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*無料動画*なぜ、”オウンドメディア運営”が、究極の営業術そして生成AI時代のサバイバル法だと言えるのか?横須賀輝尚
横須賀輝尚です。
これを読んでいる9割の人は、オウンドメディアの魅力に気付けないと思います。
特に、「即座にわかる」人は超少数派でしょう。
だから、通り過ぎる人が多い。
しかしながら、わかる人にとってはこれが最後の錬金術かもしれないし、「やっと横須賀先生がこれについて語ってくれるのか」という待ちに待ったコンテンツになっているはずです。
例によって、説明は長くなりますが、読むだけで役立つように書いてますので、まずはお読みください。
そのあたりの数万円程度の有料講座よりは、役立つ内容に仕上げてますので。
今だから言える「CROWN MEDIA」を立ち上げた背景。
2023年、士業向けのオウンドメディア「CROWN MEDIA」を立ち上げました。β版をリリースしたのが2022年12月なので、この記事執筆時点で約1年が経過したということになります。あなたも、一度はCROWN MEDIAの記事を読んだことがあるんじゃないかと思いますが、なぜ今さらこうしたメディア運営をしようかと思ったのか。
それは、私自身の成長のためです。
説明するまでもなく、2020年からはコロナ禍騒動が始まり、世の中が大きく変化しました。「ソーシャルディスタンス」や「感染拡大防止」など、新しいワードが世間に浸透し、私はその変化する世の中に対応するため、士業に必要な情報をずっと提供してきたつもりです。
そのコロナ禍も2022年頃には落ち着き始めます。2023年には五類への移行やマスクの任意等、世の中が日常に戻りつつある頃、私は今後どうすべきかと自分のことを考えました。2022年の秋頃の話です。
結局のところ、私が貢献できるのは士業に対してのコンサルティングやアドバイス、情報提供であって、ここを追求していくことについては決まっている。では、どうするかと考えたとき、自分自身がもっと成長する必要があると考えました。
まあ、だいぶ偉そうな言い方になりますが、最新のオンラインマーケティングのマイナーチェンジとか、細かい最新情報なんかはある程度これからも学ぶ必要がありますが、基本的な経営、マーケティングについてはさすがに20年もやっているので、もう学ぶことが少ない。であれば、「より、士業のことを知る」ということが成長に不可欠なのではないかと考えたわけです。
書籍やセミナーで学べないのであれば、もう人から直接学ぶしかない。
士業から直接学び、情報と人脈を通じて学ぶしかない。
そう結論付けたのです。
しかしながら、ただ話聞かせてよっていうのも迷惑な話だし、なんでお前に情報出さなきゃいけないのっていうのはよくわかります。普通に考えて、情報出す義理なんかないわけですから。
じゃあ、どうしたら喜んで情報を出してもらえるかといえば、「取材」であることにたどり着いたわけです。
「オウンドメディアを運営したいから取材する」のではなく、「取材したいから、オウンドメディアを運営する」。
種明かしをしてしまえば簡単です。
例を挙げるなら、私はこれまで週刊ダイヤモンド、プレジデント、週間エコノミスト、毎日新聞、日本経済新聞などから取材を受けてきましたが、取材をされたときには完全に情報をオープンにします。取り上げてもらうのは光栄ですし、情報の出し惜しみをするのは失礼ですからね。
つまり、「情報交換」では情報は取りにくい。
一方、「取材」では情報がいくらでも取れる。
そういうことなんです。
週刊ダイヤモンドでもエコノミストでもプレジデントでもなんでも良いのですが、出演したり、執筆したりしている人たちの面々を見てみてください。すごい人ばかりでしょう。話を聞いてみたい人ばかりでしょう。
もし、あなたが自由にそういった人たちから話を聞けると考えたらどうでしょうか。もう、成功するしかないですよね。
