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*無料*【4/26】HRbasePRO”労務相談AI”が社労士の業務効率を2倍以上に変える?新時代の社労士業務解説オンラインセミナー 三田弘道(社労士)×横須賀輝尚
横須賀輝尚です。 CROWNMEDIAの熱心な読者であれば、プロ向け(士業向け)の生成AIプロダクトが次々に生まれているのに気づいていると思います。 税務相談ロボット、税務GPT、補助金エージェント、そして今回解説する「労務相談AI」。 現在の流れとしては、まずは2023年に生成AI爆誕。生成AI元年となりました。OpenAIのChatGPT、GoogleのGemini、そして最近ではClaudeと呼ばれる生成AIも台頭。個人的にClaudeは日本語が優秀。 そして、法
*無料*【3/12】生成AI時代を生き残る士業のための学習法:AIインテリジェント・ラーニング オンラインセミナー(講師:横須賀輝尚)
横須賀輝尚です。 私からの情報発信を受け取っている人は、いまがどれほどの変革期にあるか、もう理解していると思います。 生成AIに仕事を持っていかれるのであれば、さらなる自己成長をするしかない。 つまり、あなた自身が成長し、属人的な能力を身につけていかなければ、これから生き残ることは極めて難しくなる。 このあたりは煽りでも脅しでもなく、これから明確になる事実です。こういうのはどこかで風向きが変われば、あっという間。インターネットが当たり前になったような、そんなイメージです
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*無料*【3/19】補助金申請業務の”大革命”生成AIを活用した「補助金エージェント」が、業界に大激震を起こす!開発者インタビュー オンラインセミナー 武田信幸(行政書士)×梅本匠(ズドーーーン株式会社)×横須賀輝尚
横須賀輝尚です。 さて、いよいよこのフェーズがやってきました。 生成AI元年と言われた2023年。ChatGPTが彗星のごとく現れ、それにともなってGoogle、Meta(Facebook)などが次々と生成AIを展開し、加えて大小様々な生成AIサービスが生まれてきました。 もう、「生成AIなんて、大したことない」とか「そこまで影響ないだろう」的な人はほっときます。こういう人は何言ってもダメなので、私は少しでも関心がある人向けに抜け駆けて情報発信することにしました。確実に士
*無料*【4/4】たった1時間で”行政法の本質”がわかる士業のための行政法解説オンラインセミナー 服部真和(行政書士)×横須賀輝尚
横須賀輝尚です。 先日、友人の行政書士である服部真和さんが、こんな書籍を出版しました。 Amazon行政法カテゴリで堂々1位。この手の書籍としては、異例の売れ行きです。と、本が売れることは素晴らしいわけなんですが、それ以上にこれだけ難解と言われる行政法をここまでわかりやすく解説できるのは本当に凄い。 どうでも良い話ですが、私のことを行政書士と認識している人はもはや少ないと思いますが、これでも私は法学部法律学科出身で専攻は行政法。どの書籍も本当に難しく、学ぶのに苦労した記憶
*無料*【2/22】プロ士業が教える”私の10冊”行政書士服部真和による「行政書士実務3年目までの必携実務書」オンラインセミナー
横須賀輝尚です。 2024年から、一般向けオンラインセミナーで「シリーズ配信」を始めます。 それが、「プロ士業が教える私の10冊」というシリーズ。毎回、先達のプロ士業とテーマを決め、そのジャンルの学習や目標達成、実務研鑽に必要な書籍を10冊選んで解説してもらおうというなんとも贅沢な配信シリーズです。 おおよそ、「実務系」と「経営・営業系」に分けて配信していきます。 まずは第1弾。2024年1月に発売された新刊「教養としての「行政法」入門」が絶好調の行政書士、服部真和さん
”NOAH”「これから訪れる士業 未曾有の未来に、生き残っていく方法」 オンラインセミナー 横須賀輝尚(MC西岡里枝)
横須賀輝尚です。 今回は、まあわかりやすく言えば「士業の未来予測」と「サバイバル法」についての解説です。 この手のセミナーは、2023年に様々なところで解説してきました。特に昨年は生成AI元年ということもあり、「士業の世界は大きく変わる」と各種メディアにも昨年はよく取り上げて頂き、週刊ダイヤモンドや毎日新聞など、生成AIが士業に及ぼす影響について、私も多々コメントさせて頂きました。 メディアが士業と生成AIの関係に注目する一方で、実際の士業はというと、私の肌感覚では9割以
有料0〜割引あり*無料*【2/7】行政書士開業完全解説 年収1000万円超えの”営業の流儀”佐々木麻理子(行政書士)×横須賀輝尚(特定行政書士) オンラインセミナー
横須賀輝尚です。 2023年度の行政書士試験の合格発表も終わり、多くの合格者が行政書士の開業に関する情報を集め始めていることだと思います。 昨年2023年も、この時期に「行政書士 神話崩壊」というコンセプトで配信を行い、600名を超える参加がありました。 私が行政書士として独立したのが2003年。この頃はこの頃で業界独自の常識なるものがありました。例えば、「行政書士は開業しても3年は食えない」とか「専門業務を持たなければ、成功できない」とか、「行政書士の平均年収は300万
*無料緊急配信【1/26】なぜ、”オウンドメディア運営”が、究極の営業術そして生成AI時代のサバイバル法だと言えるのか?横須賀輝尚×西岡里枝(MC)
横須賀輝尚です。 メルマガを読んでいる人には、すでに伝えていますが、近々オウンドメディア構築講座なる企画を行います。 オウンドメディアの凄さ、将来性なんかについてはこの上記LPで解説しているのですが、それでもなお「ちょっとわかりにくい」「自分にできるんだろうか?」「本当にこれで成功できるの?」なんて声があるので、急遽ですがオウンドメディア運営の可能性について、解説する配信をすることにしました。 無理やり売りつけるつもりは毛頭ありませんが、少なくとも売り込みだけの説明会的配