業の中でも少数派。でも、今後弁理士の役割って大きくなると思うんですよ。いまネットでは知的財産権むちゃくちゃですし、意識も低い。まあ、そんな社会的意義よりも、単純に宮川さん、面白い人です。
これまでのまとめ記事はこちら。
宮川 壮輔(弁理士)
新旧マーケティング比較と”エンタメ系”
宮川さんと出会った頃、私は結構メルマガとかで自分が好きな漫画とかゲームの話を書いてたんですよね。これは当時ある意味「キャラ付け」だったり「親近感」だったり、色々目的があったのですが(まあ、単純にゲームオタ漫画オタだけってのもありますが)、これに感化されたのが宮川さん。
宮川さんは”エンタメ系”を名乗り、自身の好きなドラマなどエンタメに関する情報をメルマガで提供。宮川さん自身も「半沢直樹」に出演するなど、かなり振り切ってます。
と、宮川さんとは付き合いも長く、新旧マーケティングの話になりました。ひとついえるのは、「過去、キャラ設定だけでいけた時代もあったけど、もうそれだけだと厳しいよね」というのが結論で、ネットマーケもアナログマーケも本当に変遷があります。
宮川さんは天才塾メソッドをかなり愚直に実践されており、そういう意味では、第4回配信、行政書士の澤田隼人さんの実践とよく似ています。このふたりの考え方を比較してみるのも面白いかも。
最先端!”最後の錬金術””Kindleマーケティング
さあ、これまでの配信の中で最も盛り上がったと言っても良いでしょう。最新のKindleマーケティング。業務も顧問もコンサルも、いまやこれひとつで実現できます。
サービスで、配信内でKindle企画書の作成実演をやりました。まあ、これは見た人じゃないとよくわからないでしょうけど、実際に生配信中に企画書(タイトル、目次構成案)をつくりました。私の仕事をお見せしたわけです。
Kindleってすごいんですよ。ちょっと考えただけでもこんなメリットがある。
ちなみにKindleについては、こちらでも解説していますので、よろしければどうぞ。
Kindleでガチりたい人はこちらも。
1コマの金額は2,500円!