とはいえ、私と同じ「士業のためのオウンドメディア」をつくるのはちょっと違います。行政書士が行政書士として成功したいから、行政書士に取材をする。社労士が社労士として成功したいから社労士に取材する。税理士が…というのは、一見ストレートな構築に見えますが、これではオウンドメディア構築の威力は半減してしまいます。
では、どう考えたら良いのか。
少し本編のネタバレになりますが、必要なことなので伝えておきます。
これを聞いたら察しの良い人は、すぐにオウンドメディアの構築を始めてしまうくらいの核心なんですけど、大サービスです。
「あなたの客層」を取材ターゲットにするから、オウンドメディアの効果は倍増する。
結論を言えば、オウンドメディアの
取材ターゲットは「あなたの見込み客」であるべきです。
あとで例を挙げておきますが、例えばあなたが社労士で、評価制度構築のコンサルティングを中心にしている場合。社労士に取材しても、それは探り合いになります。ライバルですし、せっかくお金かけて学んだことを、なぜ同業に教えなきゃならないの?っていうのは、説明しなくてもわかるはずです。
だから、「あなたの客層」をターゲットにしたオウンドメディアにするのがベスト。例えば、「社員満足度の高い会社」をテーマにしたオウンドメディアにする。こうすることによって、一気にオウンドメディアの可能性は広がります。
「社員満足度の高い会社の取材をしているのですが、お話伺えますか?」という提案は、やはり嬉しいはずです。そして、なぜ高い社員満足度を維持できるのかというノウハウを存分に聞くことができます。小さな会社であれば、社長自ら話してくれることも多いでしょう。社長と直接話すことができれば、人脈になることだってありえます。関係性が深まれば、案件の紹介なども出てくるでしょう。加えて、いかに社員満足度が高い会社とはいえ、何も課題がないってことは、会社経営上考えにくいことで、取材時に社長の悩みを聞くことができれば、コンサルティングの提案もできるかもしれない。
わかってきましたか?
「あなたの客層」をターゲットにした場合のメリット、まとめておきます。
*オウンドメディアの利点(1)情報取得
あなたがコンサルタントとして成長するための現場の情報をたやすく手に入れることができる。いわゆる教科書では学べないノウハウも。ネットや書籍の情報はある意味公平なので、リアルな情報は専門家としての大きな差別化になる。
*オウンドメディアの利点(2)人脈構築
取材という関係上、人間関係を構築しやすい。きちんと人脈構築につなげていけば、先々も情報を手に入れることができるし、案件の紹介なども十分起こりうる。
*オウンドメディアの利点(3)提案機会
悩みのない会社はないと伝えましたが、取材のときのヒアリングによっては、悩みを聞くことも可能。その場合は、あなたからコンサルティングの提案をすれば良いわけです。
つまり、より簡単にまとめると
(1)普段は入手できない情報・ノウハウを取り放題で、
(2)好意的に人脈を構築することができ、
(3)見込み客集めにもなる
という、やらない理由がないほどの利点がある、ということになります。
さらに、オウンドメディア構築にはあと3点のメリットがあります。
まだあるんです。
それは下記のとおり。
*オウンドメディアの利点(4)
プロフェッショナルとしてのブランディング
記事を積み重ねて、オウンドメディアを運営していることから、あなたはそのジャンルでは圧倒的なブランディングをすることが可能です。CROWNMEDIAを運営している会社が、士業に詳しくないわけないでしょってことです。
*オウンドメディアの利点(5)
同業他社との圧倒的な差別化と事例収集
生成AIとの関係はあとで触れますが、ネットで得られる情報では差別化できなくなる時代、重要なのはリアルな情報と事例。これを持っている専門家が強く、そして同業他社と差別化できるわけです。例えば、1000社の取材した人が、USP(強み)がないとは、思いませんよね。そういうことです。
*オウンドメディアの利点(6)
メディアからの取材
CROWN MEDIAは、立ち上げからまだ1年ですが、週刊ダイヤモンド、週刊エコノミスト、プレジデント、毎日新聞、週刊女性、NHKなどから取材を頂いています。もちろん、私自身の過去の人脈等々の背景もありますが、2023年に初取材できた記者の中で、CROWN MEDIAの存在を知らなかった人はいません。やはり、メディア運営をしていればその分野のプロに見えますからね。そういうわけで、メディア取材も増やすことができます。
そしてせっかくなので、ほかの士業の例もいくつか置いておきます。
オウンドメディアの構築想定例
*行政書士の例
(1)取りたい業務…建設業許可
(2)ターゲット…建設業
(3)オウンドメディアのテーマ例…「業界を変える建設業企業」
(4)得られる成果…建設業界のリアルな情報・ノウハウ・課題、建設業界の人脈・紹介、見込み客、建設業許可申請等の手続きなど
*社労士の例
(1)取りたい業務…評価制度構築
(2)ターゲット…30人以上の中小企業
(3)オウンドメディアのテーマ例…「社員満足度の高い会社」
(4)得られる成果…各業界の組織運営の課題やノウハウ、人事関係・経営者の人脈・紹介、見込み客、各種社労士としての手続き業務
*税理士の例
(1)取りたい業務…顧問契約
(2)ターゲット…30人未満の中小企業
(3)オウンドメディアのテーマ例…「オンリーワン企業」
(4)得られる成果…各業界のマーケティングや経営、課題やノウハウ、経営者との人脈・紹介、見込み客、税理士としての顧問契約や資金調達等
*司法書士の例
(1)取りたい業務…不動産登記
(2)ターゲット…不動産投資家
(3)オウンドメディアのテーマ例…「不動産投資の成功」
(4)得られる成果…不動産投資家の成功例や失敗例、課題やノウハウ、不動産投資家との人脈・紹介、見込み客、不動産登記業務等
*弁護士の例
(1)取りたい業務…離婚案件
(2)ターゲット…離婚経験者(ただし、匿名出演)
(3)オウンドメディアのテーマ例…「離婚とセカンドライフ」※失敗しない離婚の例とその後の人生の成功
(4)得られる成果…離婚の事例、課題や解決方法、離婚経験者との人脈や紹介による案件獲得
*弁理士の例
(1)取りたい業務…特許
(2)ターゲット…製造業者
(3)オウンドメディアのテーマ例…「ものづくり成功企業」
(4)得られる成果…ものづくり企業の成功例や失敗例、課題やノウハウ、製造業者との人脈・紹介、見込み客、特許手続き等
これでイメージ湧いてきたんじゃないでしょうか。
実際、これだけの情報でも自分でできちゃう人もいると思います。
まあ、ここまでが大サービスということで。
そして、このオウンドメディア構築は2023年にとんでもない勢いで台頭してきた生成AIの脅威にも負けることはありません。
というか、生成AIにできないことが、このオウンドメディアでできるのです。
それも詳しくみていきましょう。
生成AIにできること、生成AIにできないこと。
私の見立てでは、「行政に提出する申請書類の作成や手続き」は、生成AIによって壊滅的になります。「そんなことはない」というのは完全に勉強不足です。ChatGPTは、すでに取り扱えるトークン(情報量)も増え、画像などの生成もできるようにまでなりました。
もう簡単なイラストやロゴなんかはChatGPTでつくれます。ものの数十秒。なぜ、このような状況にまでなって、書類だけは生成できないと言えるんでしょう。
断言してもいいですが、「行政に提出する申請書類の作成や手続き」は生成AIによって代替される日がそう遠くない日に訪れるでしょう。そして、GPTsという機能で、個人がノーコードでChatGPTを開発できる環境も整っています。
こんなニュースも2024年には飛び込んできました。
ここで生成AIについてすべて語ることはできませんが、正直なところを話すと中程度以下のホワイトカラーの仕事はなくなってしまうでしょう。その中で、生成AIができないこと、そしてこれから生き残っていける士業の条件を考えていくのがわかりやすいと思います。
一言で言えば、定型的な業務は生成AIのものと考えた方が良い。そうすると、これからは高難度業務を取り扱えるコンサルタント型士業が生き残ります。
イレギュラー案件、前例がない案件、大規模案件、法律だけでは解決できない問題の解決。加えて、価格が高い案件、人が関わる案件、人脈づくりなどは生成AIにはできないものです。こうした点を踏まえ、実力を身につけていくこと。そして、あなたが高度領域のプロだという証明をすること。これが最大の生き残り施策なわけですが、察しの良い方ならもうわかると思います。
そう、オウンドメディアの運営がすべてこれらを賄ってくれるのです。
基本的な勉強は自分でする必要はありますが、ネットでは手に入らない情報やノウハウは取材で得ることができる。人脈をつくることもできる。そして、オウンドメディアそのものが、あなたの専門性を証明してくれるのです。
つまり、あなたがプロフェッショナルになるための最短距離。
それがオウンドメディアの運営、というわけなのです。
でも、オウンドメディアの運営って個人ができるものなの?
「オウンドメディアの運営」というと、大きなことに取り組むように見えるかもしれませんが、実際やっていることを極端にシンプルにすると、「ブログを書いているだけ」です。もちろん、取材から原稿づくり等々、細かい作業も必要になりますが、基本はブログを運営するだけ。そんなに難しいことではないのです。
むしろ本質は、メディア(ブログ)運営ではなく、メディアのコンセプトづくりや取材のアポイントの取り方、原稿作りなど技術的なこと以外の方が重要で、これはあくまで文系的アプローチなので、そこまで高いITリテラシーは必要ありません。
既存のブログサービスにログインして、記事を書くことができる。この程度の知識があれば十分運営できますので、その点はご安心頂ければと思います。
そして、あなた自身に実績がなくてもオウンドメディアは運営できます。詳細は講座の中でとなりますが、あなたのところにメディアから取材が来て、相手が新米記者だったら断りますか?ってことです。別にメディアに載れるなら、こだわらないですよね?それだけ「取材」というのは強い提案ワードなんです。
生成AI全盛の時代に、プロとして生き残るにはいま、始めるしかない。
そして、これが一番大事なのですが、先ほど「あなたが高度領域のプロだという証明をする」ことが重要だと伝えました。各メディアから取材がくるのは、オウンドメディアを運営していること自体に信用性があるわけですが、もちろん一定の記事数。つまり取材数が重要になってきます。そして、事例を知っているということは、同業他社との強烈な差別化になるのは言うまでもありません。
「私、1000社の事例知ってます」
って人、めちゃくちゃ頼りがいあるじゃないですか。
1つや2つの事例は誰でも知ってます。ベテランの領域なら、自社の顧客事例として数十以上はあるかもしれない。でも、自社事例だけでは限界があります。これに対して、オウンドメディアを運営していけば、自分のお客以外の事例も、あなたの事例そして取材実績として使うことができるわけです。
かたちだけのブランディングなんかより、遥かに実践的で意味があります。
本当に取材して、話を聞いたという事実があるわけですから。
そして、こういうものは蓄積がものを言います。1日でも早く始めた人が有利です。
1日でも早く始めれば、蓄積は自然に増えていきます。もちろん、将来的に確固たる専門家としての地位を確立することができる。
メリットをもう一度まとめます。
*オウンドメディアの利点(1)情報取得
あなたがコンサルタントとして成長するための現場の情報をたやすく手に入れることができる。いわゆる教科書では学べないノウハウも。ネットや書籍の情報はある意味公平なので、リアルな情報は専門家としての大きな差別化になる。
*オウンドメディアの利点(2)人脈構築
取材という関係上、人間関係を構築しやすい。きちんと人脈構築につなげていけば、先々も情報を手に入れることができるし、案件の紹介なども十分起こりうる。
*オウンドメディアの利点(3)提案機会
悩みのない会社はないと伝えましたが、取材のときのヒアリングによっては、悩みを聞くことも可能。その場合は、あなたからコンサルティングの提案をすれば良いわけです。
*オウンドメディアの利点(4)
プロフェッショナルとしてのブランディング
記事を積み重ねて、オウンドメディアを運営していることから、あなたはそのジャンルでは圧倒的なブランディングをすることが可能です。CROWNMEDIAを運営している会社が、士業に詳しくないわけないでしょってことです。
*オウンドメディアの利点(5)
同業他社との圧倒的な差別化と事例収集
生成AIとの関係はあとで触れますが、ネットで得られる情報では差別化できなくなる時代、重要なのはリアルな情報と事例。これを持っている専門家が強く、そして同業他社と差別化できるわけです。例えば、1000社の取材した人が、USP(強み)がないとは、思いませんよね。そういうことです。
*オウンドメディアの利点(6)
メディアからの取材
CROWN MEDIAは、立ち上げからまだ1年ですが、週刊ダイヤモンド、週刊エコノミスト、プレジデント、毎日新聞、週刊女性、NHKなどから取材を頂いています。もちろん、私自身の過去の人脈等々の背景もありますが、2023年に初取材できた記者の中で、CROWN MEDIAの存在を知らなかった人はいません。やはり、メディア運営をしていればその分野のプロに見えますからね。そういうわけで、メディア取材も増やすことができます。
オウンドメディア運営の利点のまとめ
(1)普段は入手できない情報・ノウハウを取り放題で、
(2)好意的に人脈を構築することができ、
(3)見込み客集めにもなる
(4)ブランディングになる
(5)同業他社との強い差別化になる
(6)メディア取材も増える
というわけで、センスの良い人はもう今すぐにでもオウンドメディアの運営に取り掛かりたいと思ったことでしょう。
そういうわけで、オウンドメディアに関してより詳しく理解するための動画を無料提供することにしました。内容は次のとおりです。
*セミナートピック
Q.オウンドメディアとは何か?
Q.横須賀のオウンドメディア戦略は、普通と何が違う?
Q.オウンドメディアで得られるメリットや恩恵は?
Q.オウンドメディア運営のデメリットは?
Q.生成AI時代に、なぜオウンドメディアが有効だと言えるのか?
Q.オウンドメディア運営は誰でもできるものか?ひとりでできるものか?
Q.どのタイミングで始めるべきか?
*動画視聴形式
動画時間:約1時間
講師:横須賀輝尚×西岡里枝(MC)
テーマ:なぜ、”オウンドメディア運営”が、究極の営業術そして生成AI時代のサバイバル法だと言えるのか?
動画視聴料:無料
形式:YouTube限定視聴URL(申込後にすぐ視聴可能)
講師:横須賀輝尚
![](https://assets.st-note.com/img/1708387266016-0aDZbNV40c.jpg?width=1200)
士業専門の経営コンサルタント。パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役、特定行政書士。2007年に日本では初めてとなる士業向けに経営スクール「経営天才塾(現LEGALBACKS)」を創設し、2023年現在、全国3000名以上の士業から相談を受け、その相談数は優に2万件以上を超える。主な著作に「会社を救うプロ士業 会社を潰すダメ士業」(さくら舎)、「資格起業BIBLE」(技術評論社)などがあり、22冊20万部超の著者。最新刊「プロが教える潰れる会社のシグナル」を2023年9月にさくら舎より刊行。週刊ダイヤモンドや日本経済新聞などメディア掲載も多数。
お申し込み方法はかんたんです。
下記のフォームから名前とメールアドレスを登録するだけ。登録すると、すぐに視聴用のYouTubeURLが送られてきます。あとはそのURLからご視聴頂くだけです。
